2024年3月29日金曜日

ちょこっと散歩 小学校 午後水源池

朝の散歩








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午後普通の靴で水源池に!
まだ雪だな
木道


どっちを歩くか?
書きかけ〜

輪舞曲


朝井まかてさん

退屈だった


書きかけ〜

2024年3月27日水曜日

半席


青山文平さん なんとなく思い出して直木賞受賞作を借りようと思ったけど短編集だったので長編らしい本作を借りたんだがこれも連作ではあるけど短編集だった(⁠・⁠∀⁠・⁠)

品のある 読みやすい文章でサラサラ と読める 謎解きの体裁で人間の心を丁寧に描いていて読んでいて楽しくいい気持にさせてくれた 
斉藤和義の歩いて帰ろうを思い出した 源内さん、いい味だったのに途中ででなくなったのが少しだけ残念

 現代のサラリーマンの哀しさ みたいなものに通ずる時代もので昔の時代も同じようなことは今以上に 身分というものがあるから あったんだね でも逆に言うと 身分のせいで我慢できた部分もあったのかもしれない 今だってなかなか上がれない人たちがいて親とか家庭のせいとかいろんなもののせいにしたとしても やっぱり 能力の問題が一番だろう  そういうのが 江戸時代だと身分 っていうことに 置き換えれて諦めもついたのかもしれないな とふと思いました


半席
釣りをしていて突然走り出して川で溺れて死んだ老人 自ら 高価な竿を捨ててただそれを後悔して走り出した なぜ 人間としての長寿 親子関係 様々なものが 詰まっている
真桑瓜
期待していた息子が死んだ原因となったかもしれない 食べ物を勧めた者に対する恨み 自責 と恨みと きっかけは相手も分かっていると思ったのに全く分かっていなかったこと 何十年もの間 そこで切れた 単なる恨みではない ただ その食べ物が本当に悪かったかどうかは また わからない小さな事件だけどすごく 詰まっていて どんでん返し もあって人情の機微 もあってすごい 切れ味のいい作品
六代目中村庄蔵
同じ名前を使われたことへの驚きと失望と誤解
蓼を喰う
溝浚いをめぐり馬鹿にされたと思いこんでいた恨みが爆発
見抜く者
源内は出てこないが源内を思いながら謎を解く 相手を殺さず 相手の剣を疲れさせて落としてしまう 剣の達人に 死ぬ前の達人が自分の技術を始末しようとその流儀に挑む
役替え
同じく出世した友人が病に倒れその父親とたまたま会ったことを契機に恨まれるようになる




書きかけ〜

2024年3月26日火曜日

ちょこっと散歩 水源池

 冬の寒い頃から朝御飯のあと 玄関のドアを開けて外に出てみる ことに していた 空気が気持ちいいのと 今日1日の天気 どんな感じかなって 雪が積もってたら そのまま雪かきだけど 積もっていない時は クロックスを履いて 道路まで出てみる そういう 毎日だったけど どんどん雪が溶けてきて クロックスで 道路を歩けるようになってきたので ここ数日は 家の周りを 少し歩くみたいな ことをしていた もちろん 雪が溶けている道だけ で そんなに遠くまでは歩けないんだけど それが 少しずつ 広がっていって 今日は ついに 水源地公園の入り口まで 行ってしまったというわけです


駐車場から入口を見たとこ 行けるかも??













やっぱcrocsじゃむりっぽいわ





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午後もちょこっと 反対側


森林総研の前の道








書きかけ〜



2024年3月25日月曜日

冷蔵庫 購入


ヤマデンでポチった





書きかけ〜

心はあなたのもとに


龍さん

 これはどうも難しいね まあまあ ボリュームのある本ではあるけど 読み終わるのに かなり時間がかかった はっきり言って 読んでいてつまらなかった
ラストにかけて を読むと 純粋な 恋愛小説のようにも見えるけど あとがきを読むと 糖尿病 すごく難しい病気があるんだ っていうことを 伝えたかったのも間違いなさそう そして 医療技術 の進歩のための システムの重要性 資金提供するような 仕組み の必要性 みたいなものも 描きたかったのかな 一方で ビジネスに成功した 鼻持ちならない男が若い 愛人を囲ってる ただそれだけの話でもあって 何を書きたかったのか がよくわからない そして この文体というか 書き方 のせいなのか 本当につまらない 読んでいて 結末が分かった話 で どうやってそこに行きつくのかを読むことになるが そこにスリルや 驚くような展開は何もない どうして龍さんともあろう人がこんな本を書いたのかがわからない

