2018年10月30日火曜日

Linux~Puppy


昨日またいろいろ試してみたらインストできました!!(・∀・)
上手くいかなかった原因はunetbootin(多分)
rufusでUSB作ったら問題なくライブ起動しました

しかし原因は不明
多くのサイトでunetbootinが紹介されてるので、このツール自体は問題ないんじゃないかと思う
このツールはメモリの余分なスペースに別パテーションを作れるようになっていて、私は1.5G分、1500MBを指定してたんだけど、これが原因のような気がする
検証してないのではっきりは言えないけど・・・
まあrufusでイケたのでこれ以上の追求はナシ!

で、Puppyについてだけど、私のBluetoothマウスとキーボードを認識せずで結構慌てました
考えたら逆にUbuntuやMintが問題なく認識してくれたのがすごいのかもしれない
急遽古いPS2キーボードをつないで何とか初期設定はしたけど、やはりマウスが無いと厳しく色んな動作環境はしないまま終了

OSの印象としては確かにかなり軽そうだった
しかしデスクトップのチープ感も半端なく、これは好き好きだなあ
どちらかというとMintよりで、winに近い操作
マウスは無いけど左下のwinキーでメニューを開いてカーソルキーで一番下を選択エンターで閉じれた

ちょっと調べたらBluetoothデバイスは自分で追加インストすれば使えるらしい
必須でないものは排除したOSというコンセプトなら納得感ある
しかし他にもいろいろと必要になるドライバ類があるのかもしれない、そうなると結構面倒かなあとも思った

話はそれるけど、今の私のPCのBIOSはマウス操作もできるので、Bluetoothも問題なく認識してることになる
こういうのBIOSじゃなくてEFIっていうのかな?
随分使いやすくなってますよね

実はrufusで焼く前に二階のxpマシンにインストを試みて失敗してるんだけど、その際の話を少し
そもそも二階のマシンはBIOSがUSB-Boot非対応┐('д')┌ 
Floppyなんて選択肢はあるんだけどね
こりゃダメだと思ったけど一応調べてみたら、ちゃんとツールがありました( ´∀`)

Plop Boot Managerってやつ
これを該当PCにインストしてやれば、ブースト時にデュアルになって、winでなくPlop Bootを選択すればUSBデバイスからのインストが可能になる仕組み
Managerのインストは、実態はwinxpのboot.iniを書き換えて起動ファイルをC:\直下にコピーするだけ、これをバッチファイルでやってる
素晴らしい
色んな事考える人がいるよなあ
今度はこれを利用してxpへpuppyをインストしてみる予定です

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