2024年5月2日木曜日

魚米 ほのか

次男、三男と四人ですごく久しぶり

昼のあと温泉



書きかけ〜

朝散歩 福住公園

ちょこっとのはずの朝散歩だったけど 少しずつ距離が長くなってきてる 森林総研までと思って歩いてたら何となく信号をわたって福住公園まで来てしまった
久しぶりに来た福住公園もすっかり春だな(⁠・⁠∀⁠・⁠)

書きかけ〜

2024年4月30日火曜日

朝散歩 高台公園


今朝は結構寒いし風も強い
高台公園の桜もかなり落ちてた
桜の命は短いのかな〜

帰ったら家ではストーブつけてた(笑)
寒いせいなの?



書きかけ〜

2024年4月28日日曜日

朝散歩 澄川方面

急坂もすっかり溶けた
が、通行止めのままだ
しかも折れてる!
除雪のとき雪を押し付けすぎたのかな〜

なんとなく陸橋は飽きたので反対側に歩いた
坂多いな

最近散歩のときはいつもspotifyのオンライン
今日はチックのPlay
良いわ〜

半袖ポロシャツ
少し寒いけど気持ち良い

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午後からも散歩に出た
奥さんと、ものすごく久しぶり
散策路にある木蓮
コブシだと思ってたけど



書きかけ〜

2024年4月27日土曜日

朝散歩 森林総研 、母面会

満開かな?











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散歩から帰ってすぐ支度して厚別まで

部屋面会は結局初めて
もう事前予約無しでオッケー

道路、行きも帰りも激混みだった〜┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌
GWだもんな〜


書きかけ〜

2024年4月26日金曜日

むらさきのスカートの女


今村夏子さん初読み

これは良くわかんないな~┐(´∀`)┌ 

書きかけ~

朝散歩 森林総研

ようやく少し来た感じ でもまだ三分くらいかな~

我が家の前の川

雪解けはもちろんのこと 
フキが勢いよく来てます!



書きかけ〜

スシロー

なんとなくまた食べに来た
本マグロ?
美味いわ (⁠・⁠∀⁠・⁠)

帰りに買物 
遅い時間だと空いてて良いな

今日は雨だった
風も強くて
まぁたまには雨も振らなきゃね

2024年4月25日木曜日

肉弾

川崎秋子さん
直木賞受賞おめでとうございます




書きかけ〜

2024年4月23日火曜日

月寒川緑地 桜 自転車




桜きました

散歩じゃなくて自転車で図書館の帰り

最近寒かったからな〜
ようやくだな

書きかけ〜

僕に流れる氷

マイ図書館の新着図書の棚にあった本
ボリュームもあって面白そうだったので借りてみた





書きかけ〜

2024年4月21日日曜日

カプヌー

久しぶりに新しいカプヌー




書きかけ〜

2024年4月18日木曜日

草枕


いまさら漱石だけど
神様のカルテ を読んだとき漱石がかなりでてきたので読んでみたくなって借りてみた
草枕は一応再読だが多分読んだのは中学の頃なので、初めてに近い 冒頭の数行は有名すぎるので覚えてるくらいだが内容はさっぱりで、難しい漢字熟語が多いだけのよくわかんない小説 という印象だった
今回読んだ感想もそんなに違わないけど、意外と面白く感じた部分もあって、特に会話はユーモラスでテンポも良くて今読んでも楽しい 宿の娘も正気なのかそうでないのか 煙に巻かれてるようでなかなかいい味わいだったと思う
たた、これは小説なのかと考えるとちょっと難しいね 小説にそんなに決まった形はないと思うから漱石が小説と言うんならそれで良いんだろうけど 中身が詰まってるのか何も無いのか どっちなんだろ よくわからなかった