 この主人公は Missing 出てくる主人公とかぶってるね 本書の方が ずいぶん 早く書かれてるから Missing が 設定を取り込んだってことになるのかな


とにかく少し難しい作品だった



書きかけ〜

2024年3月24日日曜日

lubuntu フォルダ復旧 ┐(´д`)┌


結論から言うと無事復旧(多分)!
空っぽになってたフォルダは、Windows環境でTotalCommandでみたもので、念の為エクスプローラーで見ようとしたらエラーでそもそもフォルダを開けない なんだかが破損している みたいな警告メッセージが出る
で、エクスプローラでそのフォルダのあるドライブのプロパティからツールでディスクのチェックをしたら破損してて修復が必要とのメッセージ、修復を選択したら瞬間で修復は終わりフォルダは無事に開けて中身も戻ってた (⁠・⁠∀⁠・⁠)

データはそのままでファイルを管理するテーブルが破損してたんだな、多分

原因はなんだろう??


実はこの前にまずはリカバリをしていてデータ自体は復旧していた
全部で8.3ギガあったので改めてΣ(゚Д゚) (-_-;)
数百メガだと思ってたがその下の階層にさらに膨大なデータが眠ってた

ドライブの復旧はlubuntuでもやってたけどうまくいかなかった Windowsでやってうまく行ったということはlubuntuでのやり方が間違ってたんだろう lubuntuで試したのは ext4用のコマンドだったのかもしれない



書きかけ〜

2024年3月23日土曜日

lubuntu フォルダ消失 ⁠Σ(゚Д゚)


やっちまった (T_T)
フォルダの中の数百メガのデータがとんだ

lubuntuで作業してたらフリーズしてしまい、電源落として再起動したら作業してたドライブが「Unknown error」でマウントできない。いったん終了してWindowsを起動したら無事起動はできて問題ドライブも読めてホッとしたんだけど、作業してたフォルダが空っぽになってた┐(´д`)┌
改めてlubuntuで起動したら、ドライブのマウントはできるようになったがやはりそのフォルダは空っぽで見事に何も無い
こんな事あるんだな……

思い当たることといえば、消失したフォルダのシンボリック・リンクを作ろうとしたらフォルダのコピーをしだしたようだったので間違ったと思い途中でキャンセルしてコピーされた?ファイルは削除した
その後1時間以上色々作業してたんだけど、ファイルの移動とかで動作がおかしくなり、ファイラが固まりだして挙動がおかしくなってきた。でも気にしないで画像編集の作業をしてたら突然フリーズ、マウスもキーボードも全く受け付けなくなり、PCのリセットボタンで再起動したのだった
PCはスリープさせたりしながら数時間起動してた
そういえばWindowsのC++ソースをlubuntu用に書き直す作業などもしてた

まぁ色々やってはいたんだけどまさか Linuxがフリーズするとは思わなかったんだよ
しかもフォルダのデータが消失するとは……
リンクの削除で何かがおかしくなったのかな
ntfs と ext4 を混在させてるのも良くないのかな
わからん  (T_T)(T_T)

データのリカバリにチャレンジだな

2024年3月22日金曜日

散歩 澄川方面


急坂 下から


陸橋 左側が藻岩方面 まだ溶けきってない

この景色好きです









書きかけ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)

2024年3月20日水曜日

クローゼット

 千早茜さん


書きかけ〜

lubuntu Windowsで自作のC++ソースをビルドする


win32apiベースのアプリは流石に無理だろうけどQtとCで書いたソースなら基本Linuxでもビルドできるはず と思いやってみた


Creatorの設定で戸惑った


出来た、結構簡単

しかし問題も結構あり一番はデフォルトの文字コード



書きかけ〜

2024年3月19日火曜日

本心


平野啓一郎さん  コーチャンフォーを歩いていて見つけた本 読んでなかったので借りてみた AI とか アバターとかの話みたい 石黒さんもそうだけど純文学の作家さんが SF っぽいものに興味を示して書くのってなんとなく面白そうだなと  彼らにとっても興味がそそられることなのかな ただ SF 作家じゃないからやっぱ SF 的な設定で人間の色の心理とかを描きたい ってことなのかな というのが 読む前に考えたことだけど

