2013年10月31日木曜日

合唱祭、福泰楼、冬タイヤ購入


今日は末っ子の中学の合唱祭、休みを取って行ってきました。
末っ子は1年で初めての合唱祭、まあまでしたけど、2・3年には遠く及ばず。末っ子は歌わず指揮だったんですが、歌だけでなく指揮でも上級生には遠く及ばず、良い勉強になったと思います。
合唱祭は長男のときから行ってましたが、定番だった「手紙」が歌われてなかったけど、逆に聴いたことのなかった「はじまり」「HEIWAの鐘」といった素晴らしい曲を聴けて満足しました。単に合唱を聴くだけでなく、近所の知ってる悪ガキどもが一所懸命歌う姿を見るのが楽しかった。

家内の母がたまたま来ていて合唱祭には一緒に行きましたが、昼は三人で福泰楼で食べました。
平日なのでランチがあり、私は酢豚ランチ、家内はマーボーランチ、義母は海鮮焼きそば。
酢豚は福泰楼のウリのメニューっぽかったので期待しましたが、普通の酢豚でした。ちょっとがっかり。でもライスは大盛り、サラダとデザートもつくので、安いランチだと思います。
海鮮焼きそばはボリュームもあって美味しかった、今度食べよう。

午後からは冬タイヤ購入。
夏タイヤを買った平岡のタイヤ屋さん。
スタッドレスですが去年はちょっとムリをして履いたので、今年も溝はあるんだけど??買うことにしました。
電話で簡単に値段を見積もってもらったら近くのオートバックスよりかなり安かったので行きましたが、店で再度値段聞いたらさらにもう少し安かった。BSの新しいやつ、195/65/15が18800円、他は2万円以上してます。
なお金属バルブを薦められて500円で交換してしまいました。見積もってもらったらトータルで十分安かったのでつい頼んだけど、何が良くなったのかよくわからないままです。

2013年10月29日火曜日

くちびるに歌を


中田永一さん、今日読了。
ブクログで高評価で目についた本。
予約して4・5か月だったと思う、順番が来ました。

全然知らなかったけど乙一さんというホラー作家の別名だったんですね。
何だか微妙だなあと思いながら読みましたが、まあまあ読みやすいしありきたりの青春物っぽく進んでいきます。
で、結局ベタな展開、先生を含めて様々な子供たちの背景・物語が合唱祭へと収束していき、新たな出発があり、といったお約束通り的な展開です。

しかし、結構感動しました。
作者の力なんでしょう、結末がわかった話でなおも感動させるというのは。
発達障害の子を出したのはちょっと違反っぽい感もあるけどね。
学校のいろんな行事ってやはり「教育」の一環なんですね。
先生もまたいろんなことを通して成長していくってことですね。

この作家って一体何を書きたい人なんだろう??

2013年10月27日日曜日

水源池散歩_131027 、シャカリキ


午前中、生憎の天気でしたけど晴れ間を見計らって行ってきました。
結果、結構降られましたけど、気持よかったです。

ジーンズの下にタイツ履いて、重装備でした。
紅葉と落ち葉がすごかった。山側は全体に黄色でした。
木道にも落ち葉がびっしりで、雨で濡れてたこともあってちょっと滑って危ないかなという感じ。
雨のせいで水かさもましてて、今日のところは高くした木道は大丈夫でしたが、豪雨ってことになると浸かってしまうかもしれませんね。

昼、ハルモネに頼んであったキムチ取りがてらシャカリキでラーメン、長男と。
私はモヤシましカラメニンニク抜き、長男は肉ダブル。
カラネは結構イケました。モヤシが相変わらずうまいです。長男はキツそうでしたが一応完食、でもギリギリだったそうです。
その後の長男の臭かったこと・・・・・
やっぱりニンニクは控えなきゃダメですな。

