2023年12月30日土曜日

伏 贋作・里見八犬伝

桜庭一樹さん いつもの図書館で ほぼ 読んだんだけど 残っていた最後の本を借りた 
ちょっと 今までの 桜庭さんっぽくはない 時代劇 里見八犬伝 だけど物語物語 して まあまあ 楽しく 読めたが それだけかな


書きかけ〜

2023年12月27日水曜日

星落ちて、なお


澤田瞳子さんの直木賞受賞作、ふと気づいて検索したら予約はなかったのですぐ借りた
すごく面白いね やっぱり小説の面白さ って すごくドラマチックな わけじゃないけど 日常の小さい 話の中に 親 兄弟 夫婦 人間関係 みたいなものが詰まっていて 文章が良いのかもしれないけどとにかく面白く読ませる 素晴らしい 以前 読んだ  澤田さん はこういう感じ とはちょっと違ったと思う この本を読むと まかてさんの眩とか 西鶴 を 思い出す かなり近いんじゃないか もっと古いところで言うと 宮尾登美子なのかもしれない 司馬遼太郎が男を描き 宮尾登美子は女を描いた 澤田さんもこれからいろんな人を描いていくのだろうか?

2023年12月26日火曜日

鉢植えピーマン

花も咲いてます、すごいよな〜





書きかけ〜

2023年12月25日月曜日

ゴリラ裁判の日


須藤古都離さん初よみ

読書サイトからのお知らせメールで 知った作品 結構面白そうだなと思って  図書館に予約を入れたけどちょっと待ったかな  人気の作品なんですね
中身としては 少し 物足りないかな 面白い話だとは思うんだけど ページをめくる 手が なかなか進まないというか 緊張感が維持できないっていうか 技術的な問題として なんか下手な感じがする クライマックスは 2/3を  過ぎた後の最後の1/3 だね 2度目の裁判 ここはかなり 面白いし  裁判を通して我々人間の生き方 みたいなものを見直す そういうテーマ も面白いと思う ただ 小説 にした時の完成度が高いかっていうと 必ずしもそうじゃないという これからに期待する 作者さんかな 作者さんの下の名前 スマホで 入力する時に 漢字 一文字ずつ じゃないと入れれなくて 古い 都を離れる 出身は 奈良だけど今は東京で暮らす みたいな なんか意味のある面白い名前だなと ちょっと思った



書きかけ〜

2023年12月24日日曜日

2023年12月23日土曜日

耳鼻科


 12月に入ってから だと思うけど 声がかすれ て出ない状況がずっと続いてる とにかく声が出ない 喉が痛いわけでもなくて だからなんとなく 放っておいて いずれ治るだろうみたいに思ってたんだけど これが全然治らない  そうするうちになんとなく 熱っぽい感じ も出てきて 妙に汗をかくようにもなってきて これは正月に入る前に 耳鼻科に行っといた方がいいのかな と思って 実は奥さんが 鼻が詰まったり 息が苦しいって言うんで耳鼻科に行ってたんで そういうのもあって 奥さんが行ってる耳鼻科に 行ってみた
結論としては ノドも声帯も異常なしって ことで 医師の見立てとしては 退職してしばらく 声を出していない ことが原因で 声帯の老化 で声が出なくなった いうことだった なので薬は出さない 声を出すトレーニングとか 唾液を出す とかそういうのを気をつけて やってみろと言われてしまった 
異常なしで  よかったんだけど 話ししないと声が出なくなるって 何だそりゃ ウチの斜め後ろに 独居の年寄りがいて 会うと必ず話し相手 いないから とかって言ってるんだけど  声はしっかりしてる まあ 個人差はあるのかもしれないけど 退職して半年以上 確かに話はしてない でもそれで声が出なくなるって あるのかな
この病院 口コミ なんか見ると  ひどく 評価が低かったんだけど行ってみると そうでもなかった まあ かなり古くて  昭和なニオイはプンプンする こじんまりした病院ではあったけど いろんな病院があるんだなぁ
なんだかね 退職してからずいぶん 病院にかかってるような気がする 痛風 もあったし 歯医者もあったし 仕事してたら多分 行ってないと思う こうやって老人は病院にかかるんだねぇ

