2019年4月30日火曜日

丸亀製麺


母と定山渓の帰り、石山の丸亀で昼
最近TVで丸亀の事をやっていて、麺に対するこだわりみたいなことを見て食べたくなってた

私はいつものネギだくと天ぷら
鉄板的な美味しさはあります

しかし今日の店は先頭の麺の辺りが滞っていて回ってない感じだった
店内は混んでないけどものすごく並んでる
そのせいか、麺ものび気味でコシが今ひとつ

全体的に従業員はいるけどもたもたしてる
GWはベテランは休みで新人が多いのかな?
こういう店はしっかりとしたシステムが出来てるんだろうけど、慣れるまではやっぱり時間かかるよね
TVではパートの店長が出てた
安い人件費でチェーン店を回すとどこかに無理が出るのかもなあ

2019年4月29日月曜日

GW日記 1

190429 月

  • 寝てられなくて朝早く起きた┐('д')┌
  • Pythonでsvgを扱いたいがうまくいかん
  • 今日から母がとまりに来る 母を家まで向かえに行く サンプラザの宮越屋でコーヒー、きのとやでケーキ買う 昼はパンダ 図書館に寄って帰宅、疲れた、昼寝
  • 風邪気味だ、声変、熱っぽい(¯―¯٥)
  • 夕食後またプログラム、ちょっと出来るようになった、いいぞ!
  • Qgraphicviewを使うやり方に切り替えたほうがいいかも? ひとつのシーンに複数のオブジェクトを描画するための仕組みらしい それぞれのアイテムを自由に変形できる、これだな!

190428 日

  • 朝ラインマンガでキーチ読んだ、新井さんだったかな、絵が好きじゃないんだけど面白い漫画描くよなあ
  • 10時からワイドな、いつもどおり、ミラモンはK1の男の子だった、強いけど今の子はさらっとしてるよなあ
  • 昼は棒ラーメンだった 味薄い(¯―¯٥) 奥さんお湯の量間違ったっぽい・・・
  • 昼寝の後水源地散歩、結構混んでました 水芭蕉咲き始め 暖かくて気持ち良かった 歩数稼ぐためセブン、西松屋、アインズ、ラッキーまで ラッキーのイートインスペース良いわ( ´∀`)
  • あるもので晩御飯
  • 文書の一括置換アプリ作成、シンチラを二つ貼り付けたがUIは昨日作ってあったのであとのコーディングは簡単だった
  • svgファイルの読み込み表示やってみた 半分くらい出来た、写真に矢印入れるアプリ作りたい、スクショと組み合わせて

190427 土

  • 遅めの朝で食事の後webとプログラミング、ダウンタウンの酔っ払うやつのビデオ見たり
  • 昼はパンダ 火鍋野菜ですごくおいしかった!空いてたけど食べてたらそこそこ混んできた
  • ラッキー で買い物して帰宅 いつもの空いてるラッキーだった キムチ買った、おいしいかな
  • 昼寝 しすぎた、四時くらいまで、夜ねれなかった┐('д')┌
  • 晩御飯 夜出かけようか迷ったけど晩酌にした 夜はwebとプログラミング
  • クリップアプリのRubberBandを矢印キーで動かせるようにした、完成かな、まだ色をつけれてないか、paintを呼び出さなきゃだめかも
  • 文書の置換アプリ、枠は出来た、QtDesignerの配置難しい wxのビルダーのほうが簡単だな 最初から決めてやればなんとなく出来るけど、後から変えるときにやりづらいような

パンダ


母との昼、新札幌でと思ってたけどサンピアザは流石に混んでいているだけで疲れる感じ、買い物が終わったらすぐ出て結局パンダにしてしまった( ´∀`)
母はAセット、私は前から食べたいと思ってた海老と野菜たっぷりの塩焼きそば
これうまい!!!

