2017年12月1日金曜日

歯医者


虫歯、というか、
奥歯が欠けてどうしようもなくいずくなったので通うことにした歯医者さん、治療は終わって、今回歯の掃除も終わってようやく一段落~(・∀・)

今日は下の歯の掃除
上よりも痛むと思われるので麻酔するつもりで来るように言われてたんだけど、何とか我慢できる程度の痛みで済んだ
もともと歯を削るわけでは無いので神経に障るような痛みは無く、歯茎が痛むだけ
機器にしても前回聞いたところでは超音波とのことなので、非接触だから本来は痛まないはず
そう自分に言い聞かせる部分もあって、要するに痛みってモノも気の持ちようなのかもしれない
削ったり磨いたり糸を通したり、いろんなメニューがあるので、事前に全てのメニューと使う機器を説明してもらってからだったらもっと安心して不安無く痛みも感じずに済んだかもしれない
歯医者にしてみたらいちいちそんな説明を事前にするのは面倒かもしれないけど、患者にしてみたら大事
今は手術の際は結構な説明がある
歯医者もそうすれば良いと思った

掃除が終わった後、上の歯の時ははそれほど感じなかったけど、今回下の歯に関してはかなり違ってるのがわかる
舌でなぞった時の感触、一本一本の歯の形が分かる感じ、歯と歯の隙間がくっきりと分かる
今まではそこの部分に歯石がこびりついていたんだなあ

しかし、歯石を取ることが本当に良いことなのかってのはよくわかんない
というのは昔の人は多分そんなことしなかっただろうから
医者の説明だと、歯石は菌の塊で、放置すると歯茎に入り込んで歯周病が進むそうな
本当なのかな
石が菌の塊って説明が何とも信じがたいのだが???

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