ずいぶん 読みやすい 語り口も自然で難解な部分はあんまりない ただやっぱり 心理の描写のところは結構しつこく 右 なのか 左なのかみたいなところを延々と描くところはあって そこは 平野さんらしいのかな とは 思う
小説の作りとして ミステリー みたいな 謎解き みたいな部分もあるのでかなり面白い でも静かにゆっくり語られて 罪の轍 みたいなの とは かなり 違うけど同じように 面白く読んだ


ずっしりと重い本だった 色々考えた



書きかけ〜

2024年3月18日月曜日

lubuntu PyQt で qScintila を使う


アウトラインエディタが欲しくて

ないので古いWindowsで自作したpythonスクリプトを

かなり手間取ったのでメモ


書きかけ〜

2024年3月16日土曜日

罪の轍


奥田英朗さんひさしぶり
前から読みたかった

力作、感動ではないけど、ずっしりきた
緻密で細部はしっかりと描かれていて重厚、それでいて決して展開はノンストップじゃないのにページを捲る手が止めれない、とにかく読ませる
ベテラン作家の力量をたっぷり味わえた作品だった

2024年3月15日金曜日

散歩 福住方面

羊ヶ丘展望台前はほぼ雪なし

福住公園の中を歩こうと思ってたのに

いつもの公園の階段


書きかけ〜

ピーマン


家の中で育ててるピーちゃん
食べるつもりなかったんだけど
12月はこんな感じ
http://isoroku68.blogspot.com/2023/12/blog-post_26.html


これは2/22の写真

育ち過ぎなんで一番上の段は剪定して実ができたとこを一番上にしてた










ウィンナー、大豆と一緒に目玉焼きつくるときに炒めてみた
美味しい(⁠・⁠∀⁠・⁠)



書きかけ〜

2024年3月14日木曜日

審議官 隠蔽捜査9.5

今野先生

これは神だった 面白すぎる!!!





空席
 龍崎が移動になった後の 大森署のドタバタ劇 これ 抜群に面白い 隠蔽捜査シリーズのスピード感 がそのまま出てる
内助
  竜崎の奥さん の推理
荷物
 長男の 薬物関係の話
選択
 娘の職場での話 この話は結構 膨らませると面白そう ミステリと言うよりは サラリーマンの人間関係 みたいな話を前向きに
専門官
 県警にもいる はみ出し刑事の話 こういうのお決まりなのか 大森の戸高だね
参事官
 仲がいいのか悪いのかわかんない 部下2人の話
審議官
 これはもっと 偉い人の話 米軍の話と絡んで うまく機嫌をとって一件落着これも面白い
非違
大森 署の話に戻る 戸高 を巡って 新しい 所長 もなかなかいい味 これからも出てくるのかもしれない
信号
赤信号を巡る 神奈川県警本部長とのやり取り 軽い 味の話で締めくくり 絶妙だな



書きかけ〜

lubuntu アプリの文字を小さくする



かなり苦労して というかできなかったが昨日突然出来た

アップデートしたら設定のところが変わっていてそこからopen box をいじったら簡単にできた

今までの苦労は何だっんだろう

しかしファイラの行間隔は狭くできん



書きかけ〜

2024年3月12日火曜日

ヨイ豊


梶よう子さん初読み
広重ぶるう コーチャンで見た本 タイトル装丁が気になって 江戸の絵師 まかてさんとか澤田さんを読んでたので 色んな人が絵師を書くんだな 広重は少し待ちそうだったのでこれを借りてみた

今ひとつかな
面白いけどページが進まないというか、語りが下手なんだと思う ここらへんは技術なのか才能なのか それと 詰め込み過ぎというか 時代の変化に翻弄されながら 友情 嫉妬 職人の矜持 などが丁寧に描かれはするけど結局何を書きたかったんだろう? 