野菜がぱりぱりした感じ、塩ニンニクかな、こういうの大好き
ここは安い大衆系であんまり美味しいイメージ無いけど味も良いよなあ
母のAについてきた餃子、かなり大きくて食べ応えあり
まあ大きいのと美味しいのは違うけど、これもまあまあイケました

2019年4月28日日曜日

永遠の1/2


佐藤正午さん、2012年に読んでたので二回目だけどほとんど内容は覚えてなかった ( ´∀`)
佐藤さんのデビュー作、しかしデビュー作とは思えないくらい語り口がうまいというかいやらしい
その後の作品と比べてもかなり最近の作風に近いんじゃないかな
佐藤さんはこの後いったん普通の新人作家に戻って、放蕩記の辺りからまたこの佐藤さんに復帰したような気がする
不思議な作家だなあ

主人公の造形は今と似てる、津田の原型なんだろう
かなり上手に読ませて飽きることがない、賞を取ったのもうなずける
もしかして書き直してるのかな???

お話としては二歳上の良子とつきあう話とそっくりな野口修治をめぐるお話の二つ
ラストで主人公なりにすっきりして少し前に進むってことなのかもしれない
しかし優柔不断でだらだら、特になんということもない
このだらだらを巧みな筆で読ませるのが佐藤ワールドなのだろうか??

散歩〜水源池


GW二日目、水源池を散歩してみた
水芭蕉の季節だけど最盛期は過ぎた感じ
期間短いんだよなあ

でも暖かくて良い日
駐車場も混んでて家族連れがたくさんいました

湖は綺麗です
見る場所が違うといろんな顔が見えるな

散歩アプリに課せられたノルマ8千歩には足りないのでぐるっと大回りしてラッキーに寄って帰った
ラッキーのイートインでお茶飲んだ
いいね( ´∀`)

2019年4月27日土曜日

パンダ


奥さんのリクエストでまたまたパンダ
今日は激辛鉄鍋をセットで
前から一度食べてみたかった(¯―¯٥)

辛さはそれほどでもないがすごく熱い!
そして美味い!
豚肉も入ってるけどほぼ野菜で、もやしやキャベツがものすごく美味しい
ライスは多いかなと思ったけど食が進む、美味しかった~( ´∀`)

2019年4月26日金曜日

マークダウン


最近のメモサイトを見てると、マークダウンが流行のようだ
見出しとか箇条書きとか、見た目が良いのは勿論だけど、書き手にとっても頭の整理になる
すごく良いと思う

しかしこのブログではマークダウンは(多分)書けない
でも、投稿の際は直接HTMLでも書けるようになってるので、HTML化されたマークダウン文書があればそこにコピペで行けるんじゃないかと考えた
で、検索してみたら同じようなことを考えてる人は結構いました

で、この文書はここ
https://yosiakatsuki.github.io/markdown-blog-editor/
で書かせてもらったものです
web上で左に書いたら右側でプレビューしてくれて、すぐHTMLをコピーさせてくれる
良いっすね~( ´∀`)

でもこの投稿はほとんどマークダウン関係ないな ( ̄― ̄?)

オンラインメモ


私は結構メモ魔なのでこういうサイトは大好き
職場のセキュリティがゆるい頃は良かったんだけど、使ってたサイトが引っかかっていけなくなったり、細々とやってたようなサイトは閉鎖してしまったりでいろいろあった
振り返ってみる

そういえば、最近のメモは公開できるんだなあ
ブログと私的なメモの境目が低くなってきてる感じかな
考えたら絶対公開したくないメモってそんなに無いし
運営側からすれば公開して少しでも見に来てくれる人がいれば広告出す意味も出てくるし、運営上は良いよね
色々変わってきてますね

サービス終了

  • iGoogle
    使ってたの結構昔で良く覚えてないけど、付箋っぽかったような気がする
    Googleは無くなるサービスも多いですね
  • yahoo メモ
    始めたとたんサービス停止になったような気がする
    需要はあるだろうになあ
  • simpletext
    確かドイツ人の運営だったような
    突然閉鎖になってデータも取り出せず泣いた
  • wTag
    かなり使ってたんだけど他に移行して久しぶりに戻ってみたら閉鎖しててデータがまだ残ってたので泣いた
    何とか管理人さんを見つけて救済メールしたら対応してくれて助かった

