前にちょっと書いたけど 最近 PC のフリーズが結構頻繁に起こるようになって 仮想コンソールの使い方を覚えたので そこに避難してみるとたまにメッセージが出てることがあってそれを GPT に聞いたら どうも ストレージ系のトラブルのように見える
今 lubunt 22 をほぼ毎日使ってるけどとりあえずで古いハードディスクドライブのパーテーションにインストールしていた システムをハードディスク ってのは今だとちょっときついよね 現在のシステム用のストレージは M.2の SSD にしていて ただこれは Windows の起動用に使ってるからここに Linux を入れるのは怖くてとりあえずでハードディスクに入れてたんだけど やっぱり無理がありそうだということで 10年以上前の古い SSD 使わなくなってたのがあったんで これに今の長期安定版の Ubuntu24を入れることにした
今の環境をそのまま使いたいので いろいろ考えて Ubuntu のハードディスクドライブのあるポートに SSD を繋ごうと 安全を考えて他のデバイスは全部外してインストールしようと思ってたんだけど まあ大丈夫かなと思って 他のデバイスは つなぎっぱなしにしてインストールしたんだけど これが 失敗の元だった
一応 ライブの USB を作ってトライしてからインストールに進んだわけだが最後のグラブのインストールで失敗してしまう そして前に進まなくなった インストール 予定だった SSD には Windows 7が入っていてパテーションも結構 分かれてたんだけど全て消去して 250GB 全てを使うという すごく簡単なインストールにしたんだけど 最後でGRUBのインストールがエラー 困った GPT に色々聞きながら もう一度最初から 慎重にやって 間違いに気づいた
インストールする ストレージを選択する画面で注意して SSD にはしたんだけど 画面の一番下 でブートローダーの場所 を聞かれてる これに気がつかなかった 今の絵だとちゃんとキングストンにしてるんだけど デフォルトは M.2のSSD になってた 多分この状態でインストールしたんだね 怖いわ! エラーで弾いてくれたから良かったけど すんなり 通ってたら多分 Windows が起動できなくなってたと思う 弾いてくれてよかった!! この設定ですんなり インストできました
ちなみにだけど インストールする時の ブートローダーの設定とかだけど BIOS モード と UEFI モード ってのがあるんだね 全然別 らしい 今のマザーは UEFI だから UEFI にするべきかな と思ってたら レガシーな BIOS モードでも全然問題ないらしい むしろ デュアルブートにしないんだったら BIOS モードの方が シンプルで良いと GPT は言ってくれたので BIOS モードでやりました
つーか この辺りはまだまだ全然理解できてないです インストできて動いたから まずは OK ではあるんだけどここら辺もちゃんと理解しておかなきゃダメですね
インストールするタイプについては チャット GPT といろいろ話した結果 最小限の ミニマルでインストールして それは コマンドラインのインターフェースしかないから必要なファイルマネージャーなどは後で自分でインストールするというプランだったんだけど どうもそういう インストールはできなさそうで色々調べていくと面倒になって普通に lubuntu をノーマルでインストしただけど デスクトップ環境とファイルマネージャーの違いとか そもそもなんぞや とか色々調べて分かったので 勉強にはなったかな Windows だとそういうの全く考えなくて済むけどね Linux はそういう部分がめんどくさい というか面白いところですね
書きかけなり〜
書きかけ〜
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