書きかけ~(・∀・)ノ

lubuntu ボリュームに名前をつける


結構苦労した



書きかけ〜

lubuntu インスト win10 との DualBoot


環境など
PCの起動は m.2 の ssd で他にHDDを5つかな、接続してる
そのうちの一つのドライブに昔、50Gのパテーションを切って mintを入れてたんだけど、当時の起動ディスクはssdに換装していてmintをブートできる状態にはなかった 多分手動でgrubを入れればブートできるんだろうけどやり方を調べて古いOSを使うくらいなら ここに新しいlubuntuを入れたほうが簡単だよね ということで この実質死んでいる50Gにインストすることにした

前段
まずはisoをサイトから落として 軽量版のはずだけどサイズは3ギガもあった usbに焼いてライブで try を起動して3日くらいいろいろ試した びっくりするくらいキビキビ動くことにちょっと感動 日本語入力が難しかったりとか気になることはあったけどこれならインストして使ってみたいと思った

インスト

設定は簡単だけどキモはここらへんかな






こういう感じ






五分くらいかな、そんなに時間かからないでおわります


USB外して再起動したところ winは起動順位は3番目だね


書きかけ~(・∀・)ノ

2024年3月10日日曜日

神様のカルテ


夏川草介さん初読み
本屋大賞ノミネート作家さんだったので借りてみたけどこれはがっかりかな

いい話なんだけど ただ いい話って言うだけで 深みがないっていうか もっとひねりがあるのかなと 思って読んでたら何もなかっていうか
草枕が出てきて 漱石っぽいあだ名の付け方とか 坊ちゃんだよね 読みやすいし 面白いなとは思うんだけど読み終わって 残るものがないっていうか この後 かなりシリーズ化されて続いていくようだけどちょっと このシリーズの次の作品を読もうとは思えないかった
本屋大賞にノミネートされた作品はもっと面白いんだろうか?

2024年3月9日土曜日

あの日、君は何をした


まさきとしか さん初読み
コーチャンで積んであった本で面白そうだったので借りてみた

ちょっとがっかり ┐(´д`)┌
暗い話なのに救いがない
筋は入り組んでいて種明かし自体はスッキリするけど納得感がない
人物がかけてないのだと思う
犯人がかけてないから納得感もないんじゃないかな


書きかけ〜

2024年3月8日金曜日

カプヌー

 
 散歩の帰りに寄った ラッキーの ワゴンで 安売りしてた カプヌー 2つ これ 大きいカプヌーだから ワゴンで売ってたって事は よっぽど売れなかったんだね ということは 味も推して知るべしだけど こういう新しい系 の見ると買わずにいられないんだよね

富士郎
完全に二郎系ラーメン ですな 時間 5分で麺はかなり太め 味の方は 甘めの醤油味にガツンとにんにくが効いていて これかなり二郎の味 野菜は キャベツ そんなに多い とは思わなかったけど 最後の方 下に結構 残ってたのでまあまあ 多かったのかも カップラーメンの野菜って 下の方に行っちゃうからね 店の ラーメンみたいな野菜大盛りには なかなかならないよね そこは 限界 かな 美味しいのかと言うと 微妙 二郎系 みたいな野菜をガリガリ 食べれるわけでもないし 味は再現されてるけど 二郎系ってアジが好きで食べてる人はほとんどいないと思うから 大抵は大盛りの野菜目当てだよね そういう意味じゃそれを再現したとしても インパクトないっていうとこかな 俺は次郎のスープ そんな嫌いじゃないから 飲みたかったけど にんにく きつすぎて ちょっと飲むのがためらわれた これ 大きいので1つでいいかなと思ったけどやっぱ 足りなくて もうひとつ食っちまった ┐(´д`)┌ヤレヤレ
このカプヌー包装 が逆さま だよね 富士山を イメージして上が細くなるようにしたかったのかもしれないけどちょっと 意味わかんない┐(´д`)┌
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書きかけ〜

戻る男


山本甲士さん ひなた弁当が 面白かった作家さんで また 読んでみたいと ずっと思ってたので 面白そうな本を図書館で検索して借りて みた 
タイムスリップものだけど SF っていうわけではなくて 後半は ほぼ 種明かし ここまでは 読んでてほぼ想像が ついてたんで 大したことないかなと思ったけど 終盤 かなりひねりがあって なるほどと 思わせるものがあって そういうところは ひなた弁当に通じる この作者さんは こういう 感じなんだな なんとなく 納得させられた 面白かったです 他の作品も読みたいね