    現役

  • memememo
    役所で使えてたんだけど途中で行けなくなったので自然と使わなくなった
    文書以外のファイルもアップできたしアウトラインでいろいろ管理できて結構好きだった
  • EverNote
    鉄板ですね。でも職場からは行けないので保存場所的に使ってて頻繁にはアクセスしてない
  • wri.pe
    結構クールで良い感じのサイトだが、役所のPCでは開けないので自然と使わなくなってる
  • mimemo
    結構良い。メモとブログの中間的な位置かな。MarkDownは流行のようだけど良いわ。見やすいのは勿論、書き手の頭の整理にもなる。こういうのは結構重要。だらだら書かないようになるよね
    途中でサービス停止ってのが怖いけど
    ここは公開系ですね
  • scrapbox
    実はここをメインで使いたいと思ってるんだが、職場からは行けないので悩ましい
    ここは普通に閲覧できるから行けるようにして欲しいんだけどなあ
    ここも公開系
  • メモWeb
    最近メインで使ってた。個人メモだけどログインじゃなくて個人ページを作ったら暗号みたいなアドレスが振られてここをブックマークしてねってタイプ
    文書は5つしか作れないのでたくさん詰め込んで書いてる
    試しにページを二つ作ってみたら出来たので喜んで使ってたら、二つが一つになってしまった(゚Д゚)
    一つは消えたって事
    アドレス自体は二つちゃんとあるので、キャッシュの関係でマージしてしまったんだと思う
    少し泣いた(´・ω・`)

2019年4月24日水曜日

音楽の話


職場の行き帰りはずっとスマホで音楽を聴いてるが、siaを知ってからはほぼ外国の女性ボーカルばかり聞くようになった
このブログを見たら2018年の6月には既にsiaにはまってたみたいだからもうすぐ一年になるんだなあ

siaのあとはadelle,AvrilLavigne,TaylorSwiftなど
RachelPlatten も良い、FightSongは元気が出る
JamesArthurが出てきたきっかけとなったimpossibleを作ったShontelleも良い
Jess Glynneもパワフル
男性より女性ボーカルが入ってくるようになってしまったのは何故だろう?

でも流石に飽きてきて、斉藤和義を聞いてたんだけど、今朝地下鉄降りてからトイレの中で座っていて、突然ワイセンベルクのバッハを聴きたくなった
パルティータ
レコードと違って電子ファイルは何度聞いてもすり切れることはないけど、すり切れそうなほど聴いてきたワイセンベルク
音の一つ一つが体の中にゆっくりしみこんできた
やっぱり良いなあと思った
バッハが最高なんて言うつもりは全然なくて、色んな音楽を好きなときに好きなだけ聴けて幸せだなあって話です

最近コードレスのイヤホンをつけてる人が増えたような気がする
左右が繋がってるタイプじゃなくて、左右分離の完全コードレスも見る
でも私もそうだけど周囲の音が聞こえないのってちょっと危ないこともあるんだよね
まあでもこういう流れはどんどん進んでいくんだろうなあ

2019年4月23日火曜日

警官嫌い


エドマクベイン、87分署シリーズ第一作です
妻が読みたいと借りた本だけど私が先に読んだ
誰でも知ってる警察のシリーズもの
私は若い頃一冊読んだだけで他は読んでなかったので初読みに近い

勿論サムスンシリーズにはまったせいで他のシリーズを読みたくなったってことです
リューインと比べても時代的な古さは感じるし、セリフもかなり古い
でも物語としてはストレートでかなり読みやすい

うだるような暑さの中で淡々と殺されていく警官達
解決はするけどスマートな推理の結果ではないし、動機も今ひとつ
ただ、熱気と主人公の私生活というウェットな部分と、直截な描写で語られる事件の乾ききった感じ、そのコントラストは鮮明かもしれない

作品としての密度はかなり低い、やや物足りなかったけど
キャレラの奥さんが可愛いので次も読みたくはなるかな

2019年4月21日日曜日

散歩~月寒川緑地


久しぶりの散歩
午後3時前に出たが、外は暖かかった
月寒川沿いを歩く
今の時期は草もなく歩くには良い季節

途中鳥が泳いでました
近づくと飛び立ってしまうんだけど
今の時期は結構見る、いつも川を泳いでるのかな?