2013年10月26日土曜日

ヴィクトリア


久しぶりに行ってきました。
しかし期待してたサラダ・カレー食べ放題セットはもうなくなっていて、昔のスープ・ライスセットが復活。
ガーン!!
帰ろうかと思ったけど子供たちがココで良いというのでしょうがなく食べましたが、私が頼んだ大俵ハンバーグは物凄く硬くてソースもデミグラにしたのが失敗、全く美味しく食べれませんでした。
ライスも大盛り無料ということで大盛りにしてもらったら、これでもかってくらいの量が出て来て、嫌がらせか??
スープバーにはキャベツスープってのが新しくありましたが、なんとまずいこと・・・・

哀しいです
昔から結構ヴィクトリア好きだったんですが、トラウマになりそうなほど今日はひどかったです

2013年10月25日金曜日

居眠り磐根 江戸双紙 2 寒雷ノ坂


佐伯泰英さんのシリーズ物二作目。
のんびりした展開だけど人情たっぷりに江戸の勧善懲悪を描く筆は安定していて読んでて裏切られないだろうという安心感がありますね。
全体の大きな話も展開してきて、大きなうねりの中でこれから先どうなっていくのか??
こういうのをシリーズものっていうんでしょうね。

面白いけど次の巻がすぐ読みたくなるほどじゃないな、と思いながら読んでましたが今は続きがすぐ読みたい気分。

2013年10月23日水曜日

重力ピエロ


伊坂幸太郎さん、さっき読了。
西岡図書館が図書整理でしばらく休みになったことを知り、急遽図書館内を探して借りた本。
「オーデュボンの祈り」は傑作だったけど違う作品もすぐ読みたいと思わせるだけのものはなかっただけに、良いきっかけでした。

随分「読ませる」本だなあという感じ、面白いです。
作者の感覚がやっぱりちょっと異質なのかな、でもそれが嫌ではない異質感で、不思議な心地よさを感じながら読ませてもらいました。

しかしこの小説は何なんだろう?
やっぱりミステリなんだろうけど、それ以上のものを盛りこもうとしてて、でも成功してないんだと思う。少なくとも私にはそう思われた。

ラストがちょっと肩すかし。
面白い本だったんだけどな、ちょっと残念。

2013年10月20日日曜日

水源池散歩_131019


今週も行ってきました、水源池。
長い昼寝の後、4時過ぎ位から、帰ったら5時くらいで真っ暗でした。

今回は早歩きで全然大丈夫、体力も戻ってきたか。
雪虫が結構いました。昨年はどうだったかな?いつも自転車で走ってる時に気づいたように思うけど、歩いててもカラダに寄ってきました、雪虫。
年賀状用にと思って色々写真撮りましたがものになるかな?
すれ違ったのは今回は一人でした。前回は結構いたけど。
ちょっと寂しかったですね。

2013年10月19日土曜日

ケッヘル


中山可穂さん、初めて読みます、昨日読了。
図書館でぶらぶらして目についた本。最近はネットで探してネットで予約だったので、図書館をぶらぶらって無かったんだけど、やっぱりぶらぶらしてると発見ありますね。

目についたのは当然「ケッヘル」というタイトル。
モーツアルト好きというよりは、クラシック好きなら誰でも目が止まるとであろうタイトルですね、「BWV」とかといっしょ。
しかし読んでておやっと思ったのは、やたら文章が上手いこと。村上春樹を思わせるようなところも随所にある、読みやすい、上手い文書。まだ個性までは感じないけど、文章フェチの私としては読んでて気持ち良い作家を発見できた喜びが少しありました。

内容的にも面白い、小説っぽい小説、お話がたくさん詰まってますね。
密度が濃く、でも先が気になって、とにかく「読ませる」小説になってます。
ただ、下巻の三分の一くらい、ケントの話に栗田氏が登場したその行から、急に文学がミステリーに落ちていく感が。
読んでるときは文芸作品かなと思ってたけど、結局ミステリだったの???という失望感が少。

しかしラストは元に戻ったような感じもある。
ミステリとしては収束がすっきりと綺麗ではない。あくまで「ケッヘル」という作品として最後は終わってくれてる。
面白かった、良かったです。
しかし、この作家はちょっと難しそうだな。
女性同士って私は興味ないしなあ・・・・

