2018年11月16日金曜日

中山可穂


結構読んだ
中毒性高い
文章の上手さは生きている作家としては春樹さんと双璧だと、私は思う
コンプした(・∀・)ノ 20190403

書名日付評価
1993猫背の王子20181016
1995天使の骨20181022
1998サグラダ・ファミリア20181009
2000感情教育20180815

202401
2000深爪(深爪/落花/魔王)20181116

20240120
2001白い薔薇の淵まで20180720
2002花伽藍20190101
2002マラケシュ心中20180922
2023
2003ジゴロ(短編小説集)20190206
2004弱法師(中編集)20190119
2006ケッヘル20131019
2023
2008サイゴン・タンゴ・カフェ20190221
2009悲歌(隅田川_定家_蝉丸)20131116
2014愛の国20181115
2015男役20181201
2016娘役20181206
2017ゼロ・アワー20181211
2018銀橋20190403
--玉入れ?
1998熱帯感傷紀20181208
2011小説を書く猫20190103


しかし猫背の王子は絶版らしく市の図書館にはない
比較的新しい「娘役」も図書館にはなかった
なぜ?????┐('д')┌?????

20181212----
最近中山さんを全部本でそろえたくなってきた
そろえたから読むって事でもないと思うんだけど、何となく
こうゆうのって電子書籍だと意味ないな
やっぱ本だよなあ・・・

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