のんびり歩いてたらいつの間にか環状通りの下まで来てた
上に上がって西ジャスを目指したが、途中にあったセコマは閉店してた
佐藤水産はそのままだったけど隣のキタムラにスマホ見に寄ったら扱ってなくて結構がらんとしてた
しばらく歩いてなかったけどそれなりに変化はありますね

ぐるっと裏に回ってsweetデコに寄ってみた
来たの何年ぶりだろ?
かなり賑わってた、春は家具のシーズンなのかな
西ジャスも結構混んでました

今日は1万歩以上歩いて、スマホに入れたアプリでは最高記録になった
疲れたけどまあまあ楽しかったっす(・∀・)ノ

2019年4月20日土曜日

パンダ


辛いものが食べたくなってまたきてしまった(^_^;)
今日も駐車場はそれほど混んでなかったけど、中はまあまあ混んでて食べるまで少し時間かかりました


マーラー麺だけど、前回より麺が固まってなくて食べやすかった
でも辛くて熱い
口の中やけどしました┐('д')┌
あんまり熱いと実は辛さがわからなかったりもします

2019年4月19日金曜日

夜の終る時 熱い死角


結城昌治さん
佐藤正午さんの小説の読み書きに取り上げられていて読んでみたくなった
刑事物だが時代背景も考え方もかなり古く、少し戸惑う
物語は淡々とすすみ、どこを楽しめば良いのかわからなかったが、二部になって面白くなってきた
ミステリをHowかWhyで分けるなら、本作はWhyって事になると思う
一人の人間としての弱さを抱える刑事達の物語
その弱さを支えている誇りみたいなものをわりと真っ直ぐに描いているのが今の時代から見ると逆に新鮮に感じた
併録の短編を含めて結構面白かったです

2019年4月17日水曜日

男たちの絆


マイクル・Z. リューインのパウダーシリーズ第三作
タイトルがぴんとこなかったが訳者の後書きを読んで何となくわかった
でも私は原題通りLate Paymentsとして読んだ
何となくわかったのは、このシリーズをミステリとして読むのかミステリの皮を被った人間ドラマとして読むのかの違いかなって事
勿論それは読者の自由なんだけど、作者は一応ミステリとしてのタイトルをつけてるんだからそれは尊重した方が良いんじゃ無いかなあ、少なくとも翻訳者は
邦題を決める際は作者の了解も得てるんだろうけどなあ、リューインってそこら辺はこだわらない人なのかな?

本作は謎解きがすごく面白い(・∀・)ノ
でも負けないくらいに周辺の動きも大きくて、かなり面白い本になってる
次も読みたい
でも本作からもう30年以上経ってるので無理なんだろうなあ、残念です

冒頭から少年が絡むが、ラストで出てきた母親は吐き気がするくらいのゲス
それに対するパウダーの反応を書かずに、恋人に養子をとることを相談する場面が描かれるの興味深い
実の息子との不仲もテーマの一つだけに
口は悪いけど実は心の優しい男って人物像なら陳腐すぎる
もっとイヤな男として描いて欲しかったような気もします
もう読めないのでこんなこと書いてももしかたないんだけど┐('д')┌

もしかしたらこのシリーズがこれで終わった理由はそこなのかな?
このままだったら次回作は「パウダーと仲間達」になっちゃいそうだもんね

2019年4月14日日曜日

最近のラインマンガなど

  • 悪の華
  • 男の自画像
  • ディーノ
    柳沢きみおさん面白いわ~
    絵はあれだけど、これも個性だよな
    あの絵で男のドラマを描かれてアンバランスな面白さもあるのかもしれない
  • ようこそ甲州プリズンへ
  • 修羅がゆく
    コテコテのヤクザマンガ
    絵もコテコテ
    こういうの好きなのは男だけかな?
  • ハーン‐草と鉄と羊
    瀬下猛って方です
    義経のモンゴル伝説
    絵も独特でこういう話は面白いね
    ただ長くなりそうでどうもたせるのかなという心配はあるけど
  • 血の轍
    押見修造さん、ぼくは麻里の中の人か
    これ結構すごい
    女性はどう読むかわかんないけど、男にとってはわからないようでわかる世界
    今週イトコが目覚めた
    こうきたか!!!!

