小川洋子さん 短編集 のようでいて すごい仕掛けがある長編なのかな と思って 読み進めたけど 結局 短編集 ってことになりますよね ただ 設定があるので それぞれの短編の作者の年齢とか経歴 そして人質になった理由 そういうものも含めて読むとすごい余韻がある 純粋に短編として読んでも十分 面白いと思うけど そういう仕掛けのある短編集 だった SF のような幻想譚のような 不思議な話と 特に不思議ではないけれども 深く心に残るような そういった話たち どれか1つをと言われると 幻想 譚としては 杖 そうでないものとしては冬眠中のヤマネ かな 小川さんの短編を読んだのは初めてだけど かなりいい 難解さは全くなくて物語として面白い それでいて深みがある 良いわ
今日の朝食です
ご飯はレンジでチンです ちょっと焦げ目が見えます 味噌汁は昨日の残りに ネギ 私はこのネギが大好きです あるのとないのとでは 全然違うよね ちょっとしょっぱい 奥さんがもともと 味付けしょっぱくて 俺は薄味だったんで ずっと薄味でやってきてくれたけどここ何年か徐々に しょっぱくなってきてる 私も少しずつ慣らされてきてます 奥さんが残りの味噌汁飲んでいいよって言ったので インスタントじゃなくて 家の味噌汁にしました 卵は生卵に味付け 醤油を入れてます これ絶品です うますぎる 今 卵はスーパーではなかなか買えないみたいだけど たまたまトドックで 定期で買うことにしてたので 家には結構たくさん来てます 申し訳ない気もするけど 嬉しい ごはんですよは ちょっとしょっぱいね 失敗だった 茶色いのは 味付けのピリ辛高菜 です ちょっとこれはだめだった ので 大根おろしと一緒に食べるようにしてます 高菜は癖あるね 退職してから 朝ごはん 米もあるようにした パンと比べると やっぱり手間かかるよね 用意するのに でも まあまあ いいですね
森博嗣 サザエ 丸紅 シリーズの第2作目 有名な芸術家が残したモナリザの謎と 殺人事件と 紅子と林の関係 だいたいこの3つが お話 かな 当然中心には殺人事件があるけどそれは大したことない 悪魔付 の夫 をすくおうとして 妻が夫を殺す その2年後に 最大の悪魔と信じていた夫の母親を殺す 舞台上で 踊ってるのが 妻 その妻を操っているように見せているのが夫の母親 その劇をみんなで見ている
森博嗣 先生のいろんなシリーズを読んでいる 読者としては 一番面白いのはベニコート林の関係だよね 次が ほろ草 君を モナリザ かな 肝心の 今回の殺人事件に関しては そんなに面白くないし とにかく人が多すぎるよね これはちょっと良くないと思う わかりづらかった
このシリーズはとにかく設定が面白くて読ませる 森博嗣 先生の ちりばめられている ユーモア が 本当に読んでて 面白い いいシリーズですね
このシリーズを早めに コンプしたいけど 他にも読みたい 本がたくさんあって 退職してからも 結構忙しいです
書きかけ〜(^o^)丿
今日は朝から 雪 特に 起きた時 外見たら 吹雪いてて これは と思った 今日は1日家でゆっくり読書 かなと思ってたんだけど 昼寝して 午後 テレビ見てたら 外は晴れてきたので散歩に出ることにした 夕方5時ぐらいかな まあ いつも通り 水源地 ってことにした ただ 水源地に行くまでにポツポツ 雪が降ったりして まあとにかく今日は寒い日だった 外もかなり温度は低く 震えながら歩きました 水源地 は と言うと さすがに散歩の人はあまりいない すれ違ったのは1人だけかな 家の前に繋がる川がすごい勢いで流れてた 昨日からの雨のせいだろうね 水芭蕉も結構 勢いがついてきてる感じ 
帰る時 ジャスコの駐輪場で気がついたんだけど かなりの自転車が電動機付きになってた 特にこの辺りは坂が多いから やっぱり 電動機付きだと 力を発揮するよね でも高いよね 10万ぐらいするもんなあ もう少ししたら考えるか
ドアの上部の隙間は下に比べて狭くなっていて、くっつけたモヘアが微妙に邪魔して閉まらないのだった
