2018年6月30日土曜日

いとう食堂

 
久しぶりに来た
最近シャカリキ系を復活させたのそうなるとここも食べたくなってくる

午後1時前くらいに入店、車ナシ、中もお客さん二人で空いてました
ママさんとバイトの人とご主人っぽい人もいた
この人むかーし見たことあったな
ばあちゃんはどうしてるんだろ???

味は相変わらず
すごく美味しいわけではないんだけどたっぷり野菜は大好き、定期的に食べたくなる味
ここの野菜はもやし中心ではなくキャベツやにんじんキノコなどいろいろなんだけど、今日はアスパラがかなり入ってた
良いですね

帰り際にばあちゃんのこと聞いてみたら去年の12月になくなったとのこと
やっぱりなあ・・・・・
この店ってばあちゃんとママさんが喧嘩しながらやってる店でそこも売りだったんだけど
ママさんには頑張って続けて欲しいです
ご冥福をお祈りします

2018年6月29日金曜日

任侠学園


今野先生の任侠シリーズ第二弾
今度は学校、かなりベタだなあと思ったけどそのとおりのベタな展開です
親分の顔の広さに助けられるのもお約束

設定が変わっただけで前作とほぼ同じだけど、それなりに楽しめました
今時の若い子は悪いと言うよりは無関心、悪いとしたら親の方なんだね、そこら辺はなるほどと思った

せっかくなのでもう一作も読もうと思います
今野先生はそつなく面白いですね

2018年6月27日水曜日

エンド・ゲーム―常野物語


常野物語の三作目
レトロ感があふれてた二作目と比べて三作目はサスペンス仕立てですね

常野シリーズって、超能力者と普通の人との絡みが面白いと思うしテーマなのかなと思ってたけど、本作はそこら辺が非常に薄い。
単なる超能力者同士の戦いだと、設定を常野シリーズにする必要があったのかだろうか?

サスペンスとしてはそこそこ、常野としてはあんまり、と言ったところです。常野はまだ続くそうなので次回作に期待かな

2018年6月25日月曜日

同期


今野敏さん
ものすごい多作で警察ものもたくさん書かれてますが隠蔽捜査に匹敵みたいな評を読んだので借りてみた

隠蔽捜査と比べるとノンストップ感は全くなし。どちらかというとじっくりゆっくり話は進む。
若い主人公が大物と関わっていく展開は無理あるように思うが、本作で読むべきはタイトル通り、同期のつながりの熱い部分と主人公の成長。
そういう意味ではまずまず面白く読めました。
シリーズものなので次作も読んでみるかな

2018年6月24日日曜日

散歩 水源池 sia


夕方散歩に出た
日が長くなったなあ

草が結構深くなった
緑の色も濃くなってきた感じ
木道周りは結構綺麗に刈ってくれてて歩くのは楽です
寒いせいか虫はあんまり、歩きやすかった
時間が遅かったせいか他に歩いてる人は全くいなかった
静かで良い

音楽はsia
最近はまってます!
ハスキーヴォイスもさることながら、歌の力が尋常じゃないよな
ストレートの剛速球
中毒性高いっす

やまちゃん


今日は妻のリクエストでやまちゃん。長男もついてきて三人。
入店時は混んでてちょっと待ったけど、すぐ空いてきた。
出てくるのは相変わらず早くてあんまり待たずに食べれた。

私はいつもの麻婆湯麺、旨いです
家内は坦々、長男はエビ塩ワンタン
皆満足だったようです
ここは美味しいよなあ

2018年6月21日木曜日

身の上話


続けて佐藤正午さんを読んだ
語り口のうまさは相変わらず
宝くじの話かとのんびり読んでたら一気にミステリの世界へようこそになり、そこからはページをめくる手が止まらなくなった。
ラストのひねりは絶妙で、締めは語り手の愛。
佐藤さん、お見事でした。

