2025年7月5日土曜日

ドーン


平野啓一郎さん
 本を置いて 改めて 表紙を見て あーそうかドーンだ と思った このタイトル 読んでいる間は 火星の有人探査船 の話だよね それにしてはちょっと脇道が長すぎるよな 政治の話とか 戦争とか 随分 ややこしいなと 思いながらだったけど 最後まで読んで納得した  悩みもがき苦しみながら 過去の自分と向き合って そして人としてどうやって生きていくか そういうことをとことん考える そして最後に 夜明けが来てくれた そういう本 だった
平野啓一郎先生 さすがに すごい




ドーン 空白を満たしなさい 平野啓一郎
SF 火星有人と大統領選挙の2つがやや分かりづらく描かれる
さまざまなディヴ 可塑整形 散影 といったSF的な設定 あの話とも少し共通するSF的設定で人間の変わらぬ本質を描いている?
至る所に監視カメラがありま映像はネットで共有
死んだ子供のホログラムARと生活する
無領土国歌プラネット鏡の理論
wiki novel



書きかけ〜

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