2019年10月5日土曜日

図書館 相互貸借


これは経費での森若さんの6を読みたくて調べたら、札幌市の図書館は蔵書してないけど近隣で蔵書している自治体があったので、また相互貸借を申し込んでみた
5は蔵書してるんだけど1冊で100人以上待ってるので単純計算だと200週間、四年かかるのでこれも相互貸借で申し込んでみた

結果は両方とも不可
6の方は新刊で、相互貸借は出版後6ヶ月間は出来ないらしい
5は札幌市に蔵書があるので例え何年待つことになってもダメらしい

石狩市に蔵書があって借りられてないので申し込んでみたんだけど
相互貸借って図書館法で定められていて、各図書館は相互に協力しなければならないはずなんだけど
ナカナカ難しいっす┐('д')┌

でも図書館の職員と話せて少し良かったと思った
森若さんの本のことは知っていて、「この本人気あるから」とか「寄贈でもうすぐ入ってくるんじゃないかな」とか
やはりそれなりに詳しいんですね( ´∀`)

でもわかってるんなら買ってくれれば良いと思うんだけど・・・
彼女たちには購入本の決定権はないのかな
それともこんな軽い本は買うべきじゃないと思ってるんだろうか?

実は図書館の職員も結構入れ替わりがあるし普通の公務員だろうから特に本に詳しいわけじゃないと思ってた
司書の資格を持ってるとしても試験じゃなくて必要な講義をとれば取得できる程度のものだし
ちょっと馬鹿にしてたことを反省
リアルな環境で本の話を他人としたことはほとんど無いので、ゆっくりお話ししてみたいなと思いました( ´∀`)

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