2018年6月17日日曜日

カプヌー


こだわりの沖縄風そば
美味しい
鰹に薄い塩、これに生姜が絡んでさっぱり美味しい沖縄風
かなり美味しかった
前からあったけど年中は置いてないよなあ、通年メニューにして欲しいです

こだわりのサンマー麺
美味しい
野菜とろみ系だが中華系とはちょっと違う
オイスターとニンニクが程よく効いていて食べやすい
これは初めて食べた、これも通年で置いて欲しいわ

2018年6月16日土曜日

シャカリキ


前回長男が食べてた辛いラーメンが美味しそうだったのでまた行ってみた
野菜は普通にしてニンニクも少し入れてもらった

見た目よりは辛くない
特に野菜にはあんまり辛さがしみてないので最初はあんまりインパクトない
でもラー油の焦がしたような香りがなんとも良くて、量が減ってきて野菜と麺とスープが混ざり合うとかなり美味しく食べれる
これは良いですね

唐揚げもトッピングしたけど普通のラーメンほどには効いてない感じ、ラー油だけで十分だったかも
あと、今回は豚一枚にしてみた
代わりにウズラ二個になるんだが、正解だった
ここの豚は美味しいんだけど二枚はつらい、一枚で十分だった

新人さんっぽい従業員が店長に怒られながら仕事してた
お客さんが来たらぱっと気づいていろいろしなくちゃいけない、当たり前だけど、そういうのって出来る人は言われなくても出来るんだろうけど、出来ない人は少しづつ覚えていくしかないよなあ
言い方がきつい感じで、客としては気持ちの良いものではなく、ちょっと引いた(-_-)

月の満ち欠け


佐藤正午さんの直木賞受賞作
結構前から好きな作家さんだったので、直木賞と言っても今更だけどなぁ・・

ものすごく面白いです
サスガ佐藤さん
しかし入り組んでいてかなりわかりづらい

でも面白い
単純な生まれ変わりを2つ用意して時間軸を微妙にずらしながら巧みな語りで読ませる
ラストは時間軸上のラストではない、でも綺麗にまとめて泣かせる
うーん、完璧!

でもやっぱりわかりづらい
予約してから読めるまであんまり時間かからなかった
人気は今ひとつなのかもだなぁ

2018年6月14日木曜日

メガネ購入

免許証の更新の葉書が来た、もう5年か~
心配なのは視力
最近テレビがちょっと見えづらくなってきたし、二重に見えるようになってきてすごく不快
今のメガネは結構古いし、作ることにした
 
で、いろいろ調べてみたら、今はzoffJinsってチェーン店が結構勢いあるらしい
眼鏡屋って、セット料金をうたっていながら、追加料金がいろいろ出てきてセット料金ではすまなくなるいやらしい商売だよね
若い頃富士メガネで作ろうとして、追加の話がうざすぎて切れて店を出たことがあった
今のメガネも富士だけど、俺の視力だとレンズが厚くなりすぎてフレームに合わない可能性がある、ついては追加料金になるが薄いタイプのレンズにしたらどうかと、ものすごく強く勧められた
厚くなっても良いからとにかくセット料金のままで作ってもらったら、全く何の問題も無い仕上がりだったんだった(-_-)
 
で、zoffは普通に追加料金があるけど、Jinsは全くないらしいので、Jinsに行ってみた
ネットで探したら駅地下にある
平岡のイオンにもあったりするんだけど、仕事帰りに行けるので、駅地下にした
 
まずはフレーム選び
いろいろだけど今のは軽いね
現在のメガネが気に入ってるので自然と同じ系列のものを選んだ
そのフレームを持って受付へ
検眼して欲しいと伝えたら、結構混んでて20分待ちとのこと
 
で、20分ちょっと待っていよいよ検眼
若いお兄ちゃんだけど感じの良い男の子だった
目的は免許更新とはじめに言ったら、今のメガネでも更新はイケるとのこと
ただし乱視が進んでるので、少し進めたら今のメガネよりは見やすくなるだろうとのことだった
 