今 漱石を読もうと思っても普通の単行本ではなかなか 探せない文学全集みたいなものをたくさんあるんだけど あんな厚くて小さい字の本はちょっと読む気になれない どうしようかなと思って 図書館に行ってみてみたらやっぱり 全集はちょっと読む気になれない それで1冊で出ている本書を借りてみた 文庫本 だけど結構 字が大きくてルビも完全に振ってあってそうして難しい字には注釈がついてる いいね こういうの 昔の本はこんな感じで結構 注釈が付いてたような気もしてきた 今の時代に漱石を読むのなら こういう文庫本がすごく 読みやすくていいと思う 
と思ってたら この本の解説 を読んでびっくり なんと 神様のカルテ と関連のある出版だったみたい 解説を 夏川さんが書いていて 神様のカルテ とセットで出版するみたいな企画だったよ うだ 私はまんまとそれに乗ってしまったことになるまあでもすごくいい企画だと思う これを機会に 漱石を読む人が増えれば それはそれでいいよね 日本の財産だから

書きかけ〜

2024年4月17日水曜日

エアコン購入3


取り付け完了〜

結構時間かかった
16時過ぎに来て終わったの19時半だった
外は雨だったし
作業お疲れ様でした(⁠・⁠∀⁠・⁠)


書きかけ~┐(´∀`)┌

ちょこっと散歩 陸橋方面

ここのところをずっと 天気良かったけど 今日は午後から雨が降るらしい 朝から どんよりとした ちょっと肌寒い感じだった ワークシャツにジョギングパンツで 出た ちょっと寒いぐらいで 歩いてるうちにあったまってきて ちょうどいい感じだった
 いつもの高台公園を ぐるっと回って帰ってくるぐらいのつもりで 出たんだけど なんとなく 午後は雨で歩けないのかな とか 考えながら 足が 伸びてしまって 結局 澄川の 陸橋 ぐるっと回って しまった ちょうど 朝の通学時 で小学生中学生が 学校に行く途中でした

 逆側から陸橋を歩くのは ちょっと新鮮 そして 中学横の 急坂 これも 逆から登る もうすっかり 雪はない よしよし 歩いてる間 細かい雨とも言えないような水滴が 落ちてきてた やっぱり今日は雨なんだろうね

 今日はいよいよ エアコンを取り付けてもらう日 夕方に来てくれるみたいなので ちょうど雨 ちょっと心配だな



書きかけ〜

2024年4月16日火曜日

遠縁の女


青山文平さん

 これは面白かった 前に読んだ半席が良かったので すぐ 借りた本 半席は 面白いけど 少し 物足りないなと思ってたような部分が 本作では全くなくて すごく 読み応え もあって 多分 量の問題も大きいと思う 半席は 連作だけど短編 と言っていい長さ だった 本作は 3編 収録されていて 中編と呼べるくらいの長さで その分 すごく丁寧にじっくり 書き込まれているような 部分があって 作品の中に深く入っていけた 時代物ではあるけど 多分 現代にも通ずるような すごく 生活の苦労 みたいなものも 滲み出てるし それを 現代ではなくて 古い 侍の時代に置くことで 何というか 今では 言いづらいような まっすぐな善悪の価値観 みたいなものをベースに置くことができてそこら辺が読んでいて 気持ちいいのかもしれない 
表題作が やっぱり1つ抜けて 面白い が3つのうちのどれか1つとなると 沼田 新田が私は好きです ほのかな恋心は成就しない のだけど主人公の中では 多分 成就してるんだろう そして それは父親と同じように 明かすことはなく彼の中でのみ 完結していて それで十分なんだ 現代ものだと 白々しくなってしまうのかもしれないけど 時代物で読むと そういうのもありかなって 素直に思える 気持ちのいい作品だった

書きかけ〜

2024年4月13日土曜日

散歩 水源池

左の道も雪ないぞ!


木道には全く雪なし


水芭蕉もきてますね〜


クマが(T_T)いたらしい


書きかけ〜

戻り川心中


連城三紀彦さん
これは面白い 貧しい昭和初期の男女の悲哀が 殺人事件の謎解きと絡めて情感たっぷりに描かれる短編集 本当に面白い
ただ前半3編と後半2編は趣が異っていて後半のほうが情緒が薄いと感じた いずれにしても久しぶりにストレートに小説を読む面白さを感じさせてくれた 
実は読書データを見てたら本書は91年2月26日に読んでて でも全く覚えてないので借りてみたのだった 読んでる間も全く思い出さなかった 33年前だもんな 覚えてる本は覚えてるんだろうけど子供の頃読んだ本 でも覚えてる 本 あるからね こういった短編集をはちょっと難しいかな 