2013年10月14日月曜日

サッカー、ふくべ


今日も行ってきました、サッカー観戦。
場所は丘珠、つどーむの後ろ側に当たります。
ココも札幌か??というような場所でした。
結果は無残なものでした、相手はそれでも2軍以下だったそうです。
スポーツって力の差の幅がすごく広いよね。
良いところは下手なチームでもそれなりに 同じような力のチーム同士で楽しくゲームが出来るところ。
たまに凄く上手いチームとやってコタコタにされるのもまたいい経験なのかな?

向こうに行ったついでにふくべで昼。
久しぶりだった。
兄さんのラーメンは相変わらずちょっと甘目。野菜もあんまりでちょっと不満だった。
食べてたらおやじさんも出てきて作り出したけど、カラダがきつそう。
いくつになったのかな?
いつまで続けてくれるのかちょっと心配ですね・・・

2013年10月13日日曜日

コストコ、水源池散歩_131013


久しぶりが2つ、コストコと散歩

最近昼のやきピザ食べてないような気がしてピザっ子の長男と一緒に午前中に行ってきました。
相変わらず混んでました。
帰りに買って長男と食べたブルベリーチョコがやはり神的に美味かった・・・

散歩は午後、本当に久しぶり。
石が抜けて調子いいこともあって水源池回ってみた。
いつも通りの早歩きで行ったけど、公園に入る前にちょっと辛いかなって感じになったのでゆっくりメに歩いた。
山側は枯れ葉が結構目立った。春先歩いていたとき随分枯れ葉が多いなあと思ったものだったが、この枯葉って今の時期のものだったんだよな。
今日は午前中から結構雨っぽかったが、散歩中も何度か雨に降られた。でも山側を歩いてる時は雨は音だけで私には届いてこない、なんだかいい気分。
木道に入ると、弱くなってた木道部分がかなり新しく整備されてるように感じた。
札幌市ありがとう。
去年も秋は結構水源池を散歩した、今年も歩くか・・

サッカー、シャカリキ


昨日の話し

朝9時から西区で末っ子の中学新人戦
1-3で負けたけど途中追い上げて勝つチャンスあった、残念
これで外は終わり、また来年がんばれよ

小林峠経由で南に帰って次男の練習試合
パッとしない試合、もっと気合入れてほしいなあ・・


ちょうど昼になったので久しぶりに家内と二人でシャカリキ
相変わらずの味
にんにく少なめにしたけど充分多かった、やっぱにんにくは抜きだな
それと結構混んでて後ろで待った
ちょっと待つくらいがいいね、シャカリキさん頑張って!!

2013年10月9日水曜日

尿管結石入院14


今日ステント抜きました。

8:30 病院着
8:45 処置室、着替えて尿道に麻酔のゼリー?

9:00 レントゲン室?に移って医師による抜去。手術時と同じ、妊婦さんのように両足広げた体勢、何をしているかは見えない。尿道に異物挿入された感じはある、うぅ・・となる、痛みとは違う辛さ。そう、つらい。スーハースーハー深呼吸しながら耐える。でも時間は短く、すぐ抜けた。
「終わりましたよ」の声に思わず深い溜息、看護師さんに笑われたが、みんな終わったら深く溜息つくらしい。
その後あんまり待たずに診察、また初めての医師だった。太ってないのにね~、と言われた、でもこれで通院は終わりらしい。石の成分を聞いたところでは、シュウ酸7尿酸3だったとのこと。尿酸値が過去から高かった話になり、抑えるためにしばらく薬をのむことに。
しかし尿酸値の問題だと薬だけでなく定期的に検査する必要あるよな、薬剤師に相談したらまあそうですね、という感じ、でももらった薬はただのクエン酸で、梅干しを食べる程度のものらしく、強く尿酸を抑えるものではもともとないということ、これからどうしよう。さすがに今回は痛くて参った、予防になるんなら薬も飲もうと思うんだがなあ・・・

