2019年11月30日土曜日

福泰楼


昨日早退したときバスの中から店が見えてもう一回食べたいと思った
奥さんは風邪で外出は控えるとのこと、私も結構体が重かったけど図書館に行った帰りに寄りました

空いてて車はすぐ駐めれた、しかし中に団体客がいてすぐ座れたものの結果としてはかなり待ちました
私の後も何組かお客さんは来て、バイトっぽい若い女性に待ちますよと言われて時間を聞いたら「3時間くらい」と言われて帰った人もいた
日本語がちょっとなんだね、「30分」と言いたかったんだろうけど( ´∀`)

やっと来た酸辛、すっぱくて辛い、美味しい!!
上にのってる青菜も辛くて美味しい、何だろう?
肉は無く野菜と溶いた卵のとろみがついてるだけで味も濃くは無いが、美味しいわ

熱々で温度はなかなか下がりません
完食したときは結構汗でした

2019年11月29日金曜日

カプヌー



今日は午後から体調不良で早退
風邪だなあ
基本寒いけど結構暑くなったりもするし、体調は崩すよなあ

でも夜なぜかカプヌーが食べたくなった
買い置きの百均もの
美味かった!!
さらっとしててでもオイスターかな、中華風の香りが結構ある
体に良くは無いんだろうけどカプヌーはやめれないなあ~(・∀・)ノ

2019年11月27日水曜日

季節の記憶


保坂和志さん初読み
この作者さんもニッポンの文学で知った
昔は純文学と呼ばれている作品を多く読んだけど最近は直木賞系の作品を多く読むようになった
でもそもそも最近は両賞の境目はぼんやりしてきてますよね

この作品もそういう感じ、優しい日本語でわかりやすく書かれている、でも随所で深い思索の世界に入る
子供の純粋な疑問を契機として哲学的な思考の世界に入っていくのは凄く面白い、そこにはユーモアも忘れずに添えられていて読んでいて気持ち良い
ただはっきりとした筋が無いまま物語が進んでいくので、エッセイを読んでいるような、不思議な感じだった

私は物語を読みたくて小説を読んでるので、そういう意味では不満が残る
でも結構面白い
不思議な小説だった

2019年11月24日日曜日

散歩 月寒川緑地


三連休だったけどずっと家にいてPCの作業をしてたので体が何となく固まってしまった
こういうときは歩くのが良いと思い散歩に出た
昼寝の後庭をいじってたら夕暮れ時になった

久しぶりに月寒川緑地方面へ
ここはレンギョウにしてもあじさいにしても彩りが綺麗なんだけど今の時期はほぼ灰色一色になってた
でも木々は丁寧に縛られていてこれは業者さんの仕事ですね、市がやってるのかな

暖かい日でシャツに薄いジャンバーで歩いているうちに汗ばんでくる感じだった
空は途中の景色、こういうのはイワシ雲っていうのかな?
久しぶりに写メしてみた
ナカナカ目で見るようには写せなくてHDRを使ってしまった
こういう景色を見れるから散歩はやっぱ良いよな

せっかくなので西岡ジャスコに寄ってから帰宅
1万歩以上歩いた!!!!
股関節が痛くなった、疲れました ┐('д')┌

2019年11月23日土曜日

庭の落ち葉


しばらく雪だったけどかなり溶けて忘れてたように葉が落ちてきた
我が家の庭の楓が主だけどご近所の枯れ葉も集めて掃除した
ぬれたたままだと重くて嵩張るので出来るだけ乾かしてからゴミ袋に詰めます

ちなみに市の草ゴミの日はもう終わった
ちょっと早いよなあ、12月も第一週くらいまでは持って行って欲しいです
有料ゴミにだせば良いだけなんだけどさ

ちなみに去年はこんな事をしてるうちにドット雪が降ってきて捨てる機会を失い、外に袋を放置したまま冬を越して結局春に捨てたんだった
それもありかな??

