2023年10月15日日曜日

散歩 澄川方面

最近いい天気 今日も朝から すごくいい天気だったので 本を読もうか散歩しようか ちょっと迷ったけど 散歩に出た どっちに行くのか は少し悩んだんだけど 中学校の前の一本道 あそこをずっと歩いて 下に降りて バス通りまで出て さてそこから 澄川に行くことにした 
今日は結構 暖かいので T シャツ 1枚だけ 寒い かなとも 思ったけど歩いてるうちに 汗もかいてきていい感じ 10月だけど温かい ただ 何日か前から自転車で気になってたんだけど 雪虫だね もう発生してます 結構いるね やっぱり 雪が降るんだね 
澄川 本当に 坂の町で 入り組んでいて 地図を見ながら歩いたけど迷ってしまう 五輪通りに出て 戻ろうかなと思ったんだけど ぐちゃぐちゃになっちゃった  で歩いてるうちになんか 三角形のいい感じの公園を見つけたんで そこで一休みして今 音声入力 この公園の周り なんかいい感じ 街並み というか家がそれぞれ 綺麗にしてて いい感じです 
地図を見ながら歩いて カレーのエソラとか 横に見ながら 地図を見たら跨線橋で渡れるようになってたんでそこを歩いてみた ちょうど 橋がかかってて そこから 見た 下の五輪通りの景色なり 基本 ここら辺って 林 みたくなってて 気持ちいい 橋を渡ってからぐるっと回って五輪通りにやっぱり出た
中学校の横を通って 澄川に出て ぐるっと回ってちょうど中学校の反対側 グランド側の横に 出てきたって感じかな 

やっぱり散歩は気持ちいい 雪が降ったら ちょっと厳しいけどね でも できれば 雪の中も 歩きたいような気がしてる どうかね 足は痛いけどね まあ 痛風で痛かった時のような痛みはないから歩けるけど まぁしょうがないね これは 

朝 散歩しようか 本読もうか ちょっと迷ったんだけど 今読んでる本は残雪の最後の恋人 これもワケわからん お話で 世界文学ってこんなわけわかんないのかね と思いながらも わけのわかるお話 なんて面白くないよね ノンフィクションの小説なら どんどん 想像力を働かせて わけわかんなくしないと意味がなかったりするんだろうか まあ 人間を深く 見つめる 心の底に潜っていくような 小説も面白いけど 物語の本質 ってこういう奇想天外さ なのかなと 思ったり こんないろんなことを考えながら歩くのが楽しい 心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく かきつくれば あやしうこそものぐるほしけれ って感じか



書きかけ〜

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