いとう食堂


また来てしまった
前はキノコラーメンを食べたけど、ここに来たらやっぱ野菜だよね

先週はガラガラだったのに、今日は私で満席になった
店の前の駐車スペース、三台分駐めれそうなところに真ん中に斜めに車が駐まってて駐めれなかった
人の迷惑って気にならないんだなあ、色んな人がいるよなあ
車は店の横につけました

満席だけどそんなに待たずに食べれた
ひたすら野菜でやはり美味しいわ
ピーマンやにんじん、キノコも入ってて、ここは本当に野菜ラーメン
定期的に食べたくなるよなあ

人の波は引いて空いてきたけど、出るときはまた少し入ってきてた
私が最初にこの店に来たときはこんな感じだったかもしれない
ばあちゃん亡き後、今はかあさんとご主人でやってる感じ
新琴似にあった京龍のオヤジはどうしてるかなあ
この店は長く続けて欲しいです

刑事の誇り


前作よりはずっと読みやすい
失踪人課も十分バタバタしてるけど、夜勤ほどではないのだろうか?
軽妙なセリフにのって色んな事件が絡みながら進んでいくのはいつもと同じ
今回もそこに恋愛要素が加わり、家族もかなり重たく関わってきて、割と綺麗に収束する
事件の謎解きも面白いけど、こうい雑多感がこの小説の持ち味なのかもしれない
主人公はイヤなやつだけどやはり感情移入してしまう
サムソンシリーズは面白いけど感情移入はできなかった、少し違いますね
三作目も借りてあるが、どうなっていくのか
シリーズものとしての面白さはもしかしたらこっちが上かもと思わせる
しかし一つだけ、邦訳のタイトルはぱっとしませんね

2019年4月13日土曜日

パンダ


家内のリクエストでまたパンダです
タンタンの激辛が気になって仕方ないそうで、チャレンジしてきました

ここは坦々も麻婆も辛さを選べるんだけど、中辛の上は激辛で、大辛ってのはない┐('д')┌
さすがに激辛を選ぶのは勇気が必要で今までは中辛で我慢してたけど、中辛だと少し物足りないそうで、今回思い切ってチャレンジしたということ
で、かなり辛かったけど食べれないことはなく、美味しかったそうです
でもスープは流石に飲めなかったようで、次回は中辛に戻すと言ってました( ´∀`)

私はCランチ
ここは大盛りのあんかけ焼きそばが名物みたいで食べてる人が多く、一度食べてみたかった
周りを見ると焼きそばは大皿で来てるけど、Cランチの焼きそばは普通の皿
Cは量が少ないのか、大皿だけど量自体は変わらないのかは不明
でも結構美味しかった(・∀・)ノ
あんかけ焼きそばってあんまり味の差は無いような気がするけど、割とさらっとしたあんで食べやすい
麺も焼き具合がほどほどで良い感じ
ナカナカでした

Cには麻婆とライス、スープ、杏仁豆腐がついています
麻婆は四川風ではなく普通味、辛さも普通
ライスは半分以上残した
でもまあまあ、イケました

2019年4月12日金曜日

カプヌー



<でびっと 煮干し醤油>
久しぶりに仕事帰りマックスをぶらぶらしてて見つけた2種類のうちの一つ
夜ご飯の後、寝る前に食べてしまった
最近土日の昼は外が多くてなかなかカプヌーを食べれない
しかし
寝る前のカプヌーは美味しいんだよなあ( ´∀`)

まあでも味的には普通ですね
この系のラーメンは結構あるので、インパクトはあんまり無いです

ヒロミは復活後大活躍だけど、でびっとはどうなのかな
役者もやってたけどラーメン好きなのか実業家タイプなのか?

2019年4月11日木曜日

カプヌー


日清が満を持して・・・的な話を何かで読んでいたので前から食べてみたくて買い置きしてた
今日、販売停止になったとの記事を目にしたんだが、売れ行きが好調すぎて生産調整のためらしい
で、我慢できずに夜ご飯として食べました
ちなみに今日はカレーだった
家内に冷たい目で見られたのでカレーもルーだけ食べました( ´∀`)

麺はいつもの普通のカプヌーで、味も普通の味噌って感じだったが、スープを呑んだら深みのある味に少し驚いた
こってりというだけでなく、色んな味が入ってますね
これは美味しい、さすが日清

しかし、定番ものを目指してるようだが、それ
はどうかなと思った
頻繁に食べるには飽きない事が大事
味噌は少しこってりしすぎ、美味しいけど飽きられるんじゃないかとも思った
こってりのカレーも定番なんだから心配ないのかな?
もともと私が心配することじゃないけど( ´∀`)