2024年3月7日木曜日

散歩 図書館


奥さんが借りてた 隠蔽捜査のスピンオフ 9.5 ってやつが来たんで 図書館 に取りに行かなきゃいけない ということで 散歩がてら 行ってきた
  昼寝 の後 午後出たんだけど 結構な吹雪で もうかなり暖かくなってきてるのに勘弁してほしいよね 割と薄いジャンパー 1枚で出たので 寒かった 寒いのもあるけど 吹雪のときは顔に雪が当たって歩きづらいよね 道路は結構 滑るし 引き返そうかな って何回か 思ったけど 何とか行って帰ってきた 例によって 帰りは スーパーによって おかずをちょこちょこ 買ったり 奥さんのリュックサック を背負って 結構 物が入るんで 本や 買ったもの 入れて歩く 結構楽しい ちょっと気になるのが 靴でもう古いし バックスキン なんで 汚れるとなかなか落ちないんだよね 買いたいと思うんだけどなかなか 億劫で 買いに行けない もう春だからな 来シーズン かな 戻る時は雪も結構 晴れてて まあまあ 快適でした
 散歩の帰りって最近高台公園を通ることが多いんだけど ちょうどこの時間帯 公園のグラウンドで子供たちが遊んでる 多分 保育所 の子供たちだと思う 今日はその子達が 綺麗に整列していて 戻るところだったみたい 子供達の 歩くのはすごい ゆっくりで みんな話しながらキャーキャー騒ぎながら そして雪道 って一本道 だから 抜かせなくて 子供達の後ろを ゆっくり ついて歩いた 先生がすいませんとか 謝ってたけど いやいいですいいです どうぞどうぞ ゆっくり 言わなかったけど笑って 少子化 だし 子供は大事だよね 綺麗に2列になって手をつないで仲良く歩いてた 彼らもこれから色々あるんだろうけど すくすく育ってもらいたいものです


書きかけ〜

2024年3月6日水曜日

任侠楽団


今野先生の任侠シリーズ 久しぶりに読む かなり前に図書館で予約していた方が突然来てしまった まぁ突然 ってわけでもないけど 冊数が多いから 一気に来たんだね 例によってセリフも多いし 読みやすく軽い話で1日でさらっと読めました 登場人物も読んでて すぐ思い出した 安定の面白さなんだけど ちょっと軽すぎかな まぁこう言うのもあり、か 

2024年3月5日火曜日

散歩 澄川陸橋


今日は陸橋方面
そろそろ橋から下が見えるかなと・・
途中の中学の横の急坂はなんとか降りれる道がついてた
ちょっと危ないけど やっぱここ歩く人いるんだなあ


陸橋の真駒内側の歩道はもともと除雪してないけどかなり雪は減っててなんとか写真撮れた
ここの景色好きです
はやく雪溶けてほしい


戻りの住宅街にある下から上につながってる公園の階段
ここもなんとかって感じで歩けた
結構急だし滑りそうで危険だけど
ここも歩く人やっぱりいるんだね
こういう抜け道歩くのなんとなく楽しい┐(´∀`)┌

罪の声


塩田武士さん、歪んだ波紋を読んだ後すぐまた借りていた本
面白かった!
こういうの久しぶりかな、重厚でリアルな直球のサスペンス系人間ドラマですね
作者の心意気みたいなものが伝わってくる力作だったと思う
読み応えありました

また記者が出てきたので少し調べたらやはり作者は新聞社勤務の経験があったんだな ここらへんはやはり横山さんに似てる

そういえばなんとなく 高村薫のレディー ジョーカーに似てるなあと思いながら読んでたら 終盤の方で高村薫 そっくりの文章 私がそう思っただけだけど が出てきて おっと思った もしかしたら 作者さんは高村薫を読み込んだりしてたのかな 

2024年3月4日月曜日

医療費控除R4分

 
昨日に続いてまだだったR4分もやりました
計算はしてたので提出するだけ
確定申告ではなくて医療費控除のための修正申告だし去年結構やったので比較的簡単だった
他の年と比べて控除額自体は少なかったのに返還額は結構多かった
どうしてかね、ここらへんはまだ良く理解できてない
すごく詳しくなってもしかたないんであんまり追求してないのさ

年金もらうまで無収入だから申告もなくなるな
年金もらうようになったらまたやることになるのかな?
なんとなく年金は非課税にしてもらいたいよなあ
無理だろうけど・・・(´・ω・`)

2024年3月3日日曜日

名残の花

 
澤田瞳子さん

駆け入りの寺と似た感じの連作短編
人物の設定は結構 魅力的なので シリーズ化してもっと読ませてほしいと思った
時代の変化についていけないわけではないけど 古い時代の価値観は変わらない でもそれが悪いことであるはずもなく ただ新しい世代との違いはあって 
こういうところは 時代小説とか 現代ものとかそういうのに関係なく 普遍的なものとしてありますよね
主役の二人はもちろん じいさんに全然負けてない孫娘が良かった


書きかけ~(・∀・)ノ

2024年3月2日土曜日

確定申告4 生命保険料控除 提出


やっと送信した
先週見直してスエッコの控除が抜けてたことにびっくりしてすぐまた再確認する気になれなくてうるかしてた その間また気になることがでて来たので確認したらやっぱり抜けてた 生命保険料の控除 証明書は送られてきてたんだけど様式が変わってたりしてよく見ないで使えないと思いこんでたのが間違ってた ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ただもう引っ張りたくないのでここで提出、送信ボタン押しました 終わったー!

