工藤 Rain さんの エセイですね 氷柱にすごく感銘を受けたわけでもないんだけどなんとなく 他のも読んでみたくなった
結構 力強い女性ですね 小説とはちょっとイメージ違う でもこういうものを書く歌を読む そういう人って自分の感じたことをはっきりとしっかり残せる人だからやっぱり強いものを中に持ってるってこと なのかな
人間が言葉というものを獲得してそれをつなげていろんな考えや思いを伝えることができるようになる それって イコール 論理の発見のような気がする 言葉と言葉をつないで 何か意味を作るには理屈が必要だから 多分詩って それを破る側なんじゃないかな 言葉を論理的に並べるんじゃなくて そこには絶対来ないだろうと思われる言葉が突然飛び込んでくる でもその非論理性が意外と人にも伝わって共感できたりもして イメージ 映像が頭に浮かんできたりすると それが詩なんだろうか
なんだろう この人の使う言葉は結構面白いなと思いました
金髪に染めて街に出ると 人の波に道が開けるような感覚があったいつも自分が避けなければいけないルートなのに 他の人たちが最初から避けて歩いてくれる 面白いね 十戒の海が割れるシーンを思い出した
エリマキトカゲ 威嚇の際は素早く走るが 持久力はない
ミドリ君と希望を見て付き合ったんだな ちょっと検索してみたらすぐ出てきた 結婚したんだね よかったね
馬のんのやめちゃった やられたな
書きかけ〜
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