2023年12月22日金曜日

ある男


平野啓一郎さん
再読だった 読んでないと思ったけど読んでた このブログを見たらかなり 絶賛してる 
ただ今回読んだ感じとしてはまず ほとんど覚えてなかった 読み進めて あ こんなの あったなっていうのは 少し記憶が 蘇ってきたけど でも ラストを 含めてほとんど 思い出せなかった それぐらいの印象しかなかったってことに逆になるよね 
で 今回呼んだ 感想としては 問題 提示する 意識ってのはわかるけど それ以外にもいろんな話が絡まっていて 例えば 弁護士の 語り手で主人公みたいなもんだけど この家庭の の話はいいにしても  サスペンスのどてん返し みたいなものが必要なのかな そういうのも このお話として読み込まなきゃいけないのか 単純に過去を捨てた男 捨てざるを得なかった 背景 そういったものをしっかりと 描けば よかったんじゃないかな っていう気がして 面白くて読ませるし考えさせられるんだけど ストンと落ちてこないものがあった
ちょっと微妙だった

2023年12月20日水曜日

コストコ 暖龍


もう何年も昔に退会してしまった コストコ だけど すごく久しぶりに 仮に入店できるようなチラシ が入ってき 奥さんが久しぶりに行ってみたいと言うので 朝早い時間に 行ってきた 一応 平日だし混んでるのか どうなのかわかんなかったけど 10時過ぎに 着いたら もうあの2階の駐車場は かなり 埋まってて すごい人混み だった 
で店に入って 受付で 正式会員じゃない ので手続きしてね って言われて それも しばらく並んだんだけど で手続きしたら 体験の入店はできない そもそもこの体験入店って一人一回って決まってて 過去 1回でもしてたらダメなんだって さらに 過去 会員になってた人とその世帯も駄目 っていう決まり らしくて チラシをよく見たら小さい字でちゃんとそういう風に書いてあったからまあ これは頑張ってもどうしようもないんで かかりの人としては 1回会員になれば 今日 買い物できるし 帰る時に退会すれば いいですよ」って話だった まあ でも会員になっちゃったら多分 退会しないしね そうやって会員 増やす 作戦 なんだなと思って まあ じゃあやめますっていうことで 結構遠いところ 車で来たけど 残念だけど と思ったんだけど 会員にはならなかったんだけど 既に 店の中に入っちゃってるから すぐ帰らなくてもいいんじゃないかなと思ってまあどうせ買い物はできないけど見るだけ 見ようか っていうことで奥さんと二人で ぐるっと一周してみた
驚いたのは コストコのものの値段 かなり売ってるものが変わってるけど食料品 なんか だと 結構昔からのものもある そういう中で ハイローラーとかさ 1000円で買えたものが2000円 3000円になって ピザもそうだね お寿司 なんかもそう 以前買ってた時よりも ものすごく高くなってて ちょっとびっくり こんな高いものでもみんな どんどん買ってくんだなとそれもまた びっくり 我が家だともう2人の生活だから 買えるものはほとんどない しかもあんな値段でね まあこれはやっぱり 会員にならなくて良かったんだなって 思いました 
実は今回の目的の最大は フードコートみたいなところで ホットドッグを食べることだったんだけど 昔はなんとなく 入口と出口が曖昧で ホットドックの方 買いに行けたんだけど 今回はレジを通ってからじゃないと もう食べに行けない感じになってたんで 残念ながら ぐるっと一回りしただけで入り口から出て帰ってきました 入り口から出るの は変なんだけど 立ってる人に事情説明したらすんなり出してくれました  半分 残念だけど 半分 中 見れて まあまあ楽しかった でも 中はものすごい人だったので あんまり ゆっくりは見れなかった 平日でこんなんだったら 土日はどうなってるんだろう あんまり混むのもちょっと買い物 しづらいよね

帰る途中 お昼でも食べますか ってことで 久々に暖龍に行った 最近 こっちの方は全然来てなかったから 奥さんと 来るのは本当に久しぶりってことになるかな 私が頼んだのは サンラータンメン 奥さんはたんたん そして チャーシュー チャーハンがすごく美味しそうだったんで これも頼んで 2人で少し食べて残りは包んで持って帰ってきた サンラーは結構美味しかったな 前にも食べたことあったけどちょっと違う ような感じがする 結構いけました 奥さんのタンタン はだめだったらしい もう暖龍はないかもしれないね しばらく



