2023年2月28日火曜日

冷たい密室と博士たち


シリーズ二作目は犀川先生の職場そのもので派手な殺人事件にちょっと違和感。
whyは薄くHowが中心かな、でも密室トリックの種明かしはわかりづらいし自殺も絡んでそんなにびっくりすっきり感はない。
犀川先生はよくしゃべってるし親友の喜多先生も絡むと結構人間的で少し違和感あった。
Fの後で作者の意気込みが少し空回りしてるのかもしれない。

2023年2月26日日曜日

TotalCommand 更新

 
気づいたら2012年から更新してなかった
10年以上前だったんだ!!
でも全然イケてました(笑)

今のはVer10.52
私のは8.
┐(´д`)┌ヤレヤレ

新しい機能はよくわかんないけど、アーカイバが内蔵者でかなり対応できてるようなので更新するのも良いかなとおもった
特に不満ないし、入炉いじってるので新しくすると設定のやり直しとかになると自分でも分かんないし

数日前に落としていてさっきインストした
普通に上書きインスト、更新して問題なく池マイsた!!

書きかけ

2023年2月25日土曜日

昼カプヌー


最近夜はちょくちょく食べてたんだけど昼は久しぶりかな
休日の木曜日に食べに出たしなんとなく体が疲れてて外に出る気がしなかった
外は雪だけどかなり暖かくなってきた
早く春に来てほしいな〜( ´∀`)




書きかけ〜

紫宴閣


今日は家の近くの豚研究所に行きたかったんだけど 奥さんが豚研究所は嫌いみたいで パンダに行こうってことになって でもパンダで何食べようかなって考えてたらそうだすグラタンだと思って話したら スーラーなら進学じゃねぇって奥様思ったらしく急遽です1円角になりました

車を停めてちょっと歩きます 店はそんなに混んでなかった この酸辣湯麺だけど わかめが俺は大好きだったんだけど 本部になったんだよねそれはワカメに戻ってたなぜだろう で食べてたらちょっと物足りないかもあって 良子さんは五目タンメンなんだけど 肉が入ってなかったって話になって デココの値段全然変わってないんだよ 俺と奥さんと合わせてふたりで1300円もの超安い 値上げしてもいいのにさ値上げしないでもしかして必要としたのかね って話になりました 食べ物屋って必要とすれば値段を上げた方がいいよね まあでもそこはお店の考えたから 色々ですよね




書きかけ〜

2023年2月23日木曜日

剪定


去年もこの時期 剪定したんだけど 雪が積もってるのでもみじの高いところの枝を切りやすい 昼寝してからやったら 暗くなってきてしまったのでとりあえず終了 今日はちょっと雨っぽい雪だった だんだん暖かくなります











書きかけ〜

2023年2月21日火曜日

すべてがFになる


森先生のデビュー作、私としては原点回帰的に読むことにした。
四季シリーズのあとに読むとネタバレの後ろから読んでいるような気分だがグイグイ読ませる
森先生はデビュー作から流石だったんだなあ。

ネタバレとは言っても本作は謎が多すぎてよくこんな話を書いたなあとも思う。
犀川先生は最初はこんな感じだったんだね、結構喋ってます。
四季も普通に喋ってて、この作品では天才プログラマ程度だったんだね、四季シリーズや現在進行系のWシリーズだとほとんど生き神様だけど。
作品単体としてはこの後シリーズ化されるなんて思わないだろうし謎が多く残りすぎていてスッキリしてないようにも思うけど、デビュー作とは思えないような完成度の高い作品だったのかも。

2023年2月19日日曜日

マイナンバーカード



さっきwebで登録した(^o^)丿
簡単だった






書きかけ〜

トドック


生協ですね
アプリで利用してるんだけど、ポイントが結構たまってて使いたかったんだけどなかなか使えなくて先週、生協の店に行き1000円現金チャージして色々やってみたんだけどやっぱりダメで、でも今日気が付いたらできるようになってた!
何もしてないのにびっくりだ~┐(´∀`)┌

カプヌー



ドラッグで見つけた辛い系のカプヌーです
これ飲み干す一杯の系列じゃないかな さらっとした辛さで俺の好きなコチュジャンラーメンに近いけど妙な甘さがあるかな 甘さと言うか風味と言うかそれが何なのかわかんない 麺の量は50 G でちょっと少なめ まあまあ美味しいかなでもリピートは微妙ですね



書きかけ〜

ChatGpt

 話題なのでやってみた(・∀・)ノ


VBAは、ExcelやAccessなどのデータ処理アプリケーションで使用されることが多いため、演算子の使用に制限がある場合があります。これは、誤った使用によるデータの損失や破損を防ぐためのものです。そのため、VBAではインクリメント演算子は提供されず、代わりに式を使う必要があるのです。


小麦粉自体が胃腸に悪いわけではありません。小麦粉は、主にパンやパスタなどの加工食品に使われる穀物であり、消化器系に影響を与える場合があります。ただし、小麦粉自体が胃腸に直接悪影響を与えることはほとんどありません。

ただし、小麦粉を含む加工食品は、添加物や糖分などの多くの成分が含まれているため、過剰な摂取は健康に悪影響を与えることがあります。また、小麦粉に含まれるグルテンがアレルギーやセリアック病といった疾患の原因となる場合があります。これらの疾患を持っている場合は、小麦粉を摂取することができない場合があります。