ほっとした  みんなどうしてるんだろ、書類持って税務署に行くって話も聞くけど激混みだろうし行く気にはならないよなぁ でも自分ひとりで計算してネットで提出だとやっぱ間違いはあるよね まァ少しくらい間違えても税額に大きな差はつかないけど そういう意味では働いてる時の年末調整は勤務先である程度チェックしてくれてて安心だけど  間違いはなくはないだろうし 我々庶民の確定申告なんて政治家とか商売やってる人達の事考えたら少しくらい間違えてても 全然たいしたことないのかもだな (⁠・⁠∀⁠・⁠)

2024年3月1日金曜日

散歩 西岡交差点方面


施設にいる母の面会を予約したらノートを4冊買ってきて欲しいとのオーダーが来たので散歩がてら百均のセリアまで行くことにした
昼寝のあとで出たら雪が降ってて歩いてるうちに吹雪模様になってきて引き返そうかとも考えたがなんとか行ってきました
久しぶりに北海市場とか色々寄って、10000歩いた
ちょっと疲れた (・∀・)ノ

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夕方施設の母から連絡きた
母の階でコロナ陽性が3人出てしまい隔離状態で面会できなくなったとのこと
吹雪の中買い物に行ったんだけど・・・残念だけどまぁ仕方ないよねえ ┐(´д`)┌

射影変換アプリ


まだ作ってないけど備忘録的に・・
本を読んでいてすごく心に刺さるというか気になったフレーズがあると書き留めるようにしてる。結構前からで、司馬遼太郎の江藤が「理屈が通るものだと思っていた」とか
最近はスマホで写真を撮ってgoogleの画像検索でOCRに文字にしてもらっているが、写真が歪んでいるとうまくいかない。そこで、画像の任意の四点を長方形に射影変換するスマホアプリを自作して今は使っている。そのテのアプリは既存のものを使っていたんだけど最近サブスク化が進んでしまい無料で使うと恐ろしくナグウインドウが出るようになったからです。まあ仕方ないことではあるよね。
で、しばらく快適に使ってたんだけど、変換元が4点だとちょっと限界もある。本のページって反ってるから、例えば上辺は円弧になる。4点の変換はこれを直線と見る前提だから画像によっては結構変換後も歪になる。1点増やすだけで随分違うと思うんだけど、スマホアプリで実装はできるけど、操作が難しそうで、それはマウスもキーボードもないからなんだが、使いこなせそうもない。
で、やるとしたらPCかなと思い、ただ射影変換の計算はjavaの関数に投げてるので普通のc++だと難しいよな、無料の画像操作用のモジュールを組み込むのはありだけど結構組み込むだけで面倒だし、自分で行列の変換式を書けば良いのだろうけど今更勉強するのもきついな、どうしようかと思って放置していたが、ふとQTならできるのではないかと思いwrtnに聞いてみたらバッチリできそう。これからやってみようと思う、という話なり。
c++よりはやっぱりpythonかな。簡単だからね。実用化まで行っていじってるうちに速度的に不満になってきたらc++に移行しても良いし。QTの使い方は基本は同じはずだから。pythonとQTの組み合わせは最強だなと改めて思ったりした。(・∀・)ノ

MISSING


村上龍 こういう 方向に 行くのか って感じ 自分の中に深く深く 潜って行って 記憶の海の中で 溺れそうになりながら もがいているのかな 相変わらず 畳み掛けるような 文章は 決して読みやすくはないんだけど 読ませる よね オールドテロリスト も龍さん だし 本作もまた 龍さん なんだね
 精神的に不安定な自分 こそが本来の自分である、 妙に 心に残った、 back number の 歌 あなたのことが忘れられたとしてもうそれは私ではない、 うむ


書きかけ〜