少し時間をかけてみてもらったけど、近眼自体はそんなに進行してないらしい
二重に見えるのは乱視が進んでることが原因の一つだろうけど、完全には矯正しずらそうだった
あとは私次第で、作らなくても免許は大丈夫と重ねて言われた
 
結果としては今のままで作らないことにした(^_^;)
お兄さんは良いですよ~とさらっとしていて、無理して作らせたい感は全くなし
この店は安くて結構混でます
店員さんにノルマ的なものはないのかもしれない
そういうさらっとしたところが混んでる理由かもだなあ
感じよかったので今回はあれだったけど、作るときはここにしようと思った

2018年6月13日水曜日

ピスタチオ

 
梨木さん
まったりした日常から一気に怪しい世界へ変わっていくのは梨木さんの得意技?
木と水と生命のイメージですっぽりと覆われた物語
ピスタチオはただのきっかけですね

作者は何か大きな世界観を持っているように感じる
キングのダークタワーみたいな
いつの日か梨木版ダークタワーを読める日を楽しみにしたい

ラストの短い物語は著者不明の方が良かったと思う、種明かし的で余韻が狭くなった、ちょっと残念

2018年6月9日土曜日

理由


宮部みゆきさんの直木賞受賞作
ずっと読んだつもりでいたけど勘違いだったようなので借りてみた

「刑事の子」でも思ったが、宮部さんって動機が今一つじゃないかな
本作に関してはとにかく登場人物が多く、それぞれ実に細かく描かれてるけど、殺人の動機が良く理解できない
東野さんとの大きな違いと感じた

宮部さんの興味はそもそもそこにはないのかもしれない
多様な人たちを描くことで現代の家族のあり方みたいなものを描きたかったのかのしれない
一つの事件を契機として明らかになった現代の家族、それがテーマだと私は受け止めた

それはそれとして、物語としては結構退屈でハラハラ感はなかった
これが直木賞??って思いました

串鳥


今週職場で飲みに行った「炎」の焼き鳥が美味しくて、我が家の近場で探してみたらなんと!
澄川駅前に出来てた
そういえば地下鉄からバス停まで歩く間にあったような・・・

ということで長男家内と三人で行ってみたが、なんと!
予約で一杯で入れませんでした(-_-)
信じられん
よさこいの影響かな~

だめならどこでも良かったんだけど何となく焼鳥が食べたいモードになってたので、串鳥にチャレンジ
結構混でたけど待たずに座れた

考えたら澄川って恵比寿も出来たし、裏通りにも新しい焼き鳥屋が出来てたし、結構激戦区なのかもしれないな
この先の自衛隊、真駒内にはあんまり飲み屋がないこともあるのかもしれない

と言うわけで久しぶりの串鳥だったけど、美味しいです
やっぱ肉だし、結構お腹いっぱいになった
飲み放題はないけどお酒も安いし、我々はそんなに大量に飲むわけではないのでちょうどいいかも
これから熱くなるし、ビールに焼き鳥は良い組み合わせになるなあ

病院 カプヌー 床屋


今日は朝から三ヶ月おきの病院
10時半くらいに行ったら今までに無いくらいに混んでてびっくり
でも私以降は患者さんは増えてないようだったのでちょっと早すぎたのかな
いつものやる気の無いお医者さんにいつもの薬を処方してもらいました

昼はカプヌー
セコマに寄ったが新しいカプヌーは出てなかったのでポテトも買った
辛味噌
こってり系、まあまあ辛くてまあまあです
でも特に美味しいというわけでも無いのでリピートは難しいかな

夕方四時からトコヤさん
近くの予約出来る床屋にしてから気も楽になった
病院と同じでほぼ三ヶ月おき
短く切るだけなのでどこでも良いんだけど床屋って初めてのところには行きづらいよなあ

