2024年12月15日日曜日

プリンターインク分解

プリンタはキャノンのTS3550 で インクは BC-366,365 です

純正物に互換インクを注入してたが全然出てこなくなったようなので今年は新しく純正インクを買った これははずした古い純正もの
互換インクを入れるために開けた穴の周りがインクで滲んでます



よく見たら上が蓋になっていて開けれそうなので分解してみることに(・∀・)ノ








思ったとおり、小さいドライバを隙間にねじ込んだら蓋が取れてきた









すっきりはがれました
右がふたの裏側で三色の真ん中に正確に穴を開けれてますね
スポンジ部分をちょっとドライバでつついてみたら、互換インクを最後にたっぷり注入したせいかまだインクは含んでる感じだけど、結構硬い
この硬さが異常かどうかは判断できないけどインクは出てこなかったからやはりだめになったってことだろう







スポンジをちょっと剥がしてみたところ
下は乾いた感じです
これではインクは出ないんだね

ちょっと思ったけど、インク注入のために開けた穴、これは塞がなくて良いらしいんだがやはり塞ぐべきだったのかも
スポンジが固くなったのは乾燥もあるのかなと
もちろん互換インクがだめだったのかもしれないが

プリンタってとにかく本体は安いけどインクが高い。純正インクを使えば間違いないんだろうけどどうしても互換を使いたくなる。その使い方も難しいってことかな。

書きかけ〜

0 件のコメント:

コメントを投稿