9:30 尿道なのか膀胱なのか肛門なのかよくわからないけどかなり下腹部痛み出した。会計終わってなんとか帰宅したが辛くてしばらく休んでた。
11:30 座薬挿入 痛いのでガマンしないで残ってる座薬挿した。30分位したら徐々に調子良くなってきた。
13:00 出勤、大事な会議があるので仕事に出た、でもそんなに調子悪くない。会議中はちょっと痛んだが何とか乗り切った

帰宅してから夜にかけてほとんど痛みなくなってきた。
何となく下半身が軽い。帰り、バス降りてからの帰り道の歩きも重たい感じがない。単なる気のせいのようにも思うけどステント無いと軽い、普通に戻った感じがします
やっと治ったような気がしてきた。

10月10日(木)
昨日は小便時に尿道にちょっとじくじく感あったけど今日は何も無い。
ほとんど元に戻った感じだ。
一月くらいだと思うけど長かったなあ。

でも尿酸のこととか、コレステロールとか、これから考えたほうが良いなあ。
すっきり死ねればいいけど、痛いのは嫌だ。
泌尿器科の先生は尿酸値には興味無さそうだった、行くんなら内科なのかな。

2013年10月8日火曜日

居眠り磐根 江戸双紙 陽炎の辻


佐伯泰英さん、今日読了。
ものすごいベストセラー作家ですね。
いつか読みたいと思ってたんですが、図書館をぶらついてたら西岡にもあったのでさっと借りました。

最初の章は本当に出だしの章、これが凄く面白かった、さすがベストセラー作家と思った。
しかしその後の章はのんびりしたお話ですね。登場人物をそれなりに揃えて、貧乏暮らしだけど人望のある隠れた剣豪を楽しく普通に描いてますね。

ただ剣で戦うシーンなど、つい池波正太郎と比べてしまう。
差が歴然すぎ。物凄くあっさりと短い表現ながら戦う情景がありありと瞼の裏側に浮かんでくるような池波正太郎に比べて、佐伯さんはだらっと描写してるだけ、という感じですね。

ただ面白くなかったわけではないので、このシリーズの次の作品は読んでみようと思います。

2013年10月6日日曜日

鼻炎


先週の水曜くらいから(10・2)鼻の調子が悪くて夜眠りづらいので鼻炎薬して寝てます。
調子悪くなる季節があるなあと以前から思ってたが、今の時期だったのかな、ココに記録しておこう。
夏の湿気のある季節から冬の乾燥期に移る季節ですね、鼻のコンディションが季節の変化についていけないのかもしれない。
冬になったら治るんだったかな??
鼻炎薬古いの無くなって、きつい痛いやつしか残ってない、買っておかなきゃダメだなあ。

10月24日
 多分月曜日くらい、10/21くらいから夜の鼻炎薬なくても眠れるようになってきた。その直前は昼間も薬いるぐらい悪化してたんだけど。不思議だな

11月7日
最近またよる鼻づまりで寝づらく、11/4から薬さしてる。

尿管結石入院13


10月5日(土)

一日ゆっくり休んだ。
5時ころ文教堂で立ち読み、痛みはない。
夕飯は久しぶりに全員で魚米。カウンターに座ったら待ち時間早かった。注文も早いし結構いいな。でもほぼ無言でひたすら食べるだけってのもなあ・・・

10月6日(日)

午前中次男のサッカー応援、午後4時ころ図書館に行ったが、尻の辺がすごく重い感じがした。腸なのかな、肛門のあたりが痛い。
管抜いても痛いようだと病院行ってみるか・・・
右側の痛みはない。

10月7日(月)

今日は午後大事な会議。痛みはなかったけど下半身の重たい感じは結構あった。通勤帰りもちょっと歩くの辛かった。
ふぅ~、まだまだかな、抜けば良くなるのかな?