書きかけ〜

マラケシュ心中


次は何を読もうかなと 返却期限が近いものから でもこれは2回目の本だしなどと 思いながら 最初のページを 眺めて 出だしの 1 行であーだめ これを 読むんだなと思った なんて魅力的な文章!!
冒頭から 引き込まれたけど少し緩やかな展開になって こんな感じだったかなと思いながら  これって  旅行 小説 でもあるんだね 2人の海外の逃避行になってからは もう ページをめくる手が止まらない感じで グイグイ来て 見事なラストが深く胸に刻まれた
あの女の子のことが気になる どうなったんだろ 後日談として出てこないのは作者のミスでは?

2023年12月18日月曜日

リアルの私はどこにいる

森先生

これが ww シリーズの最新作に なる 前作 絶滅危惧種を読んでからずいぶん 間が空いた 図書館の予約で待ってる人はそんなに多くなかったけど何せ 1冊しかないから 時間がかかるのは 仕方ないね

比較的静かに進む 話 このシリーズは クローンとはちょっと違う ウォー カロン の存在 を前提に バーチャルの世界が かなり進んでいて リアルとバーチャルの境目はどこみたいな ことが大きなテーマだったけど 本作ではついに リアルな肉体を捨てて バーチャルに入って行った人たち の国ができる 話になってきた 結局 それはかなわなかったわけだけど バーチャル側のコンピューターが逆にリアルな人格を 創造する というアイデアになっていて 
森先生が突きつけてくる テーマって常に 本当の自分って何? この自分は本当に存在してるんだろうか ってことだ 科学技術の 発展とともに そんなことが あいまいになってくる

このシリーズの 読み 所というか すごく面白い部分として 主人公とロジの掛け合いがあって それは相変わらず すごく面白い 森先生は本当にこういう部分がすごく上手で さいかわ先生ともえをまた思い出したり した

このシリーズはどこに行くの これ なんか まったり感が結構あるから 森先生も 最終到達点をあまり考えないで ライフワーク的にのんびりと 続けていくのかもしれないな


書きかけ〜

2023年12月16日土曜日

藤井聡太のいる時代


なんとなく借りてしまった本
朝日新聞に連載されてたものらしい

私はもともと将棋好きなんだけど
奥さんが将棋わからないのに藤井くんのファンになってしまってabemaのユーザーになってタイトル戦を家のTVで見たりしてる

こういうのは小説を読むのとは当然違う




書きかけ〜

一月物語

平野啓一郎さん
マチネがすごく面白かったので他の作品もと思い図書館で借りてみた
日蝕系のクラシックな幻想ものですね
短いお話で難しい漢字を除けばそれほど複雑な物語でもないけど、こういうスタイルはどうなんだろ
マチネや、ある男なんかは普通だし、デビューした頃作者はこういうモノを書きたかったってことかな
日蝕ほどの鮮烈さはなく、この手の作品を集めて京極さんみたいな作品集にでもするのならともかく、単独の作品として読むと評価は難しいかな

書きかけ〜

2023年12月15日金曜日

どんころ



奥さんの体調が悪くて 朝一で 耳鼻科まで送り迎え 私はその間 図書館に行ったり 郵便局に行ったり で迎えに行って終わったのが11時過ぎぐらいだったんで ちょっと早いけど 何か食べて帰るかってことになって 奥さんのリクエストでドンコロ

相変わらず こってりしょっぱくて美味しいわ 奥さんも鉄板の キムチラーメンだけど 満足してました 親父も相変わらずでブツブツ 文句言いながらだった 変わらぬ味だね 満足です

書きかけ〜

2023年12月14日木曜日

年賀状


子供達もみな成人してるし
もうそろそろいいかな〜と思いながら
今年は退職したけど面倒で挨拶状も出してないし
やっぱ出すことにした

パソコンで画像をグリグリいじるのは好きなんでそんなに面倒でもないけど、プリンターの操作が面倒
純正インクはバカバカしいので詰替えインクの扱い
このプリンターは交換初めてなので緊張する




