読書サイトからのメールで 紹介されてた本だったと思う 面白そうだったので早速借りておいた 少し待ったかな
薄い 本ですぐ読めた 新書版で社会学 ってなってるから ちょっと硬そうな感じの本にも思えるけど 全然でどちらかというと 筆者の体験を綴った私 小説 みたいな 内容で 楽しく 読めた
定職に就かずに なんとなくモラトリアムな 彼のことがちょっとだけ 気になるというか 今の若い人ってこんな感じなのかな というのが一つと フィリピン人のものの考え方 お金 にたかるような それが当然といった考え方は やっぱり 文化の違いっていうのかな 強烈に感じた
この2人が これからうまくいくのは難しいのかなと
10年後の この2人の姿も ぜひ見てみたい ね
書きかけ〜
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