2019年4月9日火曜日

夜勤刑事


マイクル・Z. リューインのパウダーシリーズ第一作
登場人物が多く、色んな話がごちゃごちゃと出てきて読みずらかった
最後は綺麗に収束するものの、よくわからない部分も残った
でも作者の狙いはそこにあったのかもしれない
タイトル通り、昼間の刑事に引き継ぐまでの夜勤刑事の雑多感はすごく伝わってきたから
サムソンも出てきて、フアンとしてはスピンオフとしては結構楽しめる

しかし面白かったのかどうかはよくわからない┐('д')┌
現在は二作目を読んでるので、まあ面白かったって事になるんだろうけど

2019年4月7日日曜日

いとう食堂


最近妻がキノコの味噌汁をつくってくれるようになって、これが美味しい
私はもともとキノコは好きだし
で、ここにキノコラーメンってのがあったのを思い出したらものすごく食べたくなって来てみた(・∀・)

注文する前にどんな感じか聞いたところ、キノコのパックを持ってきて、これがまるまる入ります、との説明
ちょっと考えたけど、今日はこのために来たんだし、味噌味で注文しました

まあまあイケますね
キノコってそんなに香りが出るわけでも無いけど、適度にまったり感が出て食感も好きです
流石に一袋まるまる入ってるだけあってたっぷりキノコでした

それより、ベースの味噌味が結構美味しかった
いつも野菜ラーメンで食べるので、味自体は少し薄まったものしか食べてなかったけど、今回はそれほどでもない
表面を油で覆う、少し純連っぽい感じもあった
ここのラーメンって前からこんな味だっけ?
ばあちゃんが亡くなってから変わったんだろうか?

小説の読み書き


佐藤正午さんのエッセイというか、いわゆる新書、評論的なもの
小説家としての文章へのこだわりをクドクドしつこく書いてます
我々はあまり気にしないような細かい部分にこだわる作家の視点が結構面白い
このこだわりはあくまで文章であって小説そのものではないところも良い

以前仕事で研修を受けたときの講師が、
~そんなことを思ってる私がいます
という言い方を連発する人で、私ははっきりとイヤな言い回しだなと思ったことを思い出した
佐藤さんもこの言い回しが引っかかっていたようでちょっと笑った

佐藤さんの小説って文章で読ませてる部分がかなりあると思う
まさしくそこへのこだわりが強い人だったことがわかりました

2019年4月6日土曜日

やまちゃん



家内のリクエストでやまちゃんで昼
私はスーラーにしようと思ってたんだけど、気が変わって久しぶりにランチを食べました

あいかわらず美味しい
品数も多いし、ここは良いなあと改めて思いました

中華って結構安くて美味しいところあるよなあ
福大楼も唐韻も紅麹も、まずまず美味しい
庶民の生活に浸透してるんだなあ

2019年4月3日水曜日

銀橋


結構待った気がするがようやく来ました、中山可穂さんの宝塚シリーズの3作目
前の2作とは違って特別な仕掛けは無く、銀橋を巡っての男役三人、アモーレ・レオン・ジェリコが描かれてます
ただ特に何ということも無い作品になっていて、どうなんだろう?(・_・?)
作者は大好きな宝塚のことを書きたかったのだろうが、それだけでは小説にはならないのかもだなあ
やはり何らかの仕掛けは必要だったのかもしれませんね

これで中山さんの全ての作品を読みました
もっと読みたいけどこれから中山さんはどこに行くのだろう?
恋愛小説を書く熱量はもう無いんだろうか
ケッヘルのシリーズでバッハ版とか、ゼロアワーの系列の作品も読みたいけどなあ
ファンとしてはただ待つしか無いですね

2019年4月2日火曜日

王様の結婚


市の図書館には蔵書が無く、江別市からの相互貸借本
初版本だったがすごく綺麗で、ちょっと複雑だった

前にすっきりと進めない男女の恋愛談
改行の無い文章がだらだらと続きこれは純文学志向なんだろうか、文章は上手いと思うけど中身が無くとにかく読みづらいだけで残念な作品だった
若い佐藤さんの苦しみみたいなものを少し感じた

短編の青い傘も似たような作品だけどだらだら感はなくすっきりと読みやすい
短編だからかもしれない

これで佐藤正午さんの長編はコンプだ!!
いずれ研究的な事をしてみたいが昔読んで良く覚えてない作品を読み返してみるか・・