2017年12月17日日曜日

プリンター インク交換 年賀状印刷


年賀状印刷
年々子ども達の写真が撮りづらくなっていて、図案が固まらない
今年は去年同様旅行の時の一枚にしたが、自分的にはいまひとつ納得感が薄く悩んでいて印刷が遅くなった
でもとりあえず裏面の印刷は今日終わったので何とか間に合いそう
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   12/24日 投函!!!

インク詰め替え
去年買ったプリンターだが、結局一度もインク交換しないまま二年目の印刷となった
途中で色が激変していよいよインク詰め替え
昨年買ったときは安い互換ものが無かったのでプリンタと一緒に詰め替えも買っておいた、ようやくそれを使うことに
まずどの色が無くなったかだけど、カートリッジは真っ黒で中が見えない作りになっていて外からはわからない!!
天下のキャノンにしてはこそくな妨害だよなあ
メンテナンスのパターンチェックをやってみて、黄と青が無いことが判明
ピンクもかなり無くなってる警報が出てたので、三色替えることにした

よく説明書を読んでいざ取りかかったが、あっさり間違えました
逆側に穴を空けてしまった!!(^_^)v
俺の不注意だったことは確かだけど、逆側だとそもそも入らないような作りの工具にして欲しかった~
変なところに穴を空けてしまい壊れたかと焦ったが、穴をテープでふさいで本体に戻したら無事使えました
良かった良かった

二重構造のインクタンク
補充するインクの量だけど、中が見えないので加減がわからない、そのためか、インクタンクは二重構造のようになっていて、二重部分にインクを定量移してから、それを全て注入するような仕組みになってた
キャノンが妨害してもきちんとそれに対応してるのは見事ですな
三色詰め終わって無事印刷再開したけど、インクカートリッジにもうインクは無い、強引にやるんなら壊れてもキャノンに責任はない、そのことは本体に記憶する、みたいなメッセージが出ました
当然OKで進んだけど、キャノンさんそこまでやりますかって感じだなぁ

空のカートリッジ
今の状態だとインク残量は全くわからなくなっていて、突然無くなることに怯えなくちゃいけない状態
詰め替えは5回分なのでまだ残ってるけど、どうもやりづらい
困ったなと考えてたら、昨年詰め替えインク買うときに空のカートリッジが売られてたのを思い出してネットで確認したら、ありました!
中のインク残量が見えるし、リセッターも機能するようだ
すごい!!
キャノンが何をやってもすぐ対応されちゃうんだね

純正品が6千円くらいで高すぎることが諸悪の根源ですよね
ちなみに詰め替えインクは5回分で2千円くらい、これは安いよね
空のカートリッジのみは3千円くらい
ちなみにキャノンの安いプリンターは3千円で買えます
よくわかんないよなあ

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