こういう風に集めた葉を何かに使えないかといつも考えます
花壇に埋めたこともあったけど土に戻すには腐敗させるための薬が必要みたい
芝の上だといつまでも葉のままでいけない
どうしたものか

ゼラニウムの庭


大島真寿美さん初読み、直木賞を獲られたんですね
サスガに受賞作は借りれそうもなかったのでこれを借りてみた

面白いすごく
語り口はまったりしてるけど結構面白い話で、SFになりそうな題材を昭和の時代に設定してまったりと描いている
あくまで人間のドラマ、生と死を考えながらもラストは軽く突き放されたがそれがすごく心地良かった
梨木香歩さんとか古いけど倉橋由美子さんを少し思い出した
こういう人が直木賞を獲るんだなあ、良いな

幸月



家内と二人、今日は車は余裕で駐めれたけど予約で席が埋まっていて外の車の中で少し待った
店員さんは丁寧だった、いつもと少し違った(笑)

私の目当てはスーラー、最近はまり気味だ
あんはついてるけど軽めでこってり感はなし
細切りの肉と野菜でまあまあ美味しい
全体にラー油の焦げたような風味が効いていてこれは特徴だと思う
特徴と書いたのは好き好き、私はあんまりって意味です

ここは確かに美味しいと思うけど私としてはあんまり好きな味では無い
一通り食べたので私はもう良いかなと思った
家内はここのタンタンが気に入ってるのでまた来るかも知れないけど

隣の年配の方達が焼きそばとチャーハンを二人で食べてたが、余った分を持ち帰ってた
店員さんに言えば下げて包んできてくれる
今のお店は衛生上の問題から持ち帰り禁止だと思ってたけどそうでも無いんだな
チャーハン美味しそうなので食べてみたかった( ´∀`)

2019年11月22日金曜日

囲碁殺人事件


竹本健治さん、ニッポンの文学にミステリ作家として紹介されていた方
全く名前も知らない作家さんだった、楽しい

図書館ですぐ予約できたんだけどちょっとしたトラブルがあった
蔵書は一冊しかなかったんだがその本が紛失して見つからないとの連絡
でも探したら市の他の図書館に蔵書があったのでその本で予約するが良いかとの確認だった
そもそも市のどの図書館の本を借りるかって選択は出来ないから良いも悪いもなく良いに決まってるよなあ、電話で確認する意味がわからん
でも図書の紛失に関しては全然あり得ると思う
黙って持って行く人もいるかもしれないし、現実に無いのなら仕方ない
それよりも蔵書は一冊だけだったのに実は他の図書館でも蔵書してたことに驚いた
図書館の本の管理ってどうなってるんだろう?

というトラブルはさておき、結構すぐ読めたけど期待外れで全く楽しめなかった
殺人事件を解決する話だが動機が不自然、謎解きも不自然、人間も描けてない
これが「本格ミステリ」ってものなら私にとっては不要だな~(ノ゚o゚)ノ

作者さんの初期の作品らしいから他の作品はまた違うのかもしれないけど
私はそもそも謎解きに興味は無い
ミステリはよく読むけど人間が書けてなければ読みたくない
まあ好き好きなんでしょうが

福泰楼


今日、金曜日はちょっと疲れ気味で休みを取ったが奥さんは外出で車は使えず昼も一人
天気は良かったので長男の自転車を借りて久しぶりに福泰楼へ食べに行った

空いてました(・∀・)ノ
平日はこんなモノなのかな?
麻婆のランチでもと思っていたが、メニューを見ると酸辛がある!!
昔はなかったような気がするが・・・・
早速注文

かなりとろみ強く熱々
酸味も辛さも結構強い
肉はなく、卵のとろみにモヤシ系の野菜
しかし麺が違う、ふと麺だ!!!!
最近色んな酸辛を食べてるがまあまあイケました
お腹いっぱい、美味しかった

最近はやまちゃんとかパンダとか、いろいろ行ってるけどここは我が家の中華の元祖みたいな店だった
こうしてみると中華ってラーメンや並みに多いような気がするなあ
日本人は中華が好きなのかな?

2019年11月18日月曜日

HDのデータ破損への対応


同期中に読めないファイルが出てきたときにいろいろ調べて見つけたサイト
ここ ( ´∀`)
認識しない HDD を手軽に復活させる方法
https://pasonal.com/hdd-restore-tec/

項目を見て思わず笑った ( ´∀`)
ちょっと求めていたモノとは違っていたけど、でも確かにとも思った、試す価値はありそう
PCのパーツの中ではHDが一番機械っぽいと思う
中にディスクが入っててモーターで回して読み取る
レコードの延長だよね、ただのモノ
ちょっとしたきっかけで読み込めるようになっても不思議じゃないよね