藤の香
遊郭で働く貧しい女たちのための代書屋が女たちを助ける為に人を殺す 彼が囲っていた女もそうだった
桔梗の宿
遊郭で働く若い女を巡る事件 火事で会った男にあいたくてまた火事を起こす人形劇と同じ 刑事にあいたくて人を殺した
桐の柩
兄貴分の妻とデキてしまい兄貴を殺したが その女だけは抱けなくなったしまったヤクザの弟分の話 兄貴の殺人の証拠を消すため親分を殺すがアニキは女に殺される 
白蓮の寺
寺に嫁いだ母親の不義と自らの出生の秘密 母は秘密を隠すために嘘の記憶を息子に植え付けるためだけに父を殺した
戻り川心中
天才歌人の2度の心中事件の真相 技巧のみで心がなかった自らの歌へ心があるように見せるためにあえて事件を起こしてきた

2024年4月12日金曜日

徳寿

ピリ辛牛モツ味噌ラーメン
なんだろうこれ、うまいわ
まったりこってりニンニクたっぷりホルモンもアブラで甘くて
うまい

奥さんがややハマり気味なんだけど わかるわ

でも体に悪そう(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)


書きかけ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)

2024年4月10日水曜日

エアコン購入2


今日エアコンの見積もりに来てもらった
1月に買ったエアコンなり ⇒ エアコン購入

色々教えてもらいながら見積もりしてもらった

昨年家の塗装をした時にこの家を建ててくれた 工務店にエアコンの見積もりをお願いしたんだけど 実はそれがすごく高くてちょっと見送ってた という経緯 もあってそれと比べると 半分以下だった
なんなんだろう〜??




書きかけ~(・∀・)ノ

ホワイトラビット


久しぶりの伊坂幸太郎さん
また黒澤くんが出てるし間違いなく伊坂さんだなあという物語だけど、妙に面白くなかった
複雑に入り組んでいてどんでん返しもあるけど分かりづらくはなく、だけど読んでいて結構退屈 ドキドキ感がないというか
これだけ揃えたら面白くなるはず、の作品なのかもしれないけど、どうやって書くかってことも大事なんだろう、面白くないのはそういうことかもしれない
難しいものですな~┐(´∀`)┌

ちょこっと散歩 水源池


朝のちょこっと散歩を最近毎日続けてる
昨日はものすごく寒かったけど今日は朝から温かい、と思ったら外は結構寒かった┐(´∀`)┌
行き先は水源池、駐車場はすっかり溶けた
でも階段側はcrocsで大丈夫だけど 左の下の方はまだ雪で靴じゃなきゃ無理だな
で、階段側から回った時の写真です
池は氷が残ってるけど今日一日でも結構溶けるかもしれないね
家を出たときは寒かったけど戻る頃は暖かくなってきてた
春ですな~(・∀・)ノ

2024年4月8日月曜日

かたづの!


中島京子さんは直木賞受賞作は読んだけどその後読んでなかった
しをんさんの ののはな通信に感動したときに河合隼雄物語賞ってのを受賞していると知って ほかの受賞作を探してたどり着いたのだった
しかし 河合隼雄って文学者じゃないよね 心理学者か 春樹さんとの対談集 みたいなものを 読んだ記憶があるけど この人の名前の文学賞 物語賞ってのもあるんだね

面白かった
時代物ではなくて正しく歴史小説、でありながらファンタジーでありユーモアにも満ちていて、素晴らしい味わいの作品だった



書きかけ

2024年4月7日日曜日

タイヤ交換 2024年春

暖かくなってきたのでタイヤ交換した
この車軽いから結構気楽
前の車は途中でジャッキが外れて泣きそうになったこともあったけど(笑)

