2015年7月9日木曜日

柔らかな頰


桐野夏生さん
随分前に読んだ「顔に降るかかる雨」があんまりだったのでずっと敬遠員してきた作者さん
直木賞受賞先なので読んでみたが・・

生理的にこの人の作品はやはり好きになれない
中途半端な藪の中
救いがない

視点の変化が中途半端で気になった
リアルなようで全くリアリティのない展開

この作品が直木賞??

0 件のコメント:

コメントを投稿