しかし、振り回すのは何となくわかるんだけど、冷凍???(゚Д゚) ???
流石に怖いわ
でも結構な確率で戻るらしい
本当に困ったときには試してみたい

黄昏のベルリン


連城三紀彦さん
ニッポンの文学にミステリ作家として紹介されていて懐かしくなって借りてみた
ただ懐かしさに関しては赤江漠と勘違いしていた
この作家は妖しさ、危なさとは無縁かも知れない
改めて考えると私にとっての連城三紀彦は恋愛小説を書く人でした

冒頭から色んな人が登場するし頻繁にシーンも変わるが不思議と頭にすっと入ってきてわかりずらさは無い
こういうのはプロの文章技術なんだと思う
大江健三郎の反対側ですね

特に同じ段落の中で改行無しで語り手が変わる叙述には少し驚いたが慣れてくると結構心地良いというか、文章の流れ、思考の流れを体感してるようで楽しく、特にラストはこの手法が効果的に使われていたと思う

大胆なテーマで世界を舞台にしたスケール感のあるお話だが極めて内省的
恋愛ミステリといったところか
悲劇的な結末だがこの物語にハッピーエンドは無いよな
面白かった、他の作品も読みたくなった

2019年11月17日日曜日

雪囲い、散歩近隣


昼寝から起きたらオリンピックサッカー、2-0で負けた
アンダーは強そうだけどそうでもないのかな?
ちょっと迷ったけどこれからも寒そうなので雪囲いしてみた

一気には難しいけど時間をかけて細く包んでいく
慣れてきました
せっかく広がった枝をぎゅうぎゅうに押し込んで可哀想にも思いながら
でもよその家でこんな囲いは見たことないんだよなあ
放置しても良いんだろうか??
去年は左のブルベルも囲った、それは今度にしよう

そのあと軽く散歩に出た
前回と同じルート
姿勢を気にしながら歩くと気持ちいい
寒いのでマスクをして歩いた

外は暗く歩道はブラックアイスバーン状態になって転びそうになった
気をつけながら歩いていたつもりだったけどそのあと見事に転倒!!(゚Д゚)
ふっとからだが浮いて尻と背中から落ちた
両手は受け身みたいな感じで無意識に横につく、以外とダメージはなかった
上手に転んだんだろうな
滅多に転ばなかったけど、今年は転ぶんだろうか?( ̄― ̄?)?

カプヌー


土曜日に家内とホーマックに寄ったときに二回にオープンした百均、CanDoでみつけたカプヌー
見たことないのがあって嬉しくて買っておいた

<魚介 ラー油ラーメン>
ペヤングのカプヌー、旭川の蜂屋っぽい魚臭さにラー油のピリ辛ってところ
まあまあだけども・・

<広東拉麺>
このシリーズは昔カネボウ食品から出ていたモノだと思う
メーカーの名前は変わったけど定期的に見るので受け継がれてるんじゃないかな
でもあんまりだった
もしかしたら違うのかな?

ハードディスク換装 2019


1 同期

同期は11/13から初めて11/15、金曜の夜に終わった
10時間以上かかるので分けてやった
でもTotalCommandでやったので楽だった
ツールを使うと中断・再開が楽で良いわ

2 換装

久しぶりに開けたPCケース
掃除もするつもりだったけど朝一だったので換装だけにした
目指すディスクがすぐ見つかるか不安だったがラベルが貼ってあって簡単だった
我ながら学習してるな(・∀・)ノ

少し難しい場所だったがホルダ部分を少し曲げて下から抜いた
難しい場所だと他のHDをまずは外してからって事もあるのでまあ楽な方だな
PCケースは結構大事だと思う
私の場合は据え置きなのでフルのタワーでも良いと思いながらこのケースのまま、もう10年以上になると思う
そういえば昔は段ボールでPCを作ろうと思ったこともあったなあ
今のPCは昨年末にシステムのSSDを換装して以来ど凄く安定して動いてる

PCの電源オンで無事起動した
Gを換装したわけだが同期中はHとして認識していて、換装後もwinはHと認識してた
他のドライブは変わらず、ほっとした
HのドライブレターをGに変更して完了!( ´∀`)

3 同期エラー

同期に関しては固まったファイルが5個くらいあって、簡単なスクリプトを作ってコピーした
原因はHDのセクタエラーだと思ったので、ファイルをシークしながら少しずつ読み込んで書き出す、エラーが発生したらそこは0を書き込む構想だった
で、読み込めない場合のエラーを調べたくて実験したら、時間はかかるけど読込には成功してしまう
で、スクリプトで結局全て読み込めてコピー出来てしまった

