2014年9月1日月曜日

はなとゆめ


冲方丁さん、さっき読了
光圀伝読んだすぐ後の12・23に予約、169番目だったけど半年かかった

これは微妙
作者さんはものすごく面白い物語を書く人だけど、こういう、雰囲気というか、格調というか、そういうものを描きたかったんだとしたら、意欲は感じるけど成功していない

この人はどういうものを書きたいんだろう?
SFアクションのほうが向いてるんじゃないかな、天地明察は素晴らしいの一言だったけど、光圀伝にしてもこのテの本は無理して書いてるような??

0 件のコメント:

コメントを投稿