優生思想が テーマ かな 事件の ローサが熱弁 ふるっている時にこの女は 寝不足か生理中だなと 冷めた目で見るカールが 何ともおかしい こういうところがこの作品の優れたところだね シリアスとユーモア
モーナはずっと焦らされるんだと思ってたがこういう展開なんだな ハーディといいアマー島事件といいバクも戻って来るし サイドストーリーが充実してシリーズものの面白さを満喫できる
しかし テーマが重すぎなのかな ミステリーとしてはそんなに楽しめなかったラストでバタバタのあと しんみりくるのもお約束なのかもしれないけど今一つだった
p66 カール、聞いてください。私たちはここでお互いうまくやってますよね? それなのに、なぜそんな問題に首を突っ込まなくちゃならないんですか?
ラクダは 咳と うんちを同時にできないと困る
ラクダは湖につま先をつけて水を飲む 321
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