スクリプトは当初はシンプルだったけど読みこみ時間も表示できるようにスレッド化したりしてそれなりのモノにした
しかし基本的に時間はかかるけど読込は出来たって事になり、逆にわからなくなった
明らかにHDの異常だとは思うけど不良セクタって事ではないのかもしれない
TotalCommandだと固まっって見えるけど、コピーは続けていてその間放置しておけばいつかは終わってたような気がしてきた
難しいな

4 そのほか

とりあえず終わったけど年が明けたらwin7問題がすぐだ
win10を買っても良いかなとも思い出してるんだが・・・
その時はCPUも替えたいんだよなあ
CPU、マザ、メモリ、OSの四点
4万円くらいでいけそうだがなあ

2019年11月16日土曜日

やまちゃん


昼、前回のリベンジになる
すんなり入れたけど混み始めだったようで結構待った
私はスーラータンメン

スーラーって大体あんかけだけどここのはあんは無くすっきりしてる
細切りの肉が入っていて、チンジャオっぽい感じ
ピリ辛で美味しいわ

最近カプヌーとか袋の生ラーメンでもスーラーを目にするようになった
スーラー人気なのかな

2019年11月12日火曜日

火定


澤田瞳子さん
ふと直木賞のサイトを眺めてて見つけた作家さん
R1年度上期だけど候補は全員女性だった
だから何って事でも無いんだけど・・・
早速借りた
蔵書6冊で1冊しか借りられてなかった
何度も直木賞の候補に挙がってる作家さんの割には読まれてないんだな
佐藤正午さんも大体は借りれるし、そんなものか

生と死に正面から向き合った骨太な力作だった
様々な人間が描かれるが全ての死は次の生へと繋がる、そこに火定入滅を見る
ラストでは感動してうっとなった
それだけに伏線を拾うような収束は小手先感があって書きすぎだとも感じた
あと読めない漢字が多すぎ
ルビは振ってくれてるけど覚えられません┐('д')┌

舞台は奈良時代だから歴史物と言えるかもしれないけどあまり関係ないかな
普遍的なモノを描いてる、素晴らしい作品だった

気になってwikiを見たらまだ若いんだな~
歴史学者さんらしい
私は読んだことないけど、作家の澤田ふじ子さんの娘さんでもあるらしい

美しいアナベル・リイ (未読了)


大江健三郎、ニッポンの文学で名前を見て懐かしくなって少し調べたら読んでない小説があったので借りてみた
燃え上がる緑の木の三部作までは全て読んでると思うけどそれ以降は全く読んでない
wikiを眺めたらそうだった、もう小説は書かない、最後の小説みたいな事を言ってたのにまた書き出したんだった
その頃は本多勝一の評論を読んでたこともあり大江から距離を置くようになってた
とにかく久しぶりの大江です

読んだのは191112、60ページくらい読んでやめることにした
ここ数年は面白くなかったら途中でもやめようと思いながら色んな本を読んできたが不思議とやめたことはなかった
どの本もそれなりには面白かったことになる
そういうなかであれだけ好きだった大江健三郎を途中でやめるのは残念だがまあ面白くないんで仕方ない
もう若くないし時間は限られてる、我慢してまで読み進めるべき本なんて無いよ

若い頃の作品と比べると少し良くなったように思うけどわかりずらい事に変わり無しの相変わらずの悪文だと思う
言い回しが翻訳調で日本語感が薄い
ノーベル賞を獲った素晴らしい作家なんだろうけど他人に対してわかりやすく書くって意識があんまり無いんだろうな
ものすごく推敲する人らしい
その度に他人にとってはわかりずらい表現になっていくのかも

物語としてはどうなんだろう?
おもしろいのかな
最後まで読まないとそこはわからんよな
まあいいや

どうして私は大江に夢中だったんだろう?
わかりずらい文章であることは昔から感じていたことだ
でも我慢して読み通した先には感動があった
そうだった
そこまで我慢する忍耐がなくなったんだなあ、多分 (・∀・)

