2018年10月30日火曜日

Linux~Mint、Puppy


またLinuxいじってみた
今回はMint、Ubuntuの派生らしい、より軽量とのことで、落としたisoはこれ
Linux Mint 19 "Tara" - MATE (32-bit)
今回は二階のPCの事も考えて32にしてみた

rfusで昨日使ったUSB4Gメモリに上書き、普通にライブ起動できました
基本はUbuntuと変わらないんだなって感じ、当たり前か・・・ (・∀・)
でも確かにUbuntuより軽い感じがする
それよりもインターフェースが良いわ
左下から色んな機能にアクセスできる仕組みがWindowsに近いんだね
デザインもシックで良い感じでした

しかしwineはインストできるものの動かずで、これはUbuntuと同じ
winのソフトが動くかどうかを試したいんだが、やはりインストしないと難しいのかな
ちなみにwineを調べたら、かなりのwinが動くようで、ほとんど心配いらないのかも
でも使用感というか、早さね、そういう感触を知りたいんだよなあ・・・・・

実はこの前にPuppyを試してみた
日本語版はしばらく更新されてないけど落としたisoは200Mない
とにかく軽量でなかなか良いらしいのと、ライブでも設定が保存できるらしいので

まず、USB作成にはUnetbootinを使用
ほとんどのネット記事がこれを使えと言ってたので
で、USBにはSDカード+リーダーを採用
使ってない2GのSDカードを挿してみた

で、作成自体はノーエラーで出来たんだけど、起動でエラー┐('д')┌
Unetbootinってメモリをパテーション分割できるようで、そこに設定を保存する予定だった
PC再起動後Puppyの画面は出るので、ブートUSBにはなってるんだと思う
でもその後のファイルの読み込みでエラーになってるっぽい

原因は不明
SDカードが無理なのか、そもそもインスト自体が無理なのか?
軽量OSで保存も出来ることに大きく期待していたので残念
何とかしたいなあ・・・・・

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