2025年4月11日金曜日

プエルトリコ行き477便


ジュリー・クラークさん初読み
アマゾンからミステリ作品のお勧めが来るようになった25/3/9 図書館で検索したらすぐ見つかって読めそうだったので予約した

スッキリ

クーンツが自分の作品は プロットだけだっていうようなことを エッセイみたいな本で書いていたけど読み終えて ちょっと時間が経って振り返るとこの作品もそういう感じかな  面白いけどね でもそれだけ 深みがないんだろうね だから面白いだけで心に残るものが今一つ ってことかな


冒頭は人の名前がたくさん出てきてよくわかんなかったけど ま 読み進めるうちに すぐ どんな設定か分かった 結構ハラハラドキドキ 系だね ただ面白いかというと微妙でどうして かなと 今まで読んできたミステリーのような普通の人間の深い闇 みたいな人と人とのドロドロした関係みたいなものとちょっと違う世界 だから かもしれない奥さんの気持ちなんてよくわかんないし あんまり関心もないもんね

ハラハラとドキドキ 系なのにそうは思うんだけど面白くないね 退屈 理由は分からないけど なんとなく どんな展開か分かった時点で興味が続かなかったのかもしれない 最近読んでいた 北欧系のミステリーとは全然違うんだよね 読み続けるの辛い




書きかけ〜

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