2019年11月10日日曜日

カプヌー



日曜の昼はカプヌー
というか、外食は土日のいずれかって感じに最近なってきた

<台湾まぜそば>
太麺でコシがあって良い歯触り
ふりかけはカツオ系の顆粒だと思うけど面白い
味は甘めでピリ辛だけどまあまあ食べやすい
美味しかった

<どん兵衛 ラーそば>
かなり甘くて少し辛い
ラー油の風味がかなりきてます
結構イケますね

2019年11月9日土曜日

ハードディスク購入 2019

1 購入

HDの情報を整理しておこうと思いCrystalDiskInfoを起動した途端アラームが鳴った
Gのエラーが増えてる (゚Д゚)
解説サイトによればエラー自体はそれほど心配しなくても良いのだが、その数が増えていくようだと要注意とのことだった
不良セクタ自体は仕方ない、そこを避ければ良い
しかしそれが増えるようだと基本的な部分を疑わなくちゃいけないって事だと思う

初めてエラーを発見したのが今年の7月下旬、その後定期的に見てたが増えることはなかったので心配してなかったが、様子が違ってきた
NTTストアを覗いたらいつも通り夜間のクーポンが700円ついてた
カカクコムの最安が11580円、NTTは11680円だけどクーポン後は10980円
結構安いよね

経験的には年末にかけて値下がりするのでもう少し待ちたいところだけどこればかりは何とも言えない
必要だと思ったときに買うのが一番良いと思いポチりました (・∀・)ノ
WDブルーの6T
去年買ったのと基本同じだけど型番が少しだけ違ってた
積んでるメモリとかかな??
下調べしておいて良かった

2 換装など

換装自体はなんてこと無いけどデータの移動は数日かかるだろう
まあゆっくりやっていくしかないけどね

久しぶりにPCを開けることになる
掃除するのに良い頃かも
ファン回りとか、定期的に掃除しようと思っていながら出来てなかった

考えたらシステムディスクを新しいSSDに交換してから一年近く経つんだなあ
win7だけどまだまだ快適ですわ
でもサポート中止になっちゃうんだなあ
勿体ないよな

ちなみに今のCPUだけど
2013年2月Celeron G1610 BOX  3,980円
もうすぐ7年目に入ります
このCPU本当にコスパ高い、素晴らしいパーツだった

考えたら最近新しいCPUを検討したときwin7は不可って事が一つの問題だった
サポート終了になってもしwin10を導入することになったらCPUとセットもありかもだな
そのときはマザーとメモリの三点セットになる
win10つきの三点セットってツクモ辺りで売ってるかも
うむ

3 ディスク管理ソフト

実は最初にディスク管理情報を整理するために起動したのはHDInspectorってソフト
随分前から使ってたが、Gの調子が悪くなったときにCrystalDiskInfoでチェックしてみたんだった
で、もとのHDInspectorを起動したらGは健康度100%って出てる
どっちが正しいの?? ┐('д')┌

Gは読み込めないファイルがあったりして明らかに調子が悪い
HDInspectorはかなり古いソフトで6TのHDは認識してくれてない

CrystalDiskInfoを信用するしかないよね~( ´∀`)
これで定期的にチェックしてて良かったわ
linuxだとどうなるのかな??

ちなみにだけどGを買ったのは2803、2016年だ、3年半経過
ざっくりだけどHDの寿命は4年くらいって書いてあるサイトがあった
でもこれはあくまで通電時間だから
ハズレだったって事になるんだろうなあ
凄いハズレで保証期間内だったらRMAだったんだけど
WDのRMAは今は日本国内で対応してくれるらしい
まあ機械モノはしかたないですよね

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20191112
来ました (・∀・)ノ
このブログを見たら前回換装したときはTotalCommandで同期したみたいだ
ちょっと同期って怖いんだけど
逆にしちゃうと全部削除しちゃいそうで (゚Д゚)
でもまあそれが一番良いよな

タイヤ交換、パンダ


朝食後まずはタイヤ交換
土日は天気は良さそうだけど最近雪っぽくなってきた
平日奥さんが車に乗るので早めに換えた

助手席側の前タイヤ、ボルトがかなりきつい
でも他の3箇所は普通だった
不思議だなあ
鉄のボルトがきつくてアルミは普通だ
中が錆びてるっぽい
今度替えるときは全てアルミにした方がよさそうだなあ
っていうか、10年以上経ってるから、色んなところがダメになってきてるのかもだなあ

昼は長男と三人で幸月にいった
しかし駐車場は満車で
よそに駐めて店に入ったらかなり待ちますけど良いですかと店員さん
あきらめてパンダにしました
しかしここの店員さんは愛想悪いよな~
混んでる店の店員さんってこういう感じになってしまうのかね