2018年6月5日火曜日

カプヌー


今日は健康診断で朝食抜き

たまにいいかとカプヌーとオニギリにした

これ前から気になってた

臭みが結構あるこってり醤油
品のない味付け

太黄色麺でうどんみたいだった
食べごたえはあるね

書きかけ〜( ´∀`)

2018年6月4日月曜日

蒲公英草紙―常野物語


冒頭の描写がなんとも良かった
フィッツジェラルドのギャツビーをちょっと思い出した
ぐいぐい引き込まれるっていうのとも違うんだけど
昔を懐かしむというか、人の良心を無条件に信じていられた頃に戻ったような
前に進むことの大事さというか
筆の力ってすごい、恩田さんの力ですね

常野ものは超能力系、SFと言ってもいいジャンルだけど、恩田さんは子供目線のしっとり系の読み物に仕上げてます
ラストでは泣かされました

面白い、良かった
恩田さんは最初に読んだ六番目の小夜子が今ひとつだったので敬遠気味だったけど、良いです
多作なのでしばらく楽しめそう

2018年6月3日日曜日

散歩 水源池



夕方散歩に出た
水源池もすっかり緑になったなあ

山も木道も緑です
木道は水芭蕉が葉っぱのお化け化してます
地味に草の丈も高くなり、刈ってくれるまでは歩きづらくなるかも

音楽は上原ひろみがハープと共演したやつ
ハープでもジャズやるんだなって感じですが二人の掛け合いはスリリングでナカナカ
Hiromiは良いよなあ


シャカリキ


調べてみたら2016年の7月以来
二年近く経つ、随分久しぶり
ガッツリ系が食べたくなり、麓郷舎と迷ったけどまずはこっちだと思い、長男家内と三人で来ました

一時前くらいに着いたと思うけど、すぐテーブル席に座れてすぐ食べれました
私はいつもの野菜増しニンニク抜き辛揚で
前の味ですわ、美味しい、というか好きですね
結構お腹いっぱい
お腹壊すのがこわいので、無理しないで肉を少し残した

向かいは家内で麺少なめのニンニク抜き
ちょっと食べ過ぎたそうです
長男は辛い醤油にしてたが、水を飲み過ぎたのか完食できず
で、ちょっと食べてみたら結構美味い!

以前辛い味が出たときすぐ食べたけど、単に辛いラー油をかけてあるだけって感じだった
でも今日のはもっと進んでラー油っぽさが全体を覆ってて新しいラーメンの味になってたような気がした
次回食べてみようかな?

来る前に調べてみたら、豚一枚って注文ができたようだ
その代わりにウズラの卵を入れてくれるらしい
ここの肉を二枚はちょっときついので、次回はこれにしたい
ただ肉自体はすごく柔らかくて美味しかった
前より美味しくなってたような気もするくらい

店員さん増えてました
店主は茶髪になってました
まあいいんだけど

熱接着補修パウダー


しばらく放おっておいたネクタイ補修だが今日接着剤を買ってきた
ゲル状のものは封を切るとやはり長くは持たないと思い粉状のものにしてみた。狭いところでもイケそうだし。
成分はほぼ同じなので、右側の量の多い方を買った。

用途はネクタイの裏地の接着
前は縫ったけど、かなり細かい作業で面倒なので接着剤に頼ることに
最初は勝手がわからず戸惑ったが、まあ何とかいけました

接着力はかなり強いですね
ジーンズの補修布もかなり強かったけど、同じ系統だと思う
ただし、アイロンの温度設定をきちんとしないと着きません
「中」で140-160ってなってて、その通りにすれば着くんだけど、我が家のアイロンはコードレスで充電タイプだから、もたもたしてると温度が下がって着かなくなる

