2009年10月19日月曜日

第四の手

今は「第四の手」を読んでます。アーヴィング。
読む本がピンチなので土曜日に図書館へ行って仕入れてきました。
大江健三郎はもう少しですがとりあえずアーヴィングを読んでしまう事に。大江は思ったより面白かったけど、村上春樹と比べると全然だなあ。ま、比べるのも変だが。

アーヴィングは久しぶりかな。「熊を放つ」もまだ途中だが読む気になれなくて、図書館で借りてきたのがこの本。オウエンや未亡人の1年も読みたいけど、まずはこの本にしよう。
相変わらずユーモアいっぱいで、残酷で、セックスがたくさんの本。
アーヴィングの小説って大人の童話みたいな感じですね。

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