やっぱり夏タイヤは乗り心地良いよな
ちなみに冬タイヤをしまうとき溝を良く見たらかなり減ってる
もしかしたらもう一冬イケるかなと思ってたけど微妙だな~

自転車パンク修理


何だこりゃ?
チューブが変なことになってる

空気出てきたわ
曲がってたところ
まぁ弱くなるよな
修理してもだめかも…

ゴム糊伸ばして3分待ってぺったり貼ります
レンチで軽く叩きながら何とかきれいに貼れた と思う



書きかけ〜

2024年4月5日金曜日

スシロー

最近奥さんがお寿司食べたがってたのでなんとなく来てみた

平日だと思って舐めてた
かなり混んできた

種類増えてるような?
皿がベタッとしてるのは前からかな、ここ一番近くて良いんだけどやっぱあんまり好きじゃないな乁⁠(⁠ ⁠•⁠_⁠•⁠ ⁠)⁠ㄏ




書きかけ〜

神秘大通り



敬愛するジョン・アーヴィングの最新作 といっても結構前の作品だけど

失望した
全然面白くない
読み進めるのがひたすら辛かった

残念

書きかけ〜

2024年4月4日木曜日

散歩 水源池

朝散歩
靴履いて
かなり溶けたけどまだだね



今日は久しぶりに木道を大回りした
湿地が見えてきた 水芭蕉も見えた
木道の雪は崩してあった 管理事務所さんありがとう! 早く溶けるね


こういう箇所もまだある さすがにもう雪の上は歩けないから細いところを歩くしかない

木道を抜けて山道を歩いてたら、
デカい犬連れさんと二組会う 怖くてすれ違えなくて道も狭いし困った 
犬を散歩させたい気持ちも 犬が散歩したい気持ちも よくわかるんだけど せめて道が狭い間は やめてほしい

犬が苦手な人間にとっては迷惑以外の何物でもない ということを犬好きの人たちには理解できないんだろうなあ〜 ┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌


書きかけ〜

2024年4月3日水曜日

PyQtでhtml表変換作成

 
前の正規表現置換をもう少し進めたスクリプト
正規表現で文字を抽出してタグでくくるだけだけど、すぐhtmlの確認をできるように3ペインにしてみた


書きかけ~┐(´∀`)┌

2024年4月1日月曜日

国保加入手続き方法

今日区役所に行って手続きしてきた(⁠・⁠∀⁠・⁠)




書きかけ〜

散歩 澄川陸橋

朝の
雪溶けました!
藻岩山には






書きかけ〜




2024年3月29日金曜日

ちょこっと散歩 小学校 午後水源池

朝の散歩








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午後普通の靴で水源池に!
まだ雪だな
木道


どっちを歩くか?
書きかけ〜

輪舞曲


朝井まかてさん

退屈だった


書きかけ〜

2024年3月27日水曜日

半席


青山文平さん なんとなく思い出して直木賞受賞作を借りようと思ったけど短編集だったので長編らしい本作を借りたんだがこれも連作ではあるけど短編集だった(⁠・⁠∀⁠・⁠)

品のある 読みやすい文章でサラサラ と読める 謎解きの体裁で人間の心を丁寧に描いていて読んでいて楽しくいい気持にさせてくれた 
斉藤和義の歩いて帰ろうを思い出した 源内さん、いい味だったのに途中ででなくなったのが少しだけ残念

 現代のサラリーマンの哀しさ みたいなものに通ずる時代もので昔の時代も同じようなことは今以上に 身分というものがあるから あったんだね でも逆に言うと 身分のせいで我慢できた部分もあったのかもしれない 今だってなかなか上がれない人たちがいて親とか家庭のせいとかいろんなもののせいにしたとしても やっぱり 能力の問題が一番だろう  そういうのが 江戸時代だと身分 っていうことに 置き換えれて諦めもついたのかもしれないな とふと思いました


半席
釣りをしていて突然走り出して川で溺れて死んだ老人 自ら 高価な竿を捨ててただそれを後悔して走り出した なぜ 人間としての長寿 親子関係 様々なものが 詰まっている
真桑瓜
期待していた息子が死んだ原因となったかもしれない 食べ物を勧めた者に対する恨み 自責 と恨みと きっかけは相手も分かっていると思ったのに全く分かっていなかったこと 何十年もの間 そこで切れた 単なる恨みではない ただ その食べ物が本当に悪かったかどうかは また わからない小さな事件だけどすごく 詰まっていて どんでん返し もあって人情の機微 もあってすごい 切れ味のいい作品
六代目中村庄蔵
同じ名前を使われたことへの驚きと失望と誤解
蓼を喰う
溝浚いをめぐり馬鹿にされたと思いこんでいた恨みが爆発
見抜く者
源内は出てこないが源内を思いながら謎を解く 相手を殺さず 相手の剣を疲れさせて落としてしまう 剣の達人に 死ぬ前の達人が自分の技術を始末しようとその流儀に挑む
役替え
同じく出世した友人が病に倒れその父親とたまたま会ったことを契機に恨まれるようになる