やっかいなのは中途半端な温度だと何となく着いたように見えること
冷えてからよく見ると粉のままで着いてないことがわかったりした
こうなるとボロボロ粉が落ちてきます

アマゾンの評価では粉が飛んで使いづらいってのがあったが、注意したので飛ぶことはなかったけど、思い通りに粉をまんべんなくまくのはやはり難しい
少し濡らした方が良いのかも
粉は扱いが難しいのかな
ゲルの方が使い勝手は良いのかもしれない
粉を水に溶かして塗るのもありかな??
それなら最初からゲルにすりゃあいいよなあ

ちなみに、いったん出来上がったんだけど細部が気になってはがしてもう一度つけ直した
ヘリ部分のネクタイ地がほつれていて、どうしても気になる
その部分はすり切れてる部分
で、ネクタイ地をほぐして綿状にして、濡らして接着粉と混ぜてすり切れてるところに当てて、アイロンでぎゅっと

木材の穴補修のように接着剤と綿で埋め込んじゃう感じですね
思った通りに出来たんだけど、色がてかてかになってしまいこれは失敗だったと思いあきらめてたら、水分のせいだったようで、落ち着いたら色も元に戻った
こういうことは粉だから出来たことです

全体的に、接着した箇所は堅くなってます
触ったらすぐわかる
見ただけではわからないけど
ジーンズの補修布はこんなに堅くなってなかった
材質が違うのか、薄塗りしてるので堅くならないのか??

しっかし色んなモノがある、素材系は随分進化してるよな
セロテープも随分よくなったし
繰り返し使用できるぺたっと系のゲルもあるよね
素材の進歩は我々の生活に地味だけど効いてますね


2018年6月2日土曜日

カプヌー


食べないように我慢してましたがつい買ってしまいました

雲呑麺
基本はワンタン麺だけど、オイスター系の味つけで結構美味しかった
日清さん、一流メーカーだけあってそつの無い仕上がりです

塩バター風味
北海道150年なわけだけどそれとは関係なく塩焼きそば好きなので新しいモノに期待で食べてみた
しかし!!
これはダメですわ(-_-)
混ぜてる間の匂いでもうダメ
好きな人もいるのかもしれないけど少数派だと思う
塩はシンプルなほうが良いのかもだな

除草剤


義兄に教わったことがきっかけで除草剤についていろいろ調べて、結果がこれ

基本はグリホサート
これってラウンドアップなんだね
名前くらいは私も知ってたけど、特許が切れて色んな商品名で安く売られるようになったらしい
これは万能で、芝生では簡単に使えないので、ピンポイントで使えるように先っぽが細くなった容器を使うことにした

対して今回知ったMCPPはイネ科には効かないそうで、芝生に撒いても大丈夫という優れものらしい
義兄はこの二つを混ぜてスギナに直接筆で塗ってるらしい
そこまではまだ考えてないので、芝とスギナが混ざってピンポイントで撒きずらいところに噴霧器で撒くことにした

容器は百均、安いね
MCPPは100mlで800円くらい
結構高いけど薄めて使うので安いのか高いのか微妙な感もある
これで試してみます

ちなみに、百均に行ったらグリホが売ってました
でも成分を見るとグリホ4%
ホーマックで買ったものは600円くらいだけど50%くらい
百均の方が断然高い!!!!!!
ここで買ってる人はそういうの見てるのかな~(-_-)

2018年6月1日金曜日

フォルトゥナの瞳


また百田さん
これは微妙です

百田さんは一度書いたテーマは二度と書かないそうで、必然的に常に新しいモノを書くことになるけど、本作はちょっと不思議系のお話
語り口は上手いし読ませるんだけど、微妙と感じたのは全体に暗いからだと思う
ネタは途中で見えてきて、あとはラストのどんでん返しに期待しながら読み進めたが、期待はむなしくエンディング
 
自分のことよりも他人のことを気遣っている
他人のために生きることが出来る人
 
葵さんのセリフが彼を殺したとも言えるよね
微妙ですわ~(-_-)