パンダはすんなり入れた
私は最近はまり気味のスーラー
酢を足しながら食べた、美味しいです
昔中学生の頃だけど、四プラの地下で食べたあんかけラーメンを思いだした
溶き卵系のあんだったと思うけどはまってよく食べに行った
昔からこういうの好きだったんだなあ

ちなみに家内は定番のタンタンだったが凄く美味しかったらしい
スープがいつもと違ってたとのこと
まあそういうこともありそうな店です、パンダは










書きかけ〜

2019年11月8日金曜日

ハードディスク購入検討 2019


いろんなモノを落とし出すとHDは激的に減りますよね
まあ当たり前なんだけれども
ちょっと価格を見てみたら結構下がってる
191106 現在
wd 6T 11,673円
sg 8T  14,793円

ちなみに私の直近の購入は
181209
wd 6T 12,980円
ほぼ一年前になりますが千円以上安い、どうなんだろう?

G-Drive の調子が悪いからこれを換装か?
4Tのはずだから6Tで2Tアップ、一年は保つはず
それともそろそろ8Tにチャレンジか?

10T以上もあるけどまだまだ高すぎる
値段的には8Tは実用レベルと言える
でもクラッシュを考えると怖いんだよなあ
大容量ファイル専用にしておけば大丈夫だろうか?

8Tのヒストリカルを見てみたら瞬間だけど14千円になってた
これから年末にかけてこの価格をターゲットに下がるのを待つか??

---->
ちょっと口コミを見てたら8Tはやはり問題ありみたい
WDのblueは無いんだな
6Tが良いところなのだろうか
それなら同じモノ、WDBだなあ
しかし、毎年買ってる私はアホなんだろうか??
最近は換装だけで増設してないからスペース的には同じなんだけどね

2019年11月7日木曜日

ニッポンの文学


佐々木敦さん
伊坂さんのサブマリンをwebで調べてたらインタビュー記事を見つけた
そのインタビュアーが書いた本です
図書館で検索したらすぐ借りれた

冒頭から純文学と大衆文学の違いみたいな話でやや興醒め
今時そんなコトにこだわって本を読む人がいるのだろうか?
文学好きの中高生が書きそうなことだなあという印象で読むのやめようかなと思ったがせっかくだからと我慢して村上春樹の章に進んだらまあまあ面白くてそのまま読み通した

文学と非文学の境目みたいな事を論ずることに意味は無いってことだと思う、結論は
でもそのためにはまずは境目を設定しておかないと議論さえできないんだね

そういう理屈は置いておいて、まあまあ楽しく読みました
本を読んだ感想を他者と共有したい、議論してみたいと思うのは自然だと思う
自分と違った感想を知ると勉強になるし楽しいから
小説のカテゴライズもその延長にあるんだと思う
カテゴライズに意味は感じないけどそういう話は結構楽しいってことだね

2019年11月5日火曜日

AX


伊坂幸太郎さん、この本のことは前から知ってたけどまだ無理かなと諦めてた、でも殺し屋シリーズってのを目にして読んでみたくなった
市の図書館は蔵書9冊で270人待ち、相変わらず
でも道を調べたら待たずに借りれた ┐('д')┌
やれやれ

タイトルの意味が最後までわからず検索してみたらあっさり、簡単だった
蟷螂の斧、そこだったか!
しかし全体の印象としては特にエピローグ、家庭ドラマですよね
恐妻家であると同時に深く妻を愛する彼が息子に何を残すか?
何となく違和感があったのは殺し屋シリーズだと思って読んだからかもしれない
全体の語り口がユーモア小説なのかと思わせるくらいに面白すぎるのも不思議
伊坂さんの芸ですね
ちょっとしっくりこない部分もあるけど多分傑作と言って良いと思う

2019年11月4日月曜日

散歩 近隣


夕方もう暗くなってたが夕飯までの間散歩に出た
水源池公園の入り口からぐるっと水源地通りに出て高台公園を抜けて帰る
4500歩くらいかな

ねこ背が治る本を読んでから歩きたい気持ちが強くなった
歩き方をチェックしたいのもあるんだけど、歩くだけで背筋がすっとすると何だか気持ちが良い
歩くことで内部の筋肉が良い感じになるような気もする