書きかけ〜

散歩 水源池

喉の調子が悪くて声は出ないんだけど
ここのところの歩いてなかったので




往復だけ4000歩くらい
もっと歩きたいけどな〜




書きかけ〜

騎士団長殺し


村上春樹さん 図書館でぶらぶらしてて 2冊揃ってるのを見つけて その場で 図書館の予約状況をスマホで確認したら 結構余裕だったので 2週間で読む 自信がちょっとなかったんで延長できるかどうか確認したっていう意味です で延長できそうだったんで ついに借りて読んだ




書きかけ〜

2023年12月13日水曜日

虫歯治療


終わった〜

計5日通ったけど虫歯治療は今日だけ
でも一番安かった 920円
どうなってるんだろ??

右の下の奥歯 かけてたところがあって そこを削って詰め物した 削る時に 神経に触るかもしれないから 麻酔するかもしれないって ちょっと脅かされたけど 麻酔なしで なんとか行けた 歯がかけてるところは なんか違和感がずっとあったから詰めてもらってよかった もう歯は万全だな

右の上の歯がしみて虫歯かなと思って通ったわけだけど 結局それは 虫歯じゃなくて ただの知覚過敏だろうってことで 全体の写真撮ったり 掃除したり 色々やったけど 歯が結構綺麗になった そして掃除する時 すごく歯茎が痛かったけど 歯茎が痛いってことはやっぱり 腫れてるって事なんだね それはいいことじゃない 歯石もかなり溜まってたし 随分キレイになった 何年に1回か歯医者にかかって歯をきれいにするのはいいことなのかもしれない

2023年12月10日日曜日

OpenCV を AndroidStudio にインストールする


ものすごく苦労したので備忘録なり

① AIはあてにならないので自分で検索すべし
プログラミングでわからないことがあったら最近はAIに頼ってた。GoogleのBard、MSのBing,それとchatGPT3.5。
昔はGoogleで色々検索してたので随分楽になったんだけど、かなり間違いも多い。それでも3つあるのでそれぞれに聞けばなんとか正解にたどり着けてたんだけど、今回のOpenCVのインストに関しては3つとも全然ダメだった。
OpenCVをダウンロードして解凍してプロジェクトに取り込んだ時点でGradleのエラーが膨大に出て先に進まない。この解決方法をAIは全く示してくれなかった。
数日かけてダメでもう諦めようかなと思いながらGoogle検索したサイトの情報でなんとか前に進むことが出来た。
あらためてAIの使い方について学んだ気がする。

② 9割できてあと一割も結構難しかった
ほぼ検索したサイトの情報で行けたんだけど、インストチェックのコードのビルドでエラーが出る。sdkのバージョン相違で前に進まないのだった。
AIにきいても全然ダメで、色々調べた結果なんとかできた。あと一息という感じは自分で持ってたのでなんとか頑張れた


③ kptが100M超えてしまう
インストさえしてしまえば

④ AndroidApli は開発が難しいと感じること
sdkのバージョンでコード自体がそもそも違ったりビルドのシステムが通らなかったり、とにかく純粋なプログラミング以外と思われるところでかなり体力を消費すると感じる。
それでもスマホプログラミングは必要だから仕方なく使うしか無いけど、こんなんじゃ初心者の心が折れるだけじゃないかとちょっと心配
あと、そもそも言語がjava か kotlinとなると、クラスの理解がかなり高いハードルになると思う。何か他のストレートな言語をやってからじゃなぃと難しいのかなと思います。


書きかけ~

2023年12月9日土曜日

黒石

大沢有昌さんの新宿鮫シリーズ12 最新作ですね





書きかけ〜

2023年12月7日木曜日

青玉獅子香炉


 陳先生の短編集  で 直木賞を受賞している 前に読んだ 短編集と ちょっと似てるところがあったのは 職人の世界を描いている ところかな すごく面白い 陳先生は長編 よりこういう短編の方が 私には合ってるかもしれない


