2024年1月6日土曜日

充たされざる者


カズオ・イシグロさん
とにかく 退屈。物語は横道にそれ 、さらにそれて行き、、果てしなく 拡散していく。セリフはひたすら長く長く冗長で ただ退屈さに拍車をかけることにしかならない。読み進めるのがとにかく辛かった、基本的に面白くない作品は途中で止めることにしているんだけどイシグロさんなのでなにかあるはずと思い読み勧めたが・・
ファンタジーの要素は間違いなくあるがどう読めば良いのか最後までわからなかった 長大な作品で時間は他の作品にむけるべきだったと思う とても残念な作品だった
これは読む価値なし

0 件のコメント:

コメントを投稿