気をつけてることは
・みぞおちの背中側を起点にした筋肉で歩く
・フトモモで歩く(膝立ちの感じね)
・肺の大きさを意識して呼吸する
このほか、肩甲骨から手を振るようにもしたいんだけど今ひとつイメージできないでいる
上のことに気をつけて歩いてると自然と腕は大きく振れてるので、このままでも良いのかなと

ねこ背の本の良いところは特別な体操は必要ないところだな
意識すること、それだけで随分違う
精神論は引いたけど意識が大事っていう主張は間違っていないと思う

最近散歩中に音楽を聴かなくなった
何となく音楽に意識を取られるのが勿体ないような気がして
散歩中は外の景色を見たりしてあんまり考えない方が良いのかなと思うようになった

北海楼 平岡ジャスコ


月一化している母との食事の日
母のリクエストで星乃珈琲に行くことになってたんだが、迎えに行ったら水曜は血液検査だからカロリーを抑えたいと言い出した
星乃珈琲ではクリームたっぷりのパンケーキを食べる予定だったので急遽予定変更してまた北海楼に行った
私はもやしラーメン、母は五目チャーハン

前回の野菜ラーメンもメニューの写真とは別物だったが、これもほぼ別物でした
赤い感じはラー油だと思う、ピリ辛のあっさりもやしで、こういうのは食べたことがなかった、美味しいわ
ここは三回目だけど味は中華的なこってり感がなくあっさりしてる、でもやっぱり中華で日本の味付けとは違う、まあ好き好きだろうけど私は好きです

ただし我々には量が多すぎる ┐('д')┌
母はチャーハンを半分くらいしか食べれなかった
出てきてこれはダメだと思って店員さんに聞いたら持ち帰り用のプラ容器をくれた
虎鉄とおんなじ感じです
ちょっと安心、半分は持ち帰りました

少し混んできたのですぐに店を出て、今日は平岡のジャスコに行った
前回と同じパターンで星乃でお茶でもと思ったが母は珈琲は不可、オレンジジュースが飲みたいと言い出して、結局平岡ジャスコに行くことにした

相変わらずジャスコは混んでるよなあ
でもフードコートにもスタバにもオレンジジュースはない ┐('д')┌
自販機で適当にジュース買って飲んで買い物して帰りました
結構疲れました

2019年11月2日土曜日

中華ハウスチェリオ、青木 AOKI


家の周りの中華屋さんを検索したらまた新しいとこが出てきた
店的には古そう
最近検索に引っかかるようになってきたのか、前から出てたのに私が気づかなかったのか?
いずれにせよまずはチャレンジ!

昼飯時だったが閑散としていて近くのカレー屋さんが繁盛してるっぽかったのでやや不安だったがまずは入店
食べログで調べて私はちょっと変わった感じの味噌ラーメンを食べようと思ってたんだけどもうメニューからは消えていて愕然 (゚Д゚)
食べログ情報よりも値段高めでメニューも減ってた
これは危険なのでは???
出ようかとも思ったがそれも大人げないのであんかけを塩味にしてもらったのがこれ

味的にはまあまあ、悪くなかった
ただ他に食べるものがちょっと無い・・
坦々麺はないので渋々付き合ってくれた家内は天津飯を食べてたけど、もう来ないと言ってました

ご夫婦でやってる感じのお店だが我々が食べてる間にお客さんはちらほら入ってきた
何とかやってる感じのお店ですね
我が家の周りには中華屋さんは結構あるのでまた来ることはなさそう


実はこの店は移転した紳士服の青木のすぐ近くだったので寄ってみた
私の仕事服はほぼ青木化している
しかし開店セール中だったにもかかわらず閑散としていた
大丈夫か、青木も??
しかし、冬のコートを買いました(・∀・)ノ

ここ何年か探していて買えてなかったんだが、家内が一緒だったのですぐ決まった
優柔不断な私は自分ではこういうモノを決めれない
末っ子とおんなじ┐('д')┌
ちなみに次男は服にうるさく自分で好きなモノを買います
長男は自分で買うことは滅多になく妻が買ってきたモノを着てます
三人いてもそれぞれだなあ・・・

ちなみに翌日の日曜日、改めて青木に行って冬のズボンを買った
四時過ぎに行ったんだけどその時は結構込んでた ┐('д')┌
仕事用のスラックスの他にカジュアルも買った
ちょっと安心( ´∀`)