さらに、小麦粉には食物繊維がほとんど含まれていないため、食物繊維が不足することがある場合もあります。食物繊維が不足すると、便秘や消化不良などの症状が起こる場合があります。

したがって、小麦粉自体は健康に悪影響を与えるわけではありませんが、過剰な摂取や偏った食生活は健康に悪影響を与える可能性があります。健康的な食生活を維持するためには、栄養バランスの取れた食事を心がけることが大切です。


書きかけ

2023年2月18日土曜日

どんころらぁめん

2週連続できました
今日はこんでた
先週同様後ろに止めたが店内もいっぱい

相変わらず親父はおばさんに文句言ってる


書きかけ〜

2023年2月15日水曜日

四季 冬


秋とはがらりと変わって四季を中心とした話に戻るが、断片が多く意味がよくわからないものもあって難解だった。
過去の作品の謎の種明かし的な要素もあり時系列で読んでいなければわからないような気もした。
萌絵と紅子の対面はファンとしてはうれしいけど、1つの独立した小説として読むのは難しいと感じた、ちょっと残念。

2023年2月13日月曜日

四季 秋


春夏秋冬シリーズの3作目にして四季はほとんど登場せず犀川と萌絵の話になりました
成長してしまってSMシリーズに登場していた時代の四季となるとネタばれすぎて直接描くわけにはいかなかってことなのかな?
SM二人の関係を軸に紅子さんや保呂草も出てきて森ファンとしてはすごくうれしい展開
しかしこれはあくまで四季シリーズと考えるとどうなんだろう?
冬を読んでからですかね

2023年2月11日土曜日

2023年2月9日木曜日

ルカの箱舟


伊予原新さんの長編
「月まで」がすごく面白かったので読んでみたけど、まあまあってとこかな。
すごく人間が描ける人だと思ってたけど本作はそこまでではなくて、読んでいて感じたとおり結構若い頃の作品だった。理系のミステリとしてはラストの余韻も含めて結構面白くて、今の伊予原さんならもっと面白く描くんだろうなあと思いました。

考えたら理系作家って森さんだよなあ。私はそういうのが好きなんだろうか?
森さんはICTよりな感じだけど伊予原さんは地学系というか、宇宙の起源みたいな話も出てきてジャンルは違うような。
森さんの描いた作品はどんどん現実に追いつかれてきているように感じるが、伊予原さんはまだまださ気に入るような。
まあどちらも面白いですね。

2023年2月6日月曜日

四季 夏


森先生の四季四部作の二作目
紅子や林、犀川くんも少し出てきて楽しい。
前半は泥棒に誘拐される話だけど後半妊娠から両親殺害と大きな展開。
この話はどこに行くのかさっぱり分からないが天才の行動を読むだけで楽しいわ。

2023年2月5日日曜日

麓郷舎

奥さんが調子良くなったので連チャンになります
今日は麓郷しおの肩ロースです
久し振りだ〜
奥さんがガッツリ肉を食べたいというので来てみた
一時前に着いたらまぁまぁ入ってたけどすぐ座れた
店主の兄さんは前の人かな
ちょっと太ったかな(笑)

こんなに麺太かったかな〜
塩のスープはまったり豚骨で美味いけど麺には絡まない
大量のモヤシにはなおさら絡まなくて微妙なんだけど、食後感としては結構満足です
豚ロースも柔らかくてこれはかなり美味い
ニンニクは増さなくてもかなりきついのがちょっと気になるかな
また来たくなるかどうかはまだわかりませんが奥さんは無いと言ってます( ´∀`)

藤田真央 モーツァルト


やっと来た!
アマゾンの輸入盤
買ったの先週の日曜だったのでまる一週間か

YouTubeでも結構聴けたけど二回目の繰り返しでかなり自由に装飾してる
グルダを思い出すような
こういう演奏大好きなのでポチってみた
CD買うのはかなり久しぶり
聴くの楽しみ〜( ´∀`)

2023年2月4日土曜日

ホルモンラーメン

来るの久しぶり
塩ホルモンラーメン、美味いです!
最近はここではユッケジャンラーメンを食べてた
でもこれも美味いんだよ
最初の一口でこれだ!と思いました

一時前頃に入店したらかなり空いてました
駐車場も広いし、ここ良いよ

2023年2月3日金曜日

キャサリンはどのように子供を産んだのか?


森先生WWシリーズの3作目になります
2作目を飛ばしてますが、我が図書館では本シリーズは蔵書が少なく多分今読んでいる方が延滞していて返却してくれず読めないので飛んでしまった
2作目を読んでないので何ともだけど特に間が開いている感はないので読む順番は少しくらい前後しても良いのかなという気がしますね

1作目と本書を読んだ感想としてはWWはミステリ感が強いかなと
本作もいきなりの密室殺人だからね
でもミステリ的なきれいな種明かしはなくてテーマはどっぷり不死、存在、電脳というこのシリーズそのもの
以前も感じたけどコアな部分のハギリ・グイトの思索は森さん自身の思索なのだろう
エッセイを読んでいるようで、それがこの物語の本質なのかもしれない

ロジさんはすっかりパートナーの位置に落ち着いた感があり
進んでいるのに進まない二人の関係にやきもきするのも楽しかったがこういう風に尻に敷かれてるのを読むのもまあまあ楽しいですね

本作はどこに向かっているのか
小説に書かれた未来がどんどん近づいてきているようだ
仕掛けとしての四季さんも近づいてる感じですね