書きかけ〜

2024年3月26日火曜日

ちょこっと散歩 水源池

 冬の寒い頃から朝御飯のあと 玄関のドアを開けて外に出てみる ことに していた 空気が気持ちいいのと 今日1日の天気 どんな感じかなって 雪が積もってたら そのまま雪かきだけど 積もっていない時は クロックスを履いて 道路まで出てみる そういう 毎日だったけど どんどん雪が溶けてきて クロックスで 道路を歩けるようになってきたので ここ数日は 家の周りを 少し歩くみたいな ことをしていた もちろん 雪が溶けている道だけ で そんなに遠くまでは歩けないんだけど それが 少しずつ 広がっていって 今日は ついに 水源地公園の入り口まで 行ってしまったというわけです


駐車場から入口を見たとこ 行けるかも??













やっぱcrocsじゃむりっぽいわ





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午後もちょこっと 反対側


森林総研の前の道








書きかけ〜



2024年3月25日月曜日

冷蔵庫 購入


ヤマデンでポチった





書きかけ〜

心はあなたのもとに


龍さん

 これはどうも難しいね まあまあ ボリュームのある本ではあるけど 読み終わるのに かなり時間がかかった はっきり言って 読んでいてつまらなかった
ラストにかけて を読むと 純粋な 恋愛小説のようにも見えるけど あとがきを読むと 糖尿病 すごく難しい病気があるんだ っていうことを 伝えたかったのも間違いなさそう そして 医療技術 の進歩のための システムの重要性 資金提供するような 仕組み の必要性 みたいなものも 描きたかったのかな 一方で ビジネスに成功した 鼻持ちならない男が若い 愛人を囲ってる ただそれだけの話でもあって 何を書きたかったのか がよくわからない そして この文体というか 書き方 のせいなのか 本当につまらない 読んでいて 結末が分かった話 で どうやってそこに行きつくのかを読むことになるが そこにスリルや 驚くような展開は何もない どうして龍さんともあろう人がこんな本を書いたのかがわからない

 この主人公は Missing 出てくる主人公とかぶってるね 本書の方が ずいぶん 早く書かれてるから Missing が 設定を取り込んだってことになるのかな


とにかく少し難しい作品だった



書きかけ〜

2024年3月24日日曜日

lubuntu フォルダ復旧 ┐(´д`)┌


結論から言うと無事復旧(多分)!
空っぽになってたフォルダは、Windows環境でTotalCommandでみたもので、念の為エクスプローラーで見ようとしたらエラーでそもそもフォルダを開けない なんだかが破損している みたいな警告メッセージが出る
で、エクスプローラでそのフォルダのあるドライブのプロパティからツールでディスクのチェックをしたら破損してて修復が必要とのメッセージ、修復を選択したら瞬間で修復は終わりフォルダは無事に開けて中身も戻ってた (⁠・⁠∀⁠・⁠)

データはそのままでファイルを管理するテーブルが破損してたんだな、多分

原因はなんだろう??


実はこの前にまずはリカバリをしていてデータ自体は復旧していた
全部で8.3ギガあったので改めてΣ(゚Д゚) (-_-;)
数百メガだと思ってたがその下の階層にさらに膨大なデータが眠ってた

ドライブの復旧はlubuntuでもやってたけどうまくいかなかった Windowsでやってうまく行ったということはlubuntuでのやり方が間違ってたんだろう lubuntuで試したのは ext4用のコマンドだったのかもしれない



書きかけ〜

2024年3月23日土曜日

lubuntu フォルダ消失 ⁠Σ(゚Д゚)


