2023年10月17日火曜日

最後の恋人


残雪さん初読み
この人もノーベル文学者 の候補者とサイトで見た 中国のカフカと呼ばれてるらしい 図書館で探したら何冊かあったけど この一冊を選んで とりあえずは借りてみた 
セサル・アイラ の後に読んだ作品だけに 最初の章 は 普通に物語 してるな これからどうなるんだろう と 安心して 読み始めたんだけど なんだか 南米文学 みたい わけのわからない展開になってきて 話し手は コロコロ変わるし 現実なのか夢なのか わかんなくなるような おかしな物語になっていく こういうのが 世界の文学 のながれなの?  
カフカ的な不条理とは全く違う ただの 幻想 文学的な 私すごく嫌いなんだけど そう感じた 
これはないな ┐(´д`)┌

もしかしたら中国の文学って初めてかもしれない 漢文は学生の時読んでるけど 現代文学は読んだ記憶ないな 面白いのかな??


書きかけ〜

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