10月8日(火)

今日も大体昨日と似た感じだった。
ただ便秘しててお腹がはるというか痛い。こういう痛みって尿道の裏側、直腸のあたりの痛みで、尿道の痛みと重なってる感じで、本当に痛いのはどこなのかわからなくなってくる。
明日はいよいよステント抜く日。抜いたらすっきりするんだろうか?

リアル 井上雄彦


今週のリアル、久しぶりにグッと来た。
レッテルを貼られた壜の中から自ら出ようとしなかったタカハシが、白鳥に蓋を開けてもらってようやく外に出てこれから生きていく姿。
あのあたりの描写はスラムダンクの最終回のセリフ無しを思い出させる、すごいの一言、そして胸にズシンと来て、グッと来た。

井上雄彦、天才だな、今更だけど。

2013年10月4日金曜日

伽羅の香


宮尾登美子さん、久しぶり、さっき読了。
硬質で簡潔で品がある、宮尾さんの文章って読んでるだけで心地いい。
香の世界のお話です、例によって子供の頃からじっくりと話は進んでいきますが、例によって男と女の話で激しい動きもありますね。
しかし今回の主人公はなんと潔い人だろう。そんなに強い意志を持ってるような感じでもないんだけど判断は早くブレない。裏切られて一時は恨んでもすぅ~っとその恨みは引いていく感じだ。透明感のある主人公でしたね。
ただ後半、麿さんに手ほどきするあたりはやや単調で紙数ばかり費やしてる感がありました。

印象に残った切れ端ですーーーー
美しければ、玉虫死んだことを知らず (景三の死)
黒髪の一筋一筋が悉く嫉妬の蛇となって悶える(景三の不義を知って)
月、水に濡れず、水、月をこわさず(麿からのくぎ 道元かな?)

私が押さえてる限り宮尾さんの小説は24冊、読んだのはそのうち9冊、この本が10冊目でまだ半ばまで達してない。これからの楽しみだなあ~。

2013年10月2日水曜日

尿管結石入院12


10月2日(水)

今日もつらいけど良くなってます。
血尿もあんまり出ないし。
右側の痛みも今日は無い。何だったんだろう??

帰ったらアマゾンで買っておいたポットが来てました。私専用にして、沸かしたお湯を毎日1Lくらい飲もうと思ってます。
義母がたまたま来ていて、ポット談義になりました。
帰ってからは右側も少し痛みました。そんなに強くはなかったけど・・・・

10月3日(木)

今朝は夜の間2時間おきくらいにおしっこに起きた。おしっこの後は良く眠れたのでそんなにつらくも無かったけど、鼻の調子も悪く、風邪気味なのかもしれない。
でもかなり普通の生活が出来るようになってきた気がする。
走ったりは無理だけど。
右側も痛んでない。


10月4日(金)

信号の変わり目、地下鉄のホームでちょっと走ったけど何とも無かったぞ。
かなり普通になってきた。
来週水曜も近づいてきたなあ。
右側は痛みはしないけどなんかまだ違和感はある。

2013年10月1日火曜日

尿管結石入院11


10月1日

今日の通勤は結構楽だった。
朝起きたときは下半身がず~んという感じで心配だったけど。
まだまだ本調子とは言い難いけど少しづつ回復してるな。

右の腰わき腹の辺りが差し込むように時々痛かった。???
午後下痢してしまったけどそのせいだったのかな
でもこの痛みは今日一杯夜まで続いた
数ヶ月前からある右の背中痛と関係あるんだろうか???

帰りの通勤もかなり楽になってきたけど、バスを降りてから家までの帰り道はお尻のあたりがやっぱりず~んと重くなって、足取りもゆったり、一歩一歩先に進める感じになった。
やっぱりステントの影響なのかな。
今日ネットでいろいろ調べたらステントの痛みという体験談も結構あった。そういった話に比べれば私の痛みはまだまだ大したことないんだけど。
早くステント抜きたい。

この手術って、石の位置が体外衝撃波破砕が無理な位置という説明で実施したわけだが、術後のつらさを考えると比較にならないくらい厳しい手術だった。
まあ、石は取れたので後悔は無いけど、甘く見すぎだったなあと思います。