やっちまった (T_T)
フォルダの中の数百メガのデータがとんだ

lubuntuで作業してたらフリーズしてしまい、電源落として再起動したら作業してたドライブが「Unknown error」でマウントできない。いったん終了してWindowsを起動したら無事起動はできて問題ドライブも読めてホッとしたんだけど、作業してたフォルダが空っぽになってた┐(´д`)┌
改めてlubuntuで起動したら、ドライブのマウントはできるようになったがやはりそのフォルダは空っぽで見事に何も無い
こんな事あるんだな……

思い当たることといえば、消失したフォルダのシンボリック・リンクを作ろうとしたらフォルダのコピーをしだしたようだったので間違ったと思い途中でキャンセルしてコピーされた?ファイルは削除した
その後1時間以上色々作業してたんだけど、ファイルの移動とかで動作がおかしくなり、ファイラが固まりだして挙動がおかしくなってきた。でも気にしないで画像編集の作業をしてたら突然フリーズ、マウスもキーボードも全く受け付けなくなり、PCのリセットボタンで再起動したのだった
PCはスリープさせたりしながら数時間起動してた
そういえばWindowsのC++ソースをlubuntu用に書き直す作業などもしてた

まぁ色々やってはいたんだけどまさか Linuxがフリーズするとは思わなかったんだよ
しかもフォルダのデータが消失するとは……
リンクの削除で何かがおかしくなったのかな
ntfs と ext4 を混在させてるのも良くないのかな
わからん  (T_T)(T_T)

データのリカバリにチャレンジだな

2024年3月22日金曜日

散歩 澄川方面


急坂 下から


陸橋 左側が藻岩方面 まだ溶けきってない

この景色好きです









書きかけ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)

2024年3月20日水曜日

クローゼット

 千早茜さん


書きかけ〜

lubuntu Windowsで自作のC++ソースをビルドする


win32apiベースのアプリは流石に無理だろうけどQtとCで書いたソースなら基本Linuxでもビルドできるはず と思いやってみた


Creatorの設定で戸惑った


出来た、結構簡単

しかし問題も結構あり一番はデフォルトの文字コード



書きかけ〜

2024年3月19日火曜日

本心


平野啓一郎さん  コーチャンフォーを歩いていて見つけた本 読んでなかったので借りてみた AI とか アバターとかの話みたい 石黒さんもそうだけど純文学の作家さんが SF っぽいものに興味を示して書くのってなんとなく面白そうだなと  彼らにとっても興味がそそられることなのかな ただ SF 作家じゃないからやっぱ SF 的な設定で人間の色の心理とかを描きたい ってことなのかな というのが 読む前に考えたことだけど

ずいぶん 読みやすい 語り口も自然で難解な部分はあんまりない ただやっぱり 心理の描写のところは結構しつこく 右 なのか 左なのかみたいなところを延々と描くところはあって そこは 平野さんらしいのかな とは 思う
小説の作りとして ミステリー みたいな 謎解き みたいな部分もあるのでかなり面白い でも静かにゆっくり語られて 罪の轍 みたいなの とは かなり 違うけど同じように 面白く読んだ


ずっしりと重い本だった 色々考えた



書きかけ〜

2024年3月18日月曜日

lubuntu PyQt で qScintila を使う


アウトラインエディタが欲しくて

ないので古いWindowsで自作したpythonスクリプトを

かなり手間取ったのでメモ


書きかけ〜

2024年3月16日土曜日

罪の轍


奥田英朗さんひさしぶり
前から読みたかった

力作、感動ではないけど、ずっしりきた
緻密で細部はしっかりと描かれていて重厚、それでいて決して展開はノンストップじゃないのにページを捲る手が止めれない、とにかく読ませる
ベテラン作家の力量をたっぷり味わえた作品だった

2024年3月15日金曜日

散歩 福住方面

羊ヶ丘展望台前はほぼ雪なし

福住公園の中を歩こうと思ってたのに

いつもの公園の階段


書きかけ〜

ピーマン


家の中で育ててるピーちゃん
食べるつもりなかったんだけど
12月はこんな感じ
http://isoroku68.blogspot.com/2023/12/blog-post_26.html


これは2/22の写真

育ち過ぎなんで一番上の段は剪定して実ができたとこを一番上にしてた










ウィンナー、大豆と一緒に目玉焼きつくるときに炒めてみた
美味しい(⁠・⁠∀⁠・⁠)



書きかけ〜