年輪のない木
 外国から木材を輸入する 話 をベースに 浮気している妻と 相手を 木の中に閉じ込めて 窒息しないように空気穴を開けておくという 人間の恐ろしい 嫉妬 が描かれる かなり 怖い
太湖帰田石
 没落した 名家 と石 の話
小指を追う
 誘拐事件と 仏像の盗難事件 をうまく絡めて 最後は コミカルに終わる 面白い味
カーブルへの道
 財宝を国外に持ち出し これの受渡しを巡る 欲にまみれた人間たちの殺人 ミステリー
青玉獅子香炉
  青玉 の職人 と贋作 と女性が 戦争に弄ばれながらたどる運命 妙に艶めかしい

2023年12月6日水曜日

通院 散歩 澄川方面


今日は10時位にクスリをもらいにいつもの病院へ
駐車場結構混んでる でも中はそれほどでもなかった どうしてだろ? 車の中にいる人もいたから予防接種の時間待ちとかかな
診察だけど 今日は 薬をもらうのと  半年に1回の採血の予定で 採血の結果は普通 次回 半年後だね に聞くというのが ほぼほぼ決まりだったんだけど 今日は先生がすぐ確認したいということみたいで 採血の結果急げば20分ぐらいで出るって言うことなんで 待ってから診察に入った 
検査の結果 尿酸値は低かったので 心配ないねってことで いつも通り 薬をもらって 終了  夏に左足に痛風発作が起こって 最初にかかった病院が ここだったから先生はそれが気になってたみたい そういうこと 気にしない人だと思ってたけど

ここのところ寒いけど午後庭に出たら 結構 暖かいので 散歩に出ることにした 久しぶりに水源池方面と思ってたんだけど 歩いてるうちに 急にあの陸橋を 渡りたくなって 澄川方面に変更 そしてこれが陸橋から藻岩を見た写真


書きかけ〜

ブルースカイ

桜庭一樹さん
3部構成 で最初 はゴシックな感じで 結構 ドキドキ 面白い話 どうなるんだろうと思ったけど SF だったんだね 時間ものかな 面白いんだけど SF っていう ことになってしてしまうと  面白さが削がれるというか ただの SF  になってしまう  SF なら もっと ひねりが欲しかった これはちょっと残念な作品だった

2023年12月4日月曜日

テスカトリポカ


佐藤究さん これは直木賞 受賞作 最初に読んだ QJK  はかなり危ない話だったので 本作はどんな話かなと楽しみに 読んだけど これもかなり危ない話というか 奇書 と言ってもいいかもしれない ドグラマグラを少しだけ思い出した  2/3ぐらいまで 読み進めても  面白いんだけど グイグイ 読ませるんだけどどういう話なのか 見えてこなかった こんな作品が 直木賞を取ったのかとかなり驚く 
面白いことは間違いない ボリュームもたっぷり 深く 緻密 すごい作家さん なんだとは思うけど 感動したとか そういう感情は 湧いてこない 不思議な作品だった ホントによくこんな作品が 直木賞取ったなって思う ただこの作家の作品はこれからも 読まなきゃいけないな とは思う そういうことかな

2023年12月3日日曜日

散歩 西岡


今日は結構 天気が良くて 散歩に行かないわけにはいかないかな って感じだった 割と涼しめの格好で出たけど全然寒くはなかった 今日はドラッグ 巡りをちょっとしてみた まず一番近い サツドラに行って それから 中道を通って ツルハ まで ここで引き返すつもりだったんだけど すぐ近くに 札幌大学のドラッグがあることを思い出して そこにも行ってみた その途中で見たのか 
これ( ゚д゚)( ゚д゚)水源池通りの交差点、さんぱちラーメン屋だったのにカレー屋になるのか!!でもまだやってないっぽいいつからなんだろ??帰ってからネットで調べたら6日になってた
今回の散歩では行きも帰りも通った沼田公園
広くていい公園だね〜
雪は溶けてて、子供達がボール遊びしてた
コドモは元気だな〜( ´∀`)


書きかけ〜

2023年12月2日土曜日

2023年12月1日金曜日

インスタントラーメン

これはまずい これはないわ ビッグで 安く売ってたんで イオンの PB ものかなと思ったけど違うのかな とにかく これはまずい 実は1個売りもしてたんだけど まあいいやと思って 5個売を を買った 大失敗 捨ててしまいたいぐらい まずい 
やれやれ┐(´д`)┌




書きかけ〜