アマゾンからメール ミステリー小説 をお探しですかというメールが頻繁に来るようになってそこで紹介されてた 本 すぐ借りれた
動きがあまり ない 出だしのせいか グイグイ 読ませる感じはないちょっと退屈 そして半分ちょっと読んだところで彼女の秘密 彼の秘密 そして無罪の証拠 色々出てきて もう 終盤感が結構 漂ってきたんだけどまだまだページは残ってる これからどうなるんだろうと思ったら
突然 アクションになってラストまでは一直線 お話としては まあまあ面白かった ただ 最後のあまりのハッピーエンドもそうだけど主人公が学生たちということもあるのか かなり軽い ちょっと 軽すぎるような気もするタイトルに負けてるね まあ邦題だけど
パスカルの賭け 面白いね
翻訳は務台夏子さん これもこの本を読んだ理由の一つかな あんなに読みづらい マロリー シリーズ 本作は全くそういうことはなくて読みやすかったやっぱり 務台さんのせいじゃなかったんだね
the life we bury
現題の方がいいような気がするけど商業的に4冊 並べて 似たような タイトルにして 季節が移って そういうのを 第一作